タイトル:姫川 香 キャラクター名:姫川 香 種族:ニンゲン 年齢:20(自称・他称) 性別:女 髪の色:ピンク / 瞳の色:黒 / 肌の色:白 身長:176 体重:59 ワークス  :UGN支部長D カヴァー  :ホストクラブ経営 シンドローム:ソラリス、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:3 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL1 / 判定 2r+1 【社会】:6 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL2 / 判定 6r+2 〈調達〉:SL2 / 判定 6r+2 〈情報〉:SL3 / 判定 6r+3 UGN コネでダイス+2 〈情報〉:SL3 / 判定 6r+3 裏社会 コネでダイス+2 【HP】    24 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《戦乙女の導き》   /2 /メジャー /自動/単体 /至近/2  /対象の次のメジャーD+LV。攻撃ならダメボ+5 《エンジェルヴォイス》/2 /メジャー /自動/単体 /視界/4  /対象の次のメジャーのC-1(下限6)。判定D+LV 《狂戦士》      /2 /メジャー /自動/単体 /視界/5  /対象の次のメジャーのC-1(下限6).。判定D+LV×2 《先手必勝》     /1 /常時   /自動/自身 /  /   /行動値LV×3.浸食基本+4 《癒しの水》     /1 /メジャー /自動/   /視界/2  /対象のHP LVD+精神回復 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   3      6      / 下着:               / 修正: = 合計 =  3   0  17   6 pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ UGN幹部    1   1 コネ 情報屋     1   1            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      6 pt = 価格総計 =     8 pt 【常備化ポイント】 16 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意  備考 テレーズブルム 信頼  劣等感 ユーリ     慈愛  食傷  働き者の部下は好きだ。 九条 楓    信頼  不安  元、上の右腕。現NO.1ホスト兼香の右腕 城ケ根小馬   庇護  偏愛  最近保護した。導く義務 霧谷 雄吾   慕情  不快感 美道 飛鳥   連帯感 不安 蛭沼      好奇心 敵愾心 ■その他■ メモ: 彼女が生まれ落ちた瞬間。弱者の防衛本能が産声と香気を発し始めた 生まれながらのオーヴァード。他の生まれながらのオーヴァードと同じように幼い頃からUGNによって教育された。 他の皆と何も変わらない。多くの人が彼女の香気を傍に置きたいと求めたことを除けば。 最初は教育者から。彼女のうわさがいつしか役員の耳にも留まることになる。小さいころからの小さな積み重ねが積み重なり支部長という能力に見合わない地位を得る現在に至る。声と香気で周りの不安定なチルドレンを落ち着かせる役割に長けている。たぶん。 コードネーム『ヴィオレッタ』はそんな彼女を侮蔑する女性職員が名付けた。 生まれ持った彼女の香気は止めることができない。血液の循環を止めることが出来ないのと同じだ。しかし努力の成果で、小さく抑え込むことが出来るようになった。が、それでも周囲に与える影響は少なくなく、その香気を紛らわすためにタバコを吸っている。 常にエネルギーが漏れ、制御しているためか、疲れて見える。非オーヴァードに比べてエネルギー消費量はかなり多いことは確かな事実。 九条 楓は非オーヴァードでありながらエリートとしてUGNの上の右腕として敏腕をふるっていた元同僚。香が支部長になるにあたり拠点とともに補佐として貰った(借り受けた)。気づけばNO.1ホストの傍ら香の補佐をすることに。NO.1ホストの傍ら。現在はオネェ(飛鳥)がNO.1兼チーフをしており、彼の負担は大分減った。最近頭痛の種が増えたらしい。 Qどこで間違えてしまったのか。A彼は何も間違っていない 彼は彼の優秀さゆえにホストの仕事の比重が増えた。実際、彼なしに拠点は成り立たなかっただろう。 香は楓に申し訳なさを感じており、彼のためにも出世したいと考えている。 チャラ系ではない。ホストとしての彼は不明 拠点(ホストクラブ)。『シヤージュ』香水の残り香。 ハンドアウト あなたは最近pc1を保護した。支部の責任者として彼を保護し導く職務がある。しかしあなたの管轄下において少年少女の非行や失踪事件が多発している。fhの関与も疑われる為貴方は事件の調査をすることになった。 ×もるふぇおるくすきゅまいら url: https://charasheet.vampire-blood.net/1445172