タイトル:セリア・シルバリア キャラクター名:セリア・シルバリア 年齢:24 性別:女性 髪の色:銀 / 瞳の色:白眼 / 肌の色:肌色 身長:135cm 体重:35kg レベル:1 ベースシークエンス:サジタリア アザーシークエンス:サジタリア 出生タイプ: ■能力値■ HP:35 MP:35 ウィル最大値: 移動時6 / 戦闘時22      体  知  速  運  HP  MP タイプ   6   6   6  11   8   7 作成時   2   0   2   0        →合計 4点/4点 成長等               0   0 他修正      1               0 =合計=   8   7   8  11  35  35   6 <一般判定成功率> 体 38% 知 37% 速 38% 運 41% ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左 [白兵攻撃] 命中判定  15   0/  0        15%/ 15% 攻撃力  --   0/  0         0/   0 回避判定   9    0          9% [射撃攻撃] 命中判定  35   1/  1        41%/ 40% 攻撃力  --   4/  4         4/   0 回避判定   9    0          9% 行動値    8    0          8 防御力        1          1 ■戦闘■ [全項目版]     白兵 白兵 白兵 射撃 射撃 射撃     命中 攻撃 回避 命中 攻撃 回避 行動 防御 右手    0   0   0   1   4   0   0   0 左手    0   0   0   0   0   0   0   0 腕                          0 頭部                         0 胴部                         0 補助                         0 装身                         0 =小計=右  0   0   0   1   4   0   0   1    左  0   0      0   0 能力値  15 --   9  35 --   9   8 ボーナス  --   0 --   5   0 -- -- アーツ その他 =合計=右 15%  0   9%  41%  4   9%  8   1    左 15%  0     40%  0 ■装備■ 種類     価格 名称      備考 武器1    450 ストライカー 武器2    0 防具     100 コート インナー   10  ノーマル アクセサリ1 200 ゴールドチップ アクセサリ2 =合計=    760S ■所持品■ 名称     価格 重量 備考 活動基本装備    100  携帯食料三日分、水筒、マッチ、 小型ナイフ、長さ10mのロープ           0           0           0 =所持品合計=    100 S =装備合計=     760 S = 価格総計 =    860 S 所持金     40S 預金・借金    S 《アーツ名》     * SL/Max *コスト* タイミング * 射程 * 対象 * 判定 * 《シャープショット》 * 2/ 5 *   2* アクション *遠距離* 敵単体 * 射撃 * 射撃攻撃を行う。ダメージに+[3xAL] 《チャージ》     * 1/ 5 *   2*インスタント*遠距離* 敵単体 * 射撃 * 1回の攻撃に1回まで使用可能 次に行う射撃攻撃のダメージに+[2xAL] 《ヒドゥン》     * 1/ 3 *   0*パーマネント* 自身 * 自身 *その他* 尾行や隠れ身に関する【速】判定に+[10xAL]% 《レイテント・パワー》* 1/ 1 *   0*インスタント* 自身 * 自身 *その他* 1シナリオ1回使用可能 ウィル5点を得る。ハイランダーのみ取得可能。アーツ枠を消費しない ■その他■ メモ: 瑕疵:病 彼女は物心がついた時に、最初に見たのは空だった 青が何処までも続く空の下で彼女は父と二人旅をしていた。 父は元々、何処かの裕福な家系であったがその家系の先祖伝来に続くある病に掛っていると七日経つ度に言っていた その病は旅への憧れ、宛てもない旅をしてしまう病…もう何人もの一族が様々な場所へと旅へ行ったきり行方知れずが多いのだと そんな父との二人旅がかれこれ十年以上続き、20歳くらいになったと思ったその時、父は手紙を残して何処かへと旅立ってしまった… 手紙には二人ではいけない旅へと行く、そう書かれてあった 彼女は思った、あの病は本当なのだろうと―手紙を呼んだ後は父を探しにいくではなく自分がまだ見ぬ世界へと旅立ちたいと思い始めたのだから。 父の背を追いかけていた頃は終わった、次は自分が好きに旅をするのだと… そして、数年後…旅の路銀が心許なくなった彼女は学園へと足を踏み入れた