タイトル:芳槻 有埒紗(よしづき・あれさ) キャラクター名:芳槻 有埒紗(よしづき・あれさ) 種族:人間 年齢:16歳 性別:少年 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:160cm 体重:40kg ワークス  :一般生徒(高等部) カヴァー  :アカデミア高等部生徒 シンドローム:ハヌマーン、エグザイル、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:10 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:6) 〈白兵〉:SL12 / 判定 10r+12 〈回避〉:SL / 判定 10r 〈運転〉:SL2 / 判定 10r+2 二輪車 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL6 / 判定 2r+6 ヴァイオリン 〈芸術〉:SL6 / 判定 2r+6 手芸 〈芸術〉:SL6 / 判定 2r+6 写真撮影 〈芸術〉:SL6 / 判定 2r+6 料理 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL6 / 判定 1r+6 〈知識〉:SL / 判定 1r レネゲイド 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL6 / 判定 2r+6 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 アカデミア 【HP】    41 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《【黄】加速装置》       /2 /SU    /自動/自身    /至近/2   /【行動値】+[Lv*4] 《形状変化:剛》        /4 /Mi    /自動/自身    /至近/3   /シーン間攻撃力+[Lv*2] 《【青】シャインブレード》   /9 /Mi    /自動/自身    /至近/2   /シーン間選択武器攻撃力+[Lv+2] 《コンセントレイト:エグザイル》/3 /Ma    /-  /-      /-  /2   /C値-(Lv)(下限値7) 《伸縮腕》           /2 /Ma    /対決/-      /視界/2   /白兵攻撃射程変更、ダイス-[3-(Lv)](最大0) 《【赤】アタックプログラム》  /4 /Ma    /対決/-      /武器/3   /判定達成値+[Lv*2] 《爪剣》            /4 /Ma    /対決/単体    /武器/3   /攻撃力+[Lv*2]・ドッジダイス-1 《死神の爪》          /1 /Ma    /対決/-      /-  /5   /〔Sin1〕前提:《爪剣》 リアクション不可 《吠え猛る爪》         /4 /Ma    /対決/-      /武器/2   /装甲値無視、攻撃力-[5-Lv(最大0)] 《浸透撃》           /2 /Ma    /対決/単体    /-  /2   /〔Sin(Lv)〕ガード不可 《混色の氾濫》         /2 /Ma    /-  /範囲(選択)/-  /2   /〔Sin(Lv)〕前提:《原初の●》、対象変更 《異形の祭典》         /4 /Ma    /対決/[Lv+1]体  /-  /3   /〔Sce1〕対象変更 《マシラのごとく》       /2 /Ma    /対決/単体    /-  /5   /〔Sin1〕攻撃力+[Lv*10]・ダイス-5 《呪われし者の印》       /2 /Au    /自動/自身    /至近/3   /〔Sin(Lv)〕判定時使用、ダイス減少効果打ち消し 《崩れずの群れ》        /1 /Au    /自動/自身    /至近/2   /カバーリング行使 《命のカーテン》          /2 /Au    /自動/自身    /至近/4   /〔Sin(Lv)〕《崩れずの群れ》射程:10m変更 《守護者の巨壁》        /1 /Au    /自動/効果    /至近/6   /〔Sin1〕前提:《崩れずの群れ》、攻撃対象:単体・自身変更 《デモンズウェブ》       /4 /Au    /自動/単体    /10m /2   /〔Rou1〕対象被ダメージ-[Lv+1]D 《波紋の方陣》         /4 /Au    /自動/単体    /視界/3   /〔Rou1〕自身以外対象被ダメージ-[Lv+1]D 《異世界の因子》        /1 /Au    /自動/効果    /視界/5   /〔Sin1〕エネミー・「制限:ピュア」以外シーン登場エフェクトLv1取得 《虚空の残影》         /1 /Au    /自動/自身    /至近/7   /〔Sin1〕ドッジ自動成功 《原初の灰:ツイストレーザー》 /2 /Au    /自動/単体    /視界/6   /〔Sin(Lv)〕対象自身攻撃ドッジ判定直後宣言、達成値0変更 《デビルストリング》      /2 /Au    /自動/単体    /視界/6   /〔Sin(Lv)エネミー・制限エフェクト以外オートエフェクト打ち消し ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ ゾディアックウェポン    1   10r+9 11   3   至近 エフェクト攻撃ダメージ+1D、浸食率+2 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 変革者“イレギュラー”      1   0   詳細はメモ欄にて SSランク             1   0   〔Sin1〕エフェクト対象:単体→範囲(選択)、範囲(選択)→シーン(選択)、浸食率+10 エンブレム:アフターライフ    1   0   「エンブレム:ゾディアックウェポン」取得 経験点:5 メモリー:過去の自分       1   0   感情:悔悟 「ありがとう、僕」 メモリー:UGN           1   0   感情:懐旧 「新しい僕はそこにいないってことだよ」 メモリー:瀬戸 裕也        1   0   感情:感服 「強かった……」 ウェポンケース       1   1   1   オートで対象武装装備 ラッキーメダル:ホワイト  2   1   2   【社会】達成値+1、戦闘時使用不可 使用人           3   1   3   スコティッシュフォールドの♀、1歳 名前はアリス テディベア            1   0   達成値:25 抱き枕サイズ、もふもふのミンクファー =所持品合計=     6 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 16 pt 【財産ポイント】  10 pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意 備考 Dロイス:頂の証       アイテム:SSランク取得 RE:九重 輪    純愛 偏愛 表:N 「愛してる。それだけを僕は言い続ける」 GR:藤波 陽介   慕情 偏愛 表:P 「新しい、ステップを一緒に」 IC        呆れ 食傷 天草       庇護 天秤 ■その他■ メモ: 【詳細】 「――“頂点(シュプリマシー)”の剣は、殺める剣じゃない。守る剣だよ」 ――“コード・オブ・ピスケス”、弐双の証を持ち “ゾディアックウェポン”――UGNにて12本しか作成されていない至高の剣。 所持者のレネゲイドに反応し、より強い力を発揮する、守護者の剣である。 彼女はそのうちの『双魚宮』をつかさどりし“ピスケス”の剣を持つ、12番目の適格者。 そして同時に、ファントムセルの遺物とされる“デスリーパー”――レネゲイドを殺めし槍を持つ。 彼の戦闘スタイルは、この2本、“頂点(シュプリマシー)”と“罪(ギルティ)”の証によっての空間双撃である。 彼女は肉親にオーヴァードであることから捨てられた孤児であった。 その時に一緒に捨てられ、これから共に唯一の肉親として生活していくのが、双子の妹の芳槻愛里沙である。 愛里沙はウロボロスのピュアブリードオーヴァードとして、有埒紗はエグザイルとハヌマーンの クロスブリードオーヴァードとして、後に孤児施設からファントムセル系列の実験施設へと保護されることとなる。 特に、レネゲイド関連事件によってウロボロスに感染していた妹の愛里沙は被験体として貴重なサンプルであった。 有埒紗は臨床実験担当として、愛里沙は戦闘実験担当として、ファントムセルの実験施設での生活が始まる。 