タイトル：カズキ・サクラバ

キャラクター名：カズキ・サクラバ
種族：人間
年齢：14
性別：女
髪の色：黒 / 瞳の色：茶 / 肌の色：そこそこ色白
身長：158cm
体重：44kg

ワークス　　：UGNチルドレンC
カヴァー　　：中学生
シンドローム：サラマンダー、オルクス

■ライフパス■
覚醒：渇望
衝動：自傷

■能力値と技能■

【肉体】：3 (シンドローム:2,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 3r
〈回避〉：SL1 / 判定 3r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 3r

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：4 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:1　成長:)
〈ＲＣ〉：SL2 / 判定 4r+2
〈意志〉：SL1 / 判定 4r+2
〈知識〉：SL　/ 判定 4r

【社会】：4 (シンドローム:1,2　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 4r+1
〈調達〉：SL　/ 判定 4r
〈情報〉：SL1 / 判定 4r+3　UGN

【ＨＰ】　　　 30
【侵蝕基本値】 33％
【行動値】　　 6
【戦闘移動】　 11ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《氷盾》　　　　　　　　/3　/オート　　/自動/自身　/至近/3　　 /ガード値を+[SL]×5
《氷雪の守護》　　　　　/3　/オート　　/自動/自身　/至近/3　　 /ダメージを-[SL]d、1R1回まで
《炎陣》　　　　　　　　/1　/オート　　/自動/自身　/至近/2　　 /カバーリングを行う、1R1回まで
《妖精の手》　　　　　　/2　/オート　　/自動/単体　/視界/4　　 /ダイスの目ひとつを10にする
《レストレインコマンド》/1　/マイナー　/自動/自身　/至近/4　　 /バッドステータス回復
《隆起する大地》　　　　/4　/オート　　/自動/単体　/視界/2　　 /ダメージを-[SL]×4、1R1回まで
《力の法則》　　　　　　/2　/オート　　/自動/単体　/視界/4　　 /ダメージを+[SL+1]d、1R1回まで


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 6　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　8 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　好意　悪意　　備考
巨大ジャーム　友情　嫌気
霧谷さん　　　友情　憎悪
南雲さん　　　執着　嫌悪
アスラさん　　有為　嫌気
結城さん　　　慕情　疎外感
梔子さん　　　慕情　隔意
しぶちょー　　純愛　隔意


■その他■

メモ：
初めて“能力”に目覚めたのは、当時生まれたばかりの妹を守ろうとした時だった。
妹の顔も名前も忘れてしまったのに、なぜかそのことだけは覚えている。
今ではその記憶だけが、あたしと家族をかろうじてつなぎとめる絆になってしまった。

UGNの暮らしは、楽しいとは言えないまでも、居ごこちがいい。
ここにはあたしの“能力”を気味悪く感じる人もいない。
何の役に立っているかはわからない。だけど、ここがあたしのたった一つの居場所なら。
自分の居場所を守るために、あたしは戦わなきゃいけない。

最近、漫画を読むようになった。異能力の持ち主どうしが戦いあうような、そんな漫画。
能力のオモテとウラがきちんと描いてあって、どことなくあたし達に似てるかも。
その登場人物には、どういうわけか小説家の名前がつけられている。だから、あたしも真似することにした。
これからは、あたしの好きな小説家を名乗ることにする。昔の名前は、もういらない。
家族に捨てられた女の子は、家族と同じ名前ではいられないの――。
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