タイトル:ニア・ヴェルクマイスター キャラクター名:ニア・ヴェルクマイスター 年齢:20 性別:女性 髪の色:黒 / 瞳の色:紫 / 肌の色:色白 身長:156cm 体重:45kg レベル:1 ベースシークエンス:アンビュラス アザーシークエンス:プロミネンス 出生タイプ: ■能力値■ HP:29 MP:39 ウィル最大値: 移動時6 / 戦闘時22      体  知  速  運  HP  MP タイプ   6   6   6  11   6   7 作成時   0   1   1   2        →合計 4点/4点 成長等               0   0 他修正            1         0 =合計=   6   7   7  14  29  39   6 <一般判定成功率> 体 36% 知 37% 速 37% 運 44% ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左 [白兵攻撃] 命中判定  24   0/  0        24%/ 24% 攻撃力  --   5/  5         5/   0 回避判定   5    0          5% [射撃攻撃] 命中判定  29   0/  0        29%/ 29% 攻撃力  --   0/  0         0/   0 回避判定   5    0          5% 行動値    7    0          7 防御力        1          1 ■戦闘■ [全項目版]     白兵 白兵 白兵 射撃 射撃 射撃     命中 攻撃 回避 命中 攻撃 回避 行動 防御 右手    0   5   0   0   0   0   0   0 左手    0   0   0   0   0   0   0   0 腕                          0 頭部                         0 胴部                         0 補助                         0 装身                         0 =小計=右  0   5   0   0   0   0   0   1    左  0   0      0   0 能力値  24 --   5  29 --   5   7 ボーナス  --   0 --   0   0 -- -- アーツ その他 =合計=右 24%  5   5%  29%  0   5%  7   1    左 24%  0     29%  0 ■装備■ 種類     価格 名称       備考 武器1    200 シルバーサーベル 武器2    0 防具     100 コート インナー   100 サーモ アクセサリ1 200 ラッキーダイム アクセサリ2 =合計=    600S ■所持品■ 名称       価格 重量 備考 活動基本装備      100  携帯食料三日分、水筒、マッチ、 小型ナイフ、長さ10mのロープ メンタルドリンク    100  MPを2D6回復させる。使い捨て             0             0 =所持品合計=    200 S =装備合計=     600 S = 価格総計 =    800 S 所持金    100S 預金・借金    S 《アーツ名》    * SL/Max *コスト* タイミング * 射程 * 対象 * 判定 * 《ヒーリング》   * 2/ 5 *   3* アクション *遠距離*味方単体* 回復 * 対象のHPを[2+AL]d6回復する(ベースがアンビュラスなら、運の半分が効果量にプラス) 《カウンターアクト》* 1/ 1 *   2* アクション *遠距離*味方単体* 回復 * 対象のバッドステータス1種類を回復する 《ウォークライ》  * 1/ 5 *  10* アクション * 自身 * 自身 *その他* 戦闘終了まであなた以外の味方全員の攻撃のダメージに+[ALx3] このアーツの効果は誰のとも重複しない ■その他■ メモ: 瑕疵:奇抜なセンス  彼女は昔から一人だった。親を知らず、友もいない。だが孤独には慣れっこだった。 孤独なのは孤児院にいても同じだった。その主な原因は、もともと彼女が友を必要としてなかった事と、彼女の独特なセンスだ。 彼女は他人とは異なる価値観を持ち、服も装飾も奇抜なものを好んだ。故に孤児院の子供らも彼女を避けていた。 だが院長だけは彼女を他の人と同等に扱い、大切に育てていた。 親も友も必要としなかった彼女だが、院長には感謝の念も抱いている。  本来、彼女は苗字を持っていない。「ヴェルクマイスター」の名は院長に名付けてもらったものだ。 院長から苗字を貰ったのは、それが彼女なりの最大限の感謝の証だからだ。  孤児という存在は悪意ある人間にとって恰好の餌になる。特に彼女は貧民街に居ながらもとても綺麗な肢体、美貌を持っていた。 美人だが身寄りはいない。悪意ある人間にとってこれ以上のカモはないだろう。 暴漢達は彼女を凌辱、果てには売り飛ばそうと考え、襲った。 その際に彼女はハイランダーに覚醒。その力により事なきを得る。しかし、この事で若干の男性不信に陥る。  その後唯一の育ての親、院長からの確かな愛を胸に、彼女は学園を目指した。