タイトル:ギネヴィア・フォン・ガラクス キャラクター名:ギネヴィア・フォン・ガラクス 年齢:23歳 性別:女性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: キャラクターレベル:1 Lv ワークス :傭兵 スタイル:アンデッド ■能力値■ HP:53 MP:29      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12  10   9   9   8 作成時    3   0   2   0   0   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=  15  12  12   9   9   8 スタイル   2   1   1   0   2   0 他修正 =合計=    7   5   5   3   5   2 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /3d+5 /○/   / ■装備■ =武器=      重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 アイアンクロー 3    3d+6 2 8      修正済み ナックルガード 2    3d+7 4 6      修正済み 合計      5       6 14 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 スタテッドレザー 4          5     2     3    0       -1  -1 レザークロース  1          1     0     1    0 不死なる体              3     0     3    3             特技 他修正 合計       5   0   0    9     2     7    3    0   9   11  =3sq ■所持品■ 名称    重量 備考 治療キット 8 気付け薬  8 解毒薬   4 =所持品合計=     20 =装備合計=      10 = 重量総計 =     30 / 30 ■特技■ 《特技名》     SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《不死なる体》  1 /常時   /自動/自身/-  /-   /-  /○/瀕死状態Lv1無視防御上昇 《破壊の血爪》  1 /セット  /自動/自身/-  /4   /-  /FW/7点以下HP消費 シーン中ダメージ上昇 《飢えたる牙》  1 /メジャー /格闘/単体/武器/5   /-  /FW/ダメージを与えるとHP2d6回復 《闇夜の帳》   1 /DR直前  /自動/単体/1sq /3   /-  /FW/カバーリング。防御+7 《混沌蘇生》   1 /イニシアチブ  /自動/自身/-  /天運 /-  /○/HP[天運*3]d6回復 瀕死可 《》       1 /     /  /  /  /   /  / / 《武器熟練:格闘》1 /常時   /自動/自身/-  /-   /-  / /格闘ダメージ+1d(計算済) 《タフネス》   1 /常時   /自動/自身/-  /-   /-  / /HP+10 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:騎士/海洋都市に家を構えていたそれなりに歴史ある騎士の家系 経験1:決戦/とある戦で功績を上げたんだけど、それを台無しにするほどのポカをしちゃってね。 経験2:賞金/主君からは聖印を剥奪されて追放、その場で捕まらなかったのは温情よね。 目的:功名/だから、私は御家再興と、故郷の復興の為に名声が欲しい。 禁忌:優柔不断/その為には迷ってなんて、弱音なんて吐いていられないの。 趣味嗜好:無闇に暴力を振るわない/だからといって、無闇矢鱈に力を振るったりなんてしないわ。特に、弱者にはね。 ■コネクション■ 名前            / 関係 / メイン感情/ サブ感情 ソフィア・イグニス     / 好敵手/ 連帯感  / 信頼 ロバート・ウェイク(ロビン)/ 友人 / 信頼   / 不快感 (邂逅)領主様       / 仕事 / 尽力   / 尊敬 クラリッサ様        / 仕事 / 尽力   / 可能性 レオナール・ルーチェ様   / 仕事 / 尊敬   / 劣等感 メモ: Guinevere von Galax 「今はただのギネヴィア。 家名を名乗るにはまだ何もかも足りないわ。」 海洋都市に居を構えていた騎士の家系の娘。 12歳の時に父に連れられて初陣を飾る。 ある日、国の威信をかけた戦の最中に致命傷を負い、混沌核を手にする事で生きながらえる。 騎士の家系からアーティストが出た、など広めるわけにはいかない為、表向きは戦死扱いとなった。 その事件が原因で聖印を剥奪され、領地から追放される事となった。 その時直ぐに捕らえられなかったのは領主の温情によるもの。 その後、故郷である海洋都市に戻ったが、そこは既に壊滅した後だった。 故郷と、家のために名誉と名声を求めて傭兵活動をしていたところ幼馴染のロバート(ロビン)と再開。 共に行動する事になる。 恨んでなんかいません。領主様は正しい事をしました。 出来ればずっと側でお仕えしたかったです。 ですが、アーティストを配下に持っていては領主様の名に傷がつきます。 そしてそれは民達に不安を与える事となるでしょう。 また、他国や他の領に付け入られる隙となります。 罪無き民が私のせいで傷つくなど、看過できません。 飲み込まれぬ信念:罪無き民の理不尽な死・滅びを認めない。 ソフィア:肩を並べて戦ったことも、拳を交えた事もあるけど、あなたという人間の事は信じてる。 必要以上の犠牲や被害は出さないでしょう。 ロバート:よかった……生きていてくれて、本当によかった… 領主様:領主様は素晴らしいお方です。あなたに仕える事が出来たのは私の中の誇りとなるでしょう。 誓い:依頼を遂行する。(ギネヴィア) 天運■   :グラディウスの企みを阻止する  天運■ 共有:ロビン   :クラリッサ様を守る       天運■ 共有:フレンデ   :グラディウスを殺す(ロビン)   :サイトーを支える(フレンデ)