タイトル:ときは キャラクター名:ときは 種族: 享年:12 髪の色:焦げ茶 / 瞳の色:胡桃色 / 肌の色:色白 身長:158 体重: ポジション:コート クラス: ステーシー / タナトス 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:喪失 [記憶のカケラ] 内容 滅んだ世界  世界の現状を知っている。 孤立     周りがみんな遠巻きにクスクス。今のみんなには見捨てられたくない。頑張らなくちゃ。 日常     幸せがずっと続くと思っていたのになぁ [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■■ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) まこと   への 独占 ■■■■ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) スバル   への 対抗 ■■■■ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) やとり   への 嫌悪 ■■■□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める)) エンブリオ への 保護 ■■■■ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   1   0   1 ボーナス 寵愛 =合計=   2   2   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [ポジション]  助言      : ジャッジ  : 0   : 0~2: 支援または妨害1 [メインクラス] 庇う      : ダメージ  : 0   : 0~1: 対象が受けたダメージをかわりに受ける [メインクラス] 臓物豚     : オート   : なし  :   : 戦闘終了時、あなたを含む姉妹全員、損傷している【はらわた】を修復してよい。 [サブクラス]  殺劇      : オート   : なし  : 自身: バトルパートで、同カウント内に他の姉妹が攻撃対象とした敵に攻撃する際、判定出目+1ダメージ+1 [胴]      うろこ     : ダメージ  : 1   : 自身: 防御2 [胴]      しんぞう    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [腕]      スコップ    : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃1+切断(相手は切断判定修正+2)、防御によって軽減されない。 [脚]      仕込みブーツ  : オート   : 2   : 0  : 白兵攻撃2、攻撃判定の出目+1 [胴]      スチールボーン : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1+「切断」無効 []       写真      : オート   :    :   : たからもの [ポジション]  看破      : ラピッド  : 0   : 0~3: 対象の「ラピッド」「ダメージ」「ジャッジ」マニューバの効果を1つ打ち消す。 ■その他■ 寵愛点:16点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     16点( 10 /  6)     寵愛10点で看破修得 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: かつて何かを失った。命や記憶なようなものではない。 嫌われたくない、嫌われたくない。みんなのために、壁となるんだ。好かれたいから、好かれるにはそれしかない。もう、なにも失いたくない。 写真には覚えのない人間が写っている。でも、この人物を思い出さなくてはいけない・・・・ような。 日常が愛おしかった。暖かった。この暖かな気持ちはこの写真の人物によるものだろうか。あいたい、あいたい。そう思ったら、誰のかも知らない心臓の鼓動がはやまった気がしたんだ。