タイトル:アレクシア キャラクター名:アレクシア 種族: 享年:13 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:コート クラス: ステーシー / バロック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:陥穽 [記憶のカケラ]    内容 48.【ひきこもり】  外は恐ろしい、みんながあなたを傷つける。だから、小さな部屋にこもっていた。外なんていらない…ああ、なのにこんな外へ引きずり出された。やっぱり外はこわい…部屋に戻りたい。 99.【ネクロマンサー】あなたをこんな体に変えた[あいつ]について、ほんの少しだけ覚えている。感謝を感じたりするものだろうか?[あいつ]にとって、明らかにあなたは玩具だったというのに。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛       1 =合計=   2   4   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程 : 効果 [ポジション]  先読み    : アクション : 1   : 0〜1: 対象が次に使う「アクション」のコストを-1(最低0)する。 [ポジション]  看破     : ラピッド  : 0   : 0〜3: 対象の「ラピッド」「ジャッジ」「ダメージ」マニューバ1つの効果を打ち消す。 [メインクラス] 庇う     : ダメージ  : 0   : 0〜1: 対象が受けたダメージを肩代わりする。1ターンに何度でも使用可能。 [メインクラス] 死に続け   : ラピッド  : 0   : 自身 : 損傷している基本パーツを1つ修復。 [メインクラス] 平気     : オート   : なし  : 自身 : BPにおいて、パーツを損傷しても、ターン終了までそのマニューバは使用できる。 [サブクラス]  再生     : ダメージ  : 1   : 自身 : 防御1、1ターンに何度使ってもよい。 [頭]      フレディ   : オート   :    :    : *たからもの。小さなアンデッド。 [頭]      のうみそ   : オート   :    :    : 行動値+2。 [頭]      めだま    : オート   :    :    : 行動値+1。 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾1。 [頭]      発勁     : オート   : 0   : 0  : *自身以外に対して移動1。 [頭]      カンフー   : オート   :    :    : *行動値+1。 [腕]      かた     : アクション : 4   :    : 移動1。 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1。 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾1。 [胴]      はらわた   : オート   :    :    : [胴]      はらわた   : オート   :    :    : [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身 : 同ターン内の次のカウントで使うマニューバのコストを-1(最低0)する。 [胴]      よぶんなめ  : ジャッジ  : 1   : 0〜1: *支援2。 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身 : 移動1。 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身 : 移動1。 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1。 [脚]      けもあし   : アクション : 2   : 自身 : *移動0〜2。 [脚]      しっぽ    : オート   :    :    : *行動値+1。 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 0/10寵愛点 +10点 スキル(死に続け) +10点 スキル(看破) 陰気で卑屈な女の子。いつもネズミネコのフレディを頭に乗せている。 つんつんとした物言いをするが、気弱で怖がり。寂しがりや。 ------- 名前はバイオハザード・コードベロニカの登場人物から。