有埒紗は戦闘要員として駆り出される愛里沙の帰りを待ちながら、投薬実験・強化実験に励む。 愛里沙はファントムセルからデスリーパーという、レネゲイドを刈り出す特殊な武器の実験体として、数々のオーヴァードや ジャームを相手に戦いを道を極めた。 しかしある時、愛里沙の持つデスリーパーの能力が暴走、施設内での戦闘実験途中に愛里沙のウロボロスのレネゲイドごと 暴走し、施設内を無茶に攻撃し始めた。 彼女の持つ解放の衝動が、「有埒紗を助けたい」という気持ちを解放し、暴走させたという推測がなされているが、 はっきりとした結論には至っていない。 実験手術途中であった有埒紗の元に、暴走した愛里沙がデスリーパーを持ち向かう。 しかし到着したのは罠、施設にて配備されていた戦闘員が愛里沙を無慈悲に攻撃し始めた。 傷つき、レネゲイドが無暗に暴走し、人として、生物として次第に理性と体力を失っていく。 このままだと死亡必至であることは、有埒紗の眼にも分かった。 それが行動のきっかけだった。床に転がっていたデスリーパーを持ち、戦闘員に向かい容赦もなく攻撃し始めた。 彼女の持つ妄想の衝動が、「愛里沙を迫る危険から守る」という方向に増幅され、今まで以上の戦闘能力を発揮した。 この時にデスリーパーに付着していたウロボロスのレネゲイドに感染し、 同時にウロボロスのシンドロームも持つトライブリードとして覚醒したと推測されている。 広範囲戦闘を得意としていた彼女によって、戦闘員は沈黙した。 そして虫の息であった愛里沙を背負い、ファントムセルの施設から脱走した。 こういった場合はUGNに頼ればいい方向に転がる可能性がある。 そのことを理解していた有埒紗はUGNにかけ込み、自身たちの保護と経緯を申し出た。 至急医療施設に搬送された愛里沙だが、負傷が激しく、ファントムセルが開発していた抗レネゲイド弾とデスリーパーの多様の 影響によってオーヴァードの再生能力がうまく働かず、いまだに植物状態に近い状態で医療ベッドに横たわっている。 医療施設の利用と、自身たちの生活のために、彼女はUGNで働くことを申請し、チルドレンとして働くこととなった。 彼女はとある仕事をきっかけに、UGN中枢評議会メンバーであるテレーズ・ブルムと親しい仲となり、 以後なにかとテレーズ・ブルムから目をかけてもらっている。 ゾディアックウェポンを受け取ったのもテレーズがきっかけである。 愛里沙が使用していたデスリーパーを、彼女の遺志を代弁するかのように有埒紗が使用していたところ、 テレーズにそれを注目され、デスリーパーのデータをもとに、制作途中であった12番目、最後のゾディアックウェポン “ピスケス”を完成させ、それを危険が伴うデスリーパーの代用に、とテレーズが有埒紗に贈与した。 ピスケスはデスリーパーをより安定した形で昇華させた、いわば第二型と言える。 しかし彼女はデスリーパーの使用を辞めることはできず、現在はデスリーパーとゾディアックウェポンの同時使用を 戦闘スタイルとしている。 不安定な武器を同時に使用するため、かなりの鍛錬が必要であった。今でもある程度不安定な個所もある。 またピスケス――うお座の伝承どおり、2つの武器をつなぐように、戦闘時は武器の柄同士を鎖で結び合わせている。 (※うお座の伝承では、うお座はリボンで結ばれた2匹の魚をかたどった星座とされている) 攻撃方法は主に高速で攻撃を連打する広範囲アタッカー、火力にはいまいち劣るが、特殊な武器を2つ使用している故に、 より効率的に相手のレネゲイドを傷つけることが可能。 単純な速度による圧倒と、ゾディアックウェポン、デスリーパーの強力な攻撃性能を利用し、 さらに武器に自身の細胞を付着させることで鋭く、リーチの長い刃とすることでまるで鬼神の如く、周囲を打倒する。 アカデミアの入学を勧められたのはおよそ半年前のこと。 アカデミアの存在自体は知っていたが、チルドレンとしての仕事が大詰めであったため、一時は入学を断っていた。 しかしアカデミアの一部上部組織等からの熱烈コールと、愛里沙が過去に「学校に通いたい」という 発言を思い出したことから、アカデミアの高等部に入学することとなる。 なお生徒会長とアカデミア一部関係者以外には彼女のランクはCランクであると伝えられている。 実質的な実力は俗に言うSSランク。本部の特別待遇から事前に受けた能力試験時に異例で異常なほどに 高数値な能力値が算出されたことから、暫定ではあるが確定的にSSランクである。 これは能力テスト時に確定されるらしいが、書類上ではSSランクとして扱われている。 