タイトル:KOME卓用 キャラクター名:フレンデ・ヒッツェ 年齢:19歳 性別:女性 髪の色:ピンク / 瞳の色:青 / 肌の色:肌色 身長:167cm 体重:秘密☆ キャラクターレベル:1 Lv ワークス :契約魔法師A スタイル:エレメンタラー ■能力値■ HP:50 MP:37      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   8   8  10  12  10  12 作成時    1   1   0   0   0   3 →/5点 成長等 その他 =基本値=   9   9  10  12  10  15 スタイル   0   1   1   0   2   2 他修正    2   2            1 =合計=    5   6   4   4   5   8 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》       命中 /威力      /射程/MC/コスト/効果など 《フレンドリーファイア》4d+11/6D+精神+混沌*2/6sp / /26  / 《メテオバレット》   4d+11/8D+精神+混沌*3 /6sp / /26  / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+6 / /   / ■装備■ =武器=  重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 タクト 1    0          魔法の判定+1         0 合計  1       0 0 =防具=     重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 アカデミー制服 1          2     1     1               -1 グローブ    1          1                         -1 他修正 合計      2   0   0    3     1     1    0    0   11  7   =2sq ■所持品■ 名称    重量 備考 治療キット 4   <治療>達成値分回復 気付け薬  10  2d分MP回復 使いきった 解毒薬   1   毒回復 =所持品合計=     15 =装備合計=      3 = 重量総計 =     18 / 18 ■特技■ 《特技名》       SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限 /MC/効果など 《魔法習得:元素魔法》3 /オート  /  /  /  /   /   / /元素魔法3レベルまで使える 《混沌操作》     1 /セットアップ  /感性/  /  /5   /感性10/ /混沌レベルを一個上げ下げ 《簡易儀式魔法》   1 /マイナー /  /  /  /4   /   / /魔法の達成値に+1D 《魔素集積》     1 /イニチアチブ  /  /  /  /天運 /   / /天運*3DだけMPを回復 《医学の徒》     1 /     /  /  /  /   /   / /種別;回復で回復するHP+3 《魔法習熟》     1 /     /  /  /  /   /   / /魔法の達成値に+2 ■魔法■ 《魔法名》          SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《キュア・ライト・ウーンズ》  /メジャー /治療/  /4sp /4   /8  / /達成値+混沌だけ回復 《リウィンド》         /     /  /  /3sp /4   /  / /シナリオ一回振り直し ■ライフパス■ 出自:放浪民/昔はあちこち旅してる民族だったんです。 経験1:挫折/それも今となってはどうでもいいんですけどね!アハハ!! 経験2:非才/こんなでっかい物持って、他の人よりデキが悪いんですから! 目的:虚無/ホント、どうでも良くなってきますよ……ええ。 禁忌:破約/だから、できない約束なんて出来るわけないじゃないですか。 趣味嗜好:味覚がおかしい/才能ないのは、魔術以外にもあるんですよ……。 ■コネクション■ 名前     / 関係/ メイン感情/ サブ感情 センブロスさん/ 師匠/ 劣等感  / 疎外感 レオナール  / 恩人/ 信頼   / 劣等感 銀ねぇ    / 借り/ 尊敬   / 隔意 クラリッサ  / 友人/ 尽力   / 信頼 グラディウス / 絶許/ 敵意   / 脅威 メモ: 現在、幼なじみであるサイト・シュドラドールと共に旅をしている少女。 メイジでこそあるが、十分に魔法を扱えずに学園長に頼み込んでようやく卒業できるくらいの腕前である。 才能がないが、これでしか生きていけない真実に心が折れ、情勢のままにロードに仕えた所、偶然幼なじみと再開。 ロードである彼とともに旅をすることになった。 実は偶然ではなく、学園長であるセンブロスの粋なはからいである。 これで見ず知らずのロードに使えることになれば、それこそ彼女が壊れかねないと危惧したのだろう。 実は魔術の才能こそないが、判断力や戦略眼などのそれ以外の観点は悪くなく、頼み込んで卒業できたのもそのためである。 だが、自身はそれには気づいておらず、才能がない人間だと卑下している。 なにかと他人と比較しては落ち込んでいたが、サイトと旅をしてから少しはおとなしくなっている様子。 タクトとして使っている獲物は両手で持たなければならないほど大きいのだが、これは彼女の才能が他人より劣っているからである。 性能だけで言えば、一般的なタクトと変わりがない。 ただし、彼女の前に立ってはいけない。威力を上昇させる代わりに制御を放棄した専用タクト。 何より味方を巻き込むことに抵抗心がない彼女は敵味方を平等に焼き払うから。