タイトル:グラクレ仮メイジ キャラクター名:ジルベール・ロスマリネ 年齢:22 性別:男の子 髪の色:ぱつきん / 瞳の色: / 肌の色: 身長:175cm 体重:65kg キャラクターレベル:1 Lv ワークス :契約魔法師A スタイル:エレメンタラー ■能力値■ HP:30 MP:37      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   8   8  10  12  10  12 作成時    1   1   0   0   0   3 →/5点 成長等 その他 =基本値=   9   9  10  12  10  15 スタイル   0   1   1   0   2   2 他修正 =合計=    3   4   4   4   5   7 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+4 / /   / ■装備■ =武器=  重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 タクト 1    0   0 0   0         0 合計  1       0 0 =防具=     重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 アカデミー制服 1   0       2     1     1    0    0   0   -1 グローブ    1   0       1     0     0    0    0   0   -1 他修正 合計      2   0   0    3     1     1    0    0   11  7   =2sq ■所持品■ 名称    重量 備考 治療キット 4 気付け薬  8 筆記用具  1 =所持品合計=     13 =装備合計=      3 = 重量総計 =     16 / 18 ■特技■ 《特技名》       SL/タイミング/判定 /対象 /射程/コスト/制限/MC/効果など 《基礎魔法習得》   1 /常時   /自動 /自身 /-  /-   /  / /[Lv×2]個の基礎魔法を習得 《魔法習得:元素魔法》3 /常時   /自動 /自身 /-  /-   /  / /元素魔法を習得 《混沌操作》     1 /Set Up  /<感性>/シーン/0  /4   /  / /シーンの混沌レベルを±1 《簡易魔法儀式》   1 /Minor   /自動 /自身 /-  /5   /  / /魔法特技判定Dを+1 《魔素集積》     1 /Initiative/自動 /自身 /-  /天運 /  / /MPを[消費天運×3]D回復 《》         1 /     /   /   /  /   /  / / 《医学の徒》     1 /常時   /自動 /自身 /-  /-   /-  / /HP回復量+[Lv×<治療>Lv] 《魔法習熟》     1 /常時   /自動 /自身 /-  /-   /-  / /魔法特技判定+[Lv+1] ■魔法■ 《魔法名》        SL/タイミング/判定 /対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《キュアライトウーンズ》  /Major   /<治療>/単体/4  /4   /8  / /HP+[達成値+混沌Lv] 《リウィンド》       /判定直後 /自動 /単体/3  /4   /-  / /判定の振りなおし 《》            /     /   /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:名門貴族/誰もが知っているような名門貴族です。 経験1:放蕩/十代にしてアル中になりました。 経験2:副作用/魔法を使うと甘いものが食べたくなります。 目的:縦横家/楽するために他人をそそのかして働かせたいタイプです。 禁忌:混沌/混沌災害で母を失っているので混沌はキライです。 趣味嗜好:甘い物は別腹/甘いものは別腹なんですよええ。 ■コネクション■ 名前         / 関係/ メイン感情/ サブ感情 センブロス・ストラトス/ 師匠/ 尊敬   / 劣等感 マリウス       / 興味/ 好奇心  / 敵愾心 ドナーク       / 仲間/ 信頼   / 隔意 ザジャブ       / 仇敵/ 脅威   / 嫌悪            /   /      / メモ: 名門貴族の端っこの方に生まれた青年。 基本的な一人称は「ぼく」、二人称は「きみ」。 名門貴族の子弟として何の不自由もない幼少期を送っていたが、あるとき混沌災害で母を失ってしまう。 その事件をきっかけに精神的に不安定となり、10歳にして酒びたりとなってしまった。 名門ゆえの世間体か、体面を気にした父や親類達により、寄宿学校という名の矯正施設へと放り込まれることとなる。 このときの断酒プログラムに何らかの不備があったのか、アルコール中毒は完治したものの、代わりに甘味中毒になっている。 社会復帰後はメイジ・アカデミーへと進学し、混沌とその災厄を防ぐための研究を行っていた。 アカデミー入学をきっかけに実家とはほぼ絶縁状態にあるが、貴族特有の尊大さは一切抜けていない。 アカデミー時代は平民出身のクラスメイトを悪気なく「庶民くん」呼ばわりしていたため、大半のクラスメイトは彼をあまり快く思ってはおらず、親しい友人もいない。 しかし、幸か不幸か本人はそのことに気付いておらず、「僕は身分など気にしないのだから、もっとフレンドリーに接してくれていいのだが…遠慮深い庶民達だなあ」くらいに受け止めている模様。 * * * * * * * * * * 誓い1:PC1をこの地のロードにする/ 使用済み 誓い2:大人たちを救出する/マリウスと共有 使用済み 誓い3:ザジャブを倒し領内に平穏を取り戻す/他PC全員と共有 天運:1