UGNでも12本の指に入る実力のチルドレン、そしてSSランクと来て、アカデミアは彼女をより一層注視していることだろう。 また実働回数が多く、攻撃方法も比較的派手なものなため、ゾディアックウェポンと謎の武器2本を行使する 謎の実力派チルドレンとして噂は流れている。 特にゾディアックウェポンとデスリーパーはよく目立つため、こういったうわさも流れるのだとか。 2年前ほどに島内部に隠密したFHセルのジャームを追跡するためにアカデミアに滞在したことが一度あり、 その時の戦闘の様子とゾディアックウェポン、デスリーパーをアカデミア生徒に見られたためか、 アカデミアにも噂自体は存在している。 島外のチルドレンだということは判明していたため、『星座の使徒、アカデミアに現る!?』という 謎の煽り文句の号外新聞で話題になった。 アカデミアへの入学を決意したのは、この滞在時に少しでもアカデミアに興味を持ったところもあったため、かもしれない。 髪は茶髪の少女。比較的おとなしい性格で、一人称は「僕」。 おとなしい性格とは前述したが、隠れた勇気と行動力は人一倍で、人のためになることに一生懸命になるタイプ。 おしとやかで、お嬢様とは違うが、クラスにいれば深窓のマドンナとして一部の人気は取得できそうな感じである。 またそういった勇気ある行動力と思い切りの良さは頼りになるものであろう。 ヴァイオリンをたしなんでおり、いつもヴァイオリンケースに収納してヴァイオリンを持ち歩いている。 常に手から離さないため、思い出の一品なのだろうか。 妹である愛里沙はヴァイオリンを演奏してくれた、という思い出話をよくしてくれる。 それが自慢であり、数少ないはっきりとした思い出だという。 >隠し(過去形)データ 言動、行動共に少女らしいかわいらしい有埒紗。 しかし生物学上、本来の性別は男性である。 資料によれば、ファントムセルの実験体時代は特に性格に問題は見られず、 普通の男児の行動・言動であったらしい。 少女のような振る舞いを始めたのは、妹である愛里沙が医療施設で 半植物状態となり、UGNに保護された時からである。 詳細にはわからないが、精神状態に明らかな転機があり、 俗に言う『性同一性障害』とよく似た症状であることは暫定的に決められている。 また根本的な性格は変わっていないものの、言葉づかいやしぐさ、 そしてヴァイオリンという趣味など。 愛里沙の情報を自然にトレースしていることから、 「愛里沙という存在に依存し、かつよりそばに感じるための代償行動では」 と推測されている。 その推測が肯定の場合、おそらくはレネゲイドの衝動である“妄想”の暴走 も関係していると推測される。 “少女”の幻影にとらわれている有埒紗が変わるきっかけはあるのだろうか。 そしてあまりにいびつな形をした心と体をPCたちは許容してくれるのだろうか。 >アカデミア入学から一カ月 アカデミアから入学して早一カ月が経過した。 激動、と言っても過言ではないその入学生活は、彼女に確かな“何か”を教えてくれた。 騒動屋の先輩やそれに興味津津な竜。そして慕ってくれる後輩と、“自分”という存在を 理解し、許容してくれた男の子。 守りたいものがたくさんできて、守りたい思い出もたくさん抱えて。 彼女はより、その体を“みんな”のために行使する。 たとえ彼女が傷つく様に悲しむ人がいたとしても。 >化けの皮が剥がれる 彼は少女ではない、れっきとした“男”だ。 彼はいびつな心を乗り越え、たとえどれだけ軽蔑されようとも、アカデミアを守る。 何より、自分を受け入れてくれた素敵なみんなを守るために。 >決戦を前にして 妹を昏睡へと追い詰めた原因の一端であるデスリーパーを使い続けた有埒紗。 しかしそのダメージは着実に累積してきており、これ以上の使用は影響を及ぼす恐れがあると宣告される。 有埒紗はデスリーパーを封印する決意をし、ゾディアックウェポンを握りしめ決戦へと臨む。 その一本の剣には、今まで培ってきた仲間たちとの記憶と経験、そして強さが染みついている。 >おまけデータ ・ガーディアンズドミトリー寮(UGN関係者用の寮)在住、高校2年生 ・好きな食べ物は「食べられるものならなんでも」、嫌いな食べ物は「強いて言うならアルコール系」 ・好きなものは「みんなと一緒にいれること」、嫌いなものは「自身の無力さ」 ・妹の愛里沙がゲテモノ好き、だったらしくその影響からかよくカエルやタガメをお店で食べている ・アルコールに極端に弱い、なお酔った場合は泣き上戸で少々面倒くさい ・白兵戦担当故筋肉が付きやすく、それによって体のラインが大きくなるのが嫌なため、肉体作りにはこだわっている ・APP:16(スカウトから誘われるレベル、らしい) ・モテ度:44(APPの割には微妙な感触、いわゆる地味美人?) ・支援部の影響からか、手芸にも興味を持つようになった ・藤波 陽介の影響からか、写真撮影に興味を持ち始め、現在は藤波本人からティーチングを受けている ・相棒(カメラ)はニコンのD40X、いわゆるデジタル一眼レフカメラ ・年下には甘い、分かりやすく甘い  ⇒結果親しい人が年下ばかりに ・UGNの理念に執着している節があり、FHに対しての敵意が少々現れやすい ・良く言えば慈悲深い、悪く言えば同情しやすい一面がある ・中途半端にリアリスト ・人に教えることが好きな一面もある、知識のひけらかしが好きなわけではない模様 ・良くも悪くもいい子で真面目、融通が効かせられず塞ぎこむ一面も ・雰囲気に案外流されやすい、スイッチが入ると超アグレッシブになる ・あまりに食事に関してのセンスがひどいと酷評されたことにかなりショックを受けている  ⇒結果、陽介さんを巻き込んでいざ料理修業  ⇒まともな料理のレシピとまともな味覚を得た ・ついにばらしちゃった ・表向きはCランクと自称していたが、「実技向上」という名目で表向きはS+ランクの第7位ということに決まった ・恋仲が出来ました 【ロイス】 〔Dロイス:頂きの証〕 ●アカデミアのランク制における実力区分において、頂点に位置する実力であるSSランクを取得している。  その存在自体がもはや幻であり伝説である。仮に実在した場合も、アカデミアによって秘匿させることも可能。  ゾディアックウェポンを所持する彼にとって、ある意味当然であったと言えよう。 〔RE:九重 輪〕 感情:純愛○/偏愛 ●三歳年下の女の子。現在は恋人として付き合っている。  様々な事情を抱えていたものの、現在ではお互いのことを理解し合い、愛を築いている。  有埒紗のことを心配し、叱ってくれる、そんな素敵で可愛いパートナー。 〔GR:藤波 陽介〕 感情:信頼○/偏愛 ●一つ年下の男の子。同じアカデミアの新入生。  今では唯一無二のかけがえのない友であり仲間。  女と偽っていた時から自分を支えてくれた、かけがえのない親友であり家族である。  互いに高みを目指す良き友として、成長し合っている。 【コンボ】 <100%未満時> コンボ“Wandering son’s progress”:マイナー [侵食率:+5] 《原初の青:シャインブレード》Lv9 《形状変化:剛》Lv4 ●シーン間[攻撃力]+8・[武器攻撃力]+11 基礎コンボ“For You”:メジャー [侵食率:+14] 《伸縮腕》Lv2 《吠え猛る爪》Lv4 《爪剣》Lv4 《【赤】アタックプログラム》Lv4 《コンセントレイト:エグザイル》Lv3 前提:コンボ“Wandering son’s progress” 使用武器:ゾディアックウェポン [9dx+17@7] [射程:視界] [対象:単体] [攻撃力:37+1D] ●装甲値無視、ドッジダイス-1 <100以上時> コンボ“Wandering son’s progress”:マイナー [侵食率:+5] 《原初の青:シャインブレード》Lv10 《形状変化:剛》Lv5 ●シーン間[攻撃力]+10・[武器攻撃力]+12 基礎コンボ“For You”:メジャー [侵食率:+14] 《伸縮腕》Lv3 《吠え猛る爪》Lv5 《爪剣》Lv5 《【赤】アタックプログラム》Lv5 《コンセントレイト:エグザイル》Lv4 前提:コンボ“Wandering son’s progress” 使用武器:ゾディアックウェポン [10dx+19@7] [射程:視界] [対象:単体] [攻撃力:43+1D] ●装甲値無視、ドッジダイス-1 【ユニークアイテム】 ●『変革者"イレギュラー"』種別:その他 あなたが結末を変えることの出来る変革者であること そして幻獣の力の一部を体内に宿すことが出来ることを表す バックトラックの侵食率が110%以下であればジャーム化することはない しかし101%~110%の場合あなたの記憶の一部は欠落する(GMと相談) あなたは所持する『幻獣:~~』の効果を使用できる。 シナリオ開始前『幻獣:~~』のユニークアイテムから一つ選択する シナリオの間、その選択したユニークアイテムを取得する シナリオ終了時に取得したアイテムは失われる url: https://charasheet.vampire-blood.net/145060