タイトル:アルヴァ・ラ・ツェリ キャラクター名:アルヴァ・ラ・ツェリ 種族:ウィークリング [特徴:弱点(水氷+3)、石化の視線、毒の血液] 生まれ:学者 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:17 性別:女 髪の色:白  / 瞳の色:金  / 肌の色:青白い 身長:159 体重:52 経歴1:親に捨てられた 経歴2:同胞に家族を傷つけられた 経歴3:特定の相手に恨みを買っている 穢れ度:2 ■能力値■      技     体     心 基礎    7      7      9    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   7  12   6   4  10   7 成長   1   7   2   1   7   5 →計:23 修正 =合計= 15  27  15  12  27  21 ボーナス  2   4   2   2   4   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  11  12  39  48 特技         0   0 修正 =合計= 11  12  39  48 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:9 Lv コンジャラー 9 Lv  / スカウト 3 Lv セージ    7 Lv  /       Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名      : 効果                             : 前提 [p2120]鋭い目      : 戦利品のロールに+1                      : セージLv.5 [p2121]弱点看破     : 魔物知識判定成功時弱点ボーナスを2倍             : セージLv.7 [p226] 魔法拡大/数    : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別           : [p223] 魔法誘導     : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 : [p227] 魔法収束     : 対象を範囲から1体・1つに変更                 : [p222] 魔法制御     : 範囲内の対象を選択可能                    : 《魔法誘導》&《魔法収束》 [p221] 武器習熟/スタッフ : ダメージ+1、Aランク装備可能                 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本  11   7  27  81 修正 特技        0 =合計= 11   7  27m  81m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名       : 効果          : 前提 [p]  幸運は勝ち戦を授ける : 先制、まもちにボーナス : [p]  幸運の星の導きを知る : 幸運の星を占える    : [p]  幸運は知恵を授ける  :            : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 6800  2H   3   1   1  13  12   1 [スタッフA] *マナスタッフ / 魔力+1、魔法の武器 (235p) =価格合計= 6800 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 ソフトレザー / もぐもぐ 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   3   150 G (回避技能:) ・装飾品    価格  名称       / 効果 頭 :3000  とんがり帽子   / まもち+1 耳 :非売品 ぷくぷくお耳   / やわらかもちもち 顔 :4000  ひらめき眼鏡   / 見識、探索+1 首 :3000  水晶の首飾り   / 毒病気に対する抵抗判定+1 背中:180   サバイバルコート / ボロい布切れ。男くさい。 右手:500   知力の指輪    / 左手:500   敏捷の指輪    / 腰 :50   ガーターベルト  / ファーストセクスィー 足 :30   おしゃれブーツ  / おしゃれは足元から。セカンドセクスィー 他 :             / =合計=11260 G ■所持品■ 名称           単価  個数 価格  備考 いつもの             1   0 冒険者セット       100  1   100  色々 保存食          50   1   50   いつ食えなくなるとも限らぬ生活                  1   0 ゴーレム             1   0 ブロンズゴーレムかばう型 44000 1   44000 HP+30、かばう鉄壁ガディアンの二部位                  1   0 石                1   0 5点            500  0   0 10点           2000  0   0 15点           4500  0   0 20点           8000  0   0 マナチャージクリスタル  2500  1   2500  5点分                  1   0 草                1   0 魔香草          100  5   500                  1   0 札                1   0 イグニスの魔符      1000  3   3000  2点の抵抗点                  1   0 指輪、腕輪            1   0 知力の指輪        500  4   2000  よ 知力の腕輪        1000  0   0   び 敏捷の指輪        500  4   2000  予 敏捷の腕輪        1000  0   0   備                  1   0 その他              1   0 幸運のお守り           1   0 =所持品合計=   54150 G =装備合計=    18210 G = 価格総計 =   72360 G 所持金    3840G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 4 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 1  名前  Lv 追加修正 魔力 操霊魔法 9       14 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     ○ - ドワーフ語 - - / ドレイク語     ○ - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語- - / 魔神語       ○ - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 [種族] ○ - ノスフェラトゥ 初期習得言語:交易交通語、汎用蛮族語 技能習得言語:魔法文明語、7個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点: 550 点 合計名誉点: 550 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:34000点、獲得経験点:31000点) セッション回数:23回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 精神力   31000点(31000 /   / 回) 高レベル作成表9~10を参照、成長回数23 2- 知力      0点(   /   / 回) 3- 筋力      0点(   /   / 回) 4- 生命力     0点(   /   / 回) 5- 敏捷度     0点(   /   / 回) 6- 知力      0点(   /   / 回) 7- 敏捷度     0点(   /   / 回) 8- 知力      0点(   /   / 回) 9- 筋力      0点(   /   / 回) 10- 知力     0点(   /   / 回) 11- 敏捷度    0点(   /   / 回) 12- 敏捷度    0点(   /   / 回) 13- 敏捷度    0点(   /   / 回) 14- 知力     0点(   /   / 回) 15- 知力     0点(   /   / 回) 16- 知力     0点(   /   / 回) 17- 精神力    0点(   /   / 回) 18- 精神力    0点(   /   / 回) 19- 精神力    0点(   /   / 回) 20- 敏捷度    0点(   /   / 回) 21- 器用度    0点(   /   / 回) 22- 精神力    0点(   /   / 回) 23- 敏捷度    0点(   /   / 回) メモ: 気づいた時にはもう、親はいなかった。朽ち果てた家の片隅に、男モノの布切れに包まれて目覚めたのが最初の記憶だ。 一瞬ののちに、理解する。自分は異端のものである、と。 それから先、どのようにして生きてきたのかは覚えていない。まともな生き方はしてこなかったであろう、ということは、もっと大きくなってから気づいた。生きるためには、生き抜くためには、まっとう、などというものは捨ててしまうほかなかった。 時々、バジリスクを見かけては胸が締め付けられた。懐かしさだろうか。寂しさだろうか。優雅な立ち居振る舞いは、バジリスクの血をこの身に宿しながらも、血が自分自身の気品を決めるものではないと知るには余りあるほどだった。 だからこそ、憧れた。目指した。何者でもない自分自身と、何者にもなれそうにない自分自身が危うくて。 自分の身分を示すのが、バジリスク由来の邪視と、誰のものともつかぬ布切れ一枚以外、何も持っていなかったから。