タイトル:イヴァン キャラクター名:イヴァン 種族:ナイトメア [特徴:異貌、弱点[土、銀+2]] 生まれ:参謀 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:不明 性別:男 髪の色:プラチナブロンド / 瞳の色:アコナイト・バイオレット / 肌の色:青白 身長:180 体重:見た目通り 経歴1:有名人の友達がいる(いた) 経歴2:命を救われたことがある 経歴3:大切な約束をしたことがある 穢れ度:1 ■能力値■      技     体     心 基礎   10      7     13    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   8   8   5   4  12   9 成長  60  42  16   2       →計:120 修正 =合計= 78  60  30  13  25  22 ボーナス  13  10   5   2   4   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  17  18  58  22 特技         0   0 修正 =合計= 17  18  58  22 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:15 Lv シューター   15 Lv  / セージ 15 Lv ウォーリーダー 13 Lv  /      Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名       : 効果                           : 前提 [p2120]鋭い目        : 戦利品のロールに+1                    : セージLv.5 [p2121]弱点看破       : 魔物知識判定成功時弱点ボーナスを2倍            : セージLv.7 [p2123]マナセーブ      : 消費MP-1(最低1)                      : セージLv.9 [p3144]マナ耐性       : 魔法ダメージ-5                      : セージLv.12 [p3142]賢人の知恵      : セージ技能を用いる判定を判定1つにつき1回だけ振りなおせる : セージLv.15 [pIB30]精密射撃       : 射撃攻撃で誤射しない                   : [pIB31]武器習熟A/クロスボウ : ダメージ+1、Aランク装備可能                : [pIB32]命中強化       : 命中に+2                         : [pIB29]射手の体術      : シューター技能で回避ができるようになる          : [pIB29]回避行動       : 回避力+1                         : [pIB31]武器習熟S/クロスボウ : さらにダメージ+2、Sランク装備可能             : [pIB31]武器の達人      : 全ての武器を装備できる                  : [pIB37]狙撃         : 主動作で宣言。次の射撃攻撃の命中時、1回目の出目を12にする : 2H射撃武器    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本  19  23  60  180 修正 特技        0 =合計= 19  23  60m 180m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名       : 効果                               : 前提 [p]  軍師の知略     : 先制判定を「ウォーリーダー技能+知力ボーナス」で行う       : [p]  怒濤の攻陣Ⅱ:烈火  : 物理ダメージ+2                          : [p]  怒濤の攻陣Ⅱ:旋風  : 命中力+1                             : [p]  流麗なる俊陣Ⅱ:陽炎 : 回避力+1                             : [p]  鉄壁の防陣Ⅱ:鉄鎧  : 防護点+2                             : [p]  怒濤の攻陣Ⅲ:轟炎  : 物理ダメージ+3                          : [p]  怒濤の攻陣Ⅳ:爆炎  : 物理ダメージ+3、一度だけ物理ダメージに+3(合計+6)         : [p]  流麗なる俊陣Ⅲ:幻惑 : 回避力+2                             : [p]  流麗なる俊陣Ⅳ:俊脱 : 回避力+2、一度だけ回避力に+2(合計+4)               : [p]  鉄壁の防陣Ⅲ:甲盾  : 防護点+2、魔法ダメージ-2(独、病気、呪い属性軽減不可)       : [p]  鉄壁の防陣Ⅳ:無敵  : 防護点+2、魔法ダメージ-2、追加HPを与える             : [p]  鉄壁の防陣Ⅳ:反攻  : 防護点+3、一度だけ戦闘特技《カウンター》の効果発動        : [p]  大いなる挑発    : 回避力+1、生命・精神抵抗力+1、軍師の回避力-4、生命・精神抵抗力-2 : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター :15  28  20  25 ・武器 価格  用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 80000  2H  26   1  31  56  10  21 [クロスボウSS] *イストーチニク / ガルド参照、射程40m (AW84p) =価格合計= 80000 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 13      4   340 ハードレザー / 盾 :              / 修正: = 合計 =   26   4   340 G (回避技能:シューター) ・装飾品    価格  名称           / 効果 頭 :10000 栄冠の軍師徽章つきの帽子 / 鼓咆を3ランクから使用できる 耳 :2800  スポッタードール     / 《狙撃》時命中+4 顔 :                / 首 :                / 背中:                / 右手:1000  怪力の腕輪        / 左手:10000 シャイニングリング    / 『ライト』の効果を得る 腰 :100  えびら          / 矢/太矢類を24本収納 足 :5000  サイレントシューズ    / 隠密判定+2 他 :                / =合計=28900 G ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 冒険者セット     100  1   100  背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、ナイフ 太矢(12本)      20  2   40 光牙の太矢      2800 3   8400 ヒーリングポーション 100  5   500  HPを回復、威力20 警戒の石       2480 1   2480 所有者以外が触れると30秒間(3R)の間けたたましい音を立てる =所持品合計=   11520 G =装備合計=    109240 G = 価格総計 =   120760 G 所持金   -119560G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ ○ / ドラゴン語     ○ - ドワーフ語 ○ ○ / ドレイク語     ○ ○ 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       ○ - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、親の種族の言語 技能習得言語:15個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:4500点 (使用経験点:178500点、獲得経験点:180000点) セッション回数:120回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ)  メモ 1-     180000点(   /180000 / 回) 初期作成分 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: ナイトメアの例に漏れず、迫害を受け続けた青年。生まれ育った街からは自立後すぐに去り、普段は人間として各地を転々としていた。現在は命に係る大怪我を負っていた際に助けてくれたギルベルトの導きで、とある街の聖堂に下宿し細々と弓兵として日銭を稼いでいる。元々大柄な見た目で怖いと勘違いを受け、更に迫害を恐れる故に臆病なこともあり、友達はあまりいないがギルベルトや、街で有名な主従であるキクとアーサーが気に掛けてくれるので全くいないわけではない。 ある日、彼はそれを知らず剣へ触れた。その影響か、少々精神面が不安定で倫理観を踏み外した発言が僅かに増えている。しかし、元からそう言ったことは間々に見受けられていたので誰も気に留めなかった。そして彼は少しずつ狂い始める。命を救ってくれた彼を「例え世界が終ろうとも守り続ける」という何よりも大切な約束を心の奥底に刻みながら。 一人称/二人称 僕/君