タイトル:有原 悠斗 キャラクター名:有原 悠斗 種族: 年齢:16 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :不良高校生 シンドローム:ブラックドッグ、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 4r+5 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:ハヌマーン》  /2 /メジャー /シンドロ/   /  /2   /C値-[Lv] 《ハードワイヤード》/5 /常時   /    /   /  /基4  /アームバンカー、バトルマニューバ*2取得 《ハイマニューバ―》/3 /メジャー /<白兵> /   /  /4   /達成値+[Lv*5] シーン1 《一閃》      /1 /メジャー /<白兵> /   /  /2   /全力移動後に白兵攻撃 《バリアクラッカー》/1 /メジャー /<白兵> /   /  /4   /装甲無視、ガード不可 シナリオLv回 《マシラのごとく》 /3 /メジャー /シンドロ/   /  /5   /攻撃+[Lv*10]D-5 シナリオ1 《ミカヅチ》    /2 /メジャー /シンドロ/   /  /6   /攻撃+[3d10] シナリオLv ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ アームバンカー    1   4r+5  15         マイナーで展開 硬直付与 暫定Midコンボ     1   4r+20 15+3d 暫定Cmコンボ     1   2r+25 55+3d  7      装甲、ガード無視 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意 備考 Dロイス:雷帝 有原 侑李    庇護 恐怖 もう知ってるところに居やしねぇけど、元気にしてっかな 名も無きジャーム 執着 悔悟 俺が、やったんだ。そっから、逃げられやしねぇよ ■その他■ メモ: そこら辺に居る不良高校生。学校にはダメって言われてるけど、髪は染めるし制服は着崩しタバコは吸う、典型的なDQN。 以前はケンカに明け暮れる日々で、何かあるたびに殴り合いをして解決を図ってきた。それは「ケンカは終わったら後腐れが無い」という前提が無意識下で働いていたゆえである。 粗暴で口汚く、情に厚く頭が悪い。 彼の日常が終わったのは、「ケンカに後腐れが残った」時。ボコボコにされた不良の一人が、この世界に無縁の彼の弟の足をナイフで切り裂いた。それにブチ切れて、殴った不良は3mは大きく吹っ飛んでいった。 自然と自分が「元の世界に居られない」ことと「二度とケンカなんてできやしない」って事実を理解し、そのまま流れでUGNに引き取られてエージェントとして活動を始める。 しかし、彼はエージェントとして使い物に未だならない。「ケンカの後腐れは残さない」即ち「相手を殺してしまうこと」に強い忌避感を抱いているから。 それが災いして、以前のミッションでは追いつめたジャームにとどめを刺せずに反撃を受け、そのまま大損害を出すことに繋がっている。 結局自分でとどめは刺せず、他のエージェントが彼の目の前で処分。随分と暴れまわったが、速やかに鎮圧された後は大人しくしている。 武器は、小さな大量の鉄板を電力で腕にまとわせて殴る、試験段階の兵器。当人のプログラミング次第で多彩な形状を取ることが出来るが如何せん本人がパッパラパーのため、外部からマニュピレーターを通じていくつかの形状を保存している。 しかし、ケンカ慣れしている彼にとって、自分の拳で殴れる武器はこれ以上ない適正であり、データ収集自体も順調である。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1447137