タイトル:オグマ・アードルド キャラクター名:オグマ・アードルド 種族:センティアン [特徴:刻まれし聖印、神の恩寵、神の御名と共に] 生まれ:神官戦士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:20代後半(外見) 性別:男 髪の色:金髪 / 瞳の色:青(暗め) / 肌の色:健康的 身長:182 体重:重いッ! 経歴1:使命を果たすことを楽しいと感じている 経歴2:複数の使命を与えられている 経歴3:複数の使命を与えられている 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    6     14      6    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   4   5   2   8   7   9 成長  18   7  16   9  11   3 →計:64 修正 =合計= 28  18  32  31  24  18 ボーナス  4   3   5   5   4   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  18  16  70  48 特技        15   0 修正   1   1 =合計= 19  18  87  50 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:13 Lv ファイター  13 Lv  / プリースト/ヒューレ 10 Lv エンハンサー 6 Lv  /  アルケミスト     2 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名     : 効果                            : 前提 [p2122]タフネス     : 最大HP+15                         : ファイターLv.7 [p3143]バトルマスター  : 宣言の必要な戦闘特技を最大2つ同時に宣言できるようになる  : ファイターorグラップラーLv13 [pIB31]武器習熟A/ソード : ダメージ+1、Aランク装備可能                : [pIB32]両手利き     : それぞれの武器で同一対象に攻撃可能、命中-2、必要筋力15以下 : [pIB31]武器習熟S/ソード : さらにダメージ+2、Sランク装備可能             : [pIB30]二刀流      : 命中ペナルティなし、必要筋力15以下             : [pIB39]魔力撃      : 近接攻撃ダメージに+魔力、回避・生命抵抗・精神抵抗-1    : [pIB38]必殺攻撃     : 近接攻撃のダメージC値-1(最低8)、回避-2           : [pIB32]魔力撃強化    : 魔力撃の命中に+知力。ただし回避、抵抗に-2         :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  18  75 修正 特技        2 =合計=  0   0  25m  75m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名       : 効果: 前提 [p]  マッスルベアー    :   : [p]  キャッツアイ     :   : [p]  ビートルスキン    :   : [p]  メディテーション   :   : [p]  スフィンクスノレッジ :   : [p]  デーモンフィンガー  :   : [p]  クリティカルレイ   :   : 金 [p]  ヴォーパルウェポン  :   : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター :13  17  18  16 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格  用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 45000  2H  20     18  45  10  21 [ソード] *首切り刀 / イグニダイト加工 ※【フェザーエッジ】+【バーサーカーエッジ】による使用前提 (p) 45000  2H  20     18  45  10  21 [ソード] *首切り刀 / 同上 ※普段は1H持ち、バーサーカーで2H仕様に持ち替えます。 (p) =価格合計= 90000 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 20      7  14000 イスカイアの魔導鎧 / マルチアクション宣言時、命中・魔力+1 盾 :              / 修正: = 合計 =   16   8  14000 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格  名称         / 効果 頭 :              / 耳 :              / 顔 :              / 首 :6000  小熊の爪       / 背中:10000 ドミネイターズマント / 生命・精神抵抗、生死判定+1 右手:              / 左手:5000  信念のリング     / 腰 :3000  ブラックベルト    / 足 :2000  韋駄天ブーツ     / 他 :200  アルケミーキット   / =合計=26200 G ■所持品■ 名称        単価 個数 価格  備考 ○消耗品         1   0 魔晶石(2点)    200  50  10000 魔晶石(3点)    300  30  9000 魔晶石(10点)   1500 10  15000              1   0 金カードB      20  50  1000 金カードA      200  30  6000 赤カードA      200  5   1000 赤カードS      2000 2   4000              1   0 ○その他         1   0 冒険者セット    100  1   100 保存食(一週間分) 10  1   10 着替えセット    50  1   50              1   0 礼服        100  1   100 普段着       50  1   50              1   0 誓いのナイフ    100  1   100  首切り刀の刀身に刻んでいる…。              1   0 =所持品合計=   46410 G =装備合計=    130200 G = 価格総計 =   176610 G 所持金   14590G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 4 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 神聖魔法 10 2     16 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、神紀文明語 技能習得言語:魔動機文明語 ■名誉アイテム■ 点数 名称  50 称号『絶倒双殺(ゼットウソウサツ)』 100 専用化:首切り刀  50 専用化:イスカイアの魔導鎧  50 専用化:ブラックベルト  50 専用化:小熊の爪  50 【ファイラステン古流ヴィンド派(双剣の型)】  30 《乱風・双手分撃》  30 《衝風・捨身相殺》  30 《連風・虎視伏竜》 150 【クラウゼ流一刀覇王剣】  20 《覇王・渦突剣》  50 ドミネイターズマント  50 【偽・ファイラステン流フォニアン派】  30 《穢剣・鍛刃の型》  50 《黒銀・戦祈の型》  50 《神徒・絶殺の型》 150 コネクション・友人/ケルッツォ・フォニアン 500 コネクション・友人/シカリオス・ダスク 所持名誉点: 110 点 合計名誉点:1600 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:91000点、獲得経験点:88000点) セッション回数:64回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-      88000点(88000 /   / 回) 13-14A 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 「おおぉォォ…… ヒューレ様、そのような無茶を我(ワ)に押し付けるのですかッ」 「我が使命、もはや幾つか覚えてはおらん。果たす度に、増えているような気すらする」 「使命に縛られる我を哀れなりと想うたか? 何とも無用な哀れみよ。我はその為の存在ぞ」 「この身に使命が在る限り、我は剣を磨き続けられるのだ。それを楽しまずして、何と言えよう」 ザルツ地方の各地でその姿を目撃されるセンティアン。多刀のその身は、剣神の使徒だと云われている。 若々しい見た目に反し、非常に古臭い老人口調で話すため、初対面の冒険者らは大抵面食らうのだとか。 センティアン自体が古い物言いをする傾向があるにしても極端である。中身が老人そのものなのだろうか。 受肉してから優に百年以上が経過している。と言うのも、彼は多くの使命を与えられているのが理由である。 剣神から無茶ぶりをされている、とは本人の言葉。事実、何時まで経っても彼の使命が尽きる事は無いだろう。 然し、使命を受ける間は剣を磨き続けられると嬉々として語っており、決して使命そのものを苦にしてはいない。 上記の通り、口調が爺臭く、かつ食の好みもどこか老人めいているので、主に「ジジイ」呼びされているそうだ。 本人も否定しないので、実際老人の魂なのかもしれない。女性の像に受肉した場合は、ババアになるのだろうか…? 性格上は、好々爺。人付き合いが良く、使命が許すならば、何処までもノるし、たまに羽目を外していたりする。 但し、根はルミエルのセンティアンらしく、嘘は付かず、悪を許さない、人々には手を差し伸べる事を徹底している。