タイトル：猫せんせーの生徒！

キャラクター名：霧谷・凛華
種族：人間
年齢：10歳
性別：女
髪の色：白 / 瞳の色：紅 / 肌の色：色白
身長：125cm
体重：23kg

ワークス　　：UGNチルドレンC
カヴァー　　：小学生か中学生
シンドローム：バロール

■ライフパス■
覚醒：素体
衝動：恐怖

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：7 (シンドローム:2,2　ワークス:1　ボーナス:2　成長:)
〈ＲＣ〉：SL4 / 判定 7r+4
〈意志〉：SL2 / 判定 7r+2
〈知識〉：SL　/ 判定 7r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL3 / 判定 2r+3　UGN

【ＨＰ】　　　 29
【侵蝕基本値】 33％
【行動値】　　 11
【戦闘移動】　 16ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセ：バロール》　　　/2　/メジャー　/-　 /-　　 /-　 /2　　 /クリティカル-[LV]
《黒の鉄槌》　　　　　　　/2　/メジャー　/対決/-　　 /視界/1　　 /攻撃[Lv*2+2]
《魔王の理》　　　　　　　/2　/メジャー　/対決/-　　 /-　 /2　　 /攻撃力を+[Lv*2]する
《小さき魔眼》　　　　　　/1　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /自動/自身　/至近/3　　 /攻撃力を+[Lv*2]する
《黒星の門》　　　　　　　/1　/メジャー　/-　 /-　　 /-　 /2　　 /判定ダイス+[Lv+1]
《アンプリフィケイション》/1　/メジャー　/-　 /-　　 /-　 /5　　 /攻撃力を+[Lv*5]する。1シナ3回まで。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　11　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　 単価　個数　価格　備考
思い出の一品　 2　　 1　　 2　　 パパから貰ったリボン。
コネ：UGN幹部　1　　 1　　 1　　 勿論パパ経由でゲットしたコネ←
　　　　　　　　　　 1　　 0

=所持品合計=　　　　　3 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　3 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　1 pt

■ロイス■

対象　　　　　　 好意　　悪意　備考
Dロイス：申し子　連帯感　嫌気
霧谷雄吾　　　　 幸福感　恐怖　パパ……
FHエージェント　 懐旧　　恐怖
猫せんせー　　　 尊敬　　不安
春日恭二　　　　 好奇心　憐憫




■その他■

メモ：
形式上霧谷を名乗っているが、本名は「不知火・凛華」

元はFH機関に所属していた権力者である両親が、研究者と共に遺伝子操作などをして産まれて子供、デザイナーベイビーである。
由緒正しい血統を重んじる一方で、レネゲイドの力を更に使いこなせるようにとの歪んだ思いを込めて産まれてきた。
そのまま、他の子供と同じようにある年まで育てられるが、所属していた研究所がUGNの襲撃を受け壊滅。
その時、UGNに保護された。

実の両親からは歪んだ愛情しか受けていなかった為、両親が死んだ時も、特に悲しい感情などは浮かばなかった。
が、独りになったという事だけは理解したのか、その為に泣いた。

その後経緯は不明だが霧谷雄吾に引き取られ養子として育てられることになった。
形式上霧谷を名乗っているのはそういう理由である。

眠ることが大好きで、いくらでも寝ていられるのではという位寝続けてしまう。
その事から付いたコードネームが「深淵の眠り姫(-プリンチペッサ・アビス-)」。
いつも眠たそうな顔をしている。だがやるべき事はしっかりやる。
霧谷の手伝いとして家事手伝いをこなしているが小さいながらまだまだ不得意。
特に料理の腕は壊滅的で、彼女の作る料理は全て暗黒物質となる。

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