タイトル：シャルロット
キャラクター名：シャルロット

種族：
享年：9
髪の色：白色 / 瞳の色：黄緑色 / 肌の色：薄肌色
身長：124
体重：?

ポジション：オートマトン
クラス：　レクイエム / ゴシック
初期配置：煉獄
行動値：12

■パーソナルデータ■

暗示：人形
[記憶のカケラ]　　 内容
破滅の足音（α09）死神の足音が聞こえる。私を死に導く末期の音が。
割れる鏡（α43）　鏡に映ったそれを、私はただただ否定したかった。


[未練]　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 2　　 0　　 0
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 0　　 1　　 1
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛
=合計=　　 3　　 1　　 1

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名　　　: タイミング : コスト : 射程: 効果
[ポジション]　 援護　　　　　　　 : オート　　 : 効果　 : 0-1 : 1ターン1回、他姉妹のアクションマニューバのコスト0。自身の現在行動値-1
[メインクラス] 死の手　　　　　　 : ラピッド　 : 0　　　: 自身: 自身の攻撃マニューバを1つラピッドで使用してよい
[メインクラス] 集中　　　　　　　 : ラピッド　 : 2　　　: 自身: 以後、ターン終了まであなたの攻撃判定の出目+1
[サブクラス]　 悪食　　　　　　　 : オート　　 : -　　　: 効果: 自身の攻撃による切断判定-2
[]　　　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[頭]　　　　　 のうみそ　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 最大行動値+2
[頭]　　　　　 めだま　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 最大行動値+1
[頭]　　　　　 あご　　　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃1
[頭]　　　　　 戦闘本能　　　　　 : オート　　 : -　　　: 自身: 【カンフー】最大行動値+1
[頭]　　　　　 脳内麻薬　　　　　 : オート　　 : -　　　: 自身: 【アドレナリン】最大行動値+1
[頭]　　　　　 限定的超能力　　　 : ラピッド　 : 0　　　: 0　 : 【発勁】自身には不可、移動1
[頭]　　　　　 黒いリボン　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : たからもの
[]　　　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[腕]　　　　　 こぶし　　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃1
[腕]　　　　　 うで　　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援1
[腕]　　　　　 かた　　　　　　　 : アクション : 4　　　: 自身: 移動1
[腕]　　　　　 アフリカ投げナイフ : アクション : 3　　　: 0-2 : 宣言時、『白兵攻撃1+切断』か『白兵攻撃1+転倒』のどちらかを選ぶ
[]　　　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 せぼね　　　　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 次カウントで使うマニューバ１つのコスト-1
[胴]　　　　　 はらわた　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 はらわた　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 心臓　　　　　　　 : オート　　 : -　　　: 自身: 【しんぞう】最大行動値+1
[]　　　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動1
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動1
[脚]　　　　　 あし　　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 妨害1


■その他■
寵愛点：0点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　　0点(　　 /　　)
1　　　　　0点(　　 /　　)
2　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：
おまえは私が手ずから作り上げた中でも、実に出来の悪い自動人形だ。せめて一端に戦えるよう【脳内麻薬】を分泌させて【戦闘本能】を刺激させてやろう。
よぉく【集中】して、その小さな【死の手】から【アフリカ投げナイフ】を投擲しろ。信じられないほど邪悪なデザインはこの上なくお前にピッタリだ。
加えて餞別代わりに【限定的超能力】も実験を兼ねて付与してやった。一瞬ではあるが使えるテレキネシスで、姉妹を【援護】してやるといい。
ああそうだ。敵を仕留めたからといってあまりがっつかないことだ。【悪食】が過ぎると、アンデッドとはいえ【心臓】によくないぞ？