タイトル:究極ディストピアの騎士 キャラクター名:ヤリョウ 種族:ドレイクナイト [特徴:暗視、魔剣、飛行、竜化、光のブレス、弱点(魔法+2)] 生まれ:練体師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:105 性別:男性 髪の色:??? / 瞳の色:??? / 肌の色:??? 身長:155 体重:48 経歴1: 経歴2: 経歴3: 穢れ度:4 ■能力値■      技     体     心 基礎   13     12      7    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   6   5  11   3  16   4 成長   5   4   1   1   1    →計:12 修正 =合計= 25  24  24  16  24  11 ボーナス  4   4   4   2   4   1    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   8   7  34  14 特技        15   0 修正 =合計=  8   7  51  14 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:6 Lv グラップラー 6 Lv  / マギテック  1 Lv スカウト   3 Lv  / エンハンサー 2 Lv アルケミスト 1 Lv  /         Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名 : 効果                            : 前提 [p220] 追加攻撃 : 格闘片手武器の近接攻撃でもう一度攻撃可能          : グラップラー習得 [p225] 投げ攻撃 : 投げが可能、命中すると対象を転倒させて達成値-2       : グラップラー習得 [pIB39]鎧貫き  : C値上昇、無効打ち消し、クリティカル時防御無視       : グラップラーLv.5 [pIB39]魔力撃  : 近接攻撃ダメージに+魔力、回避・生命抵抗・精神抵抗-1    : [pIB32]両手利き : それぞれの武器で同一対象に攻撃可能、命中-2、必要筋力15以下 : [pIB29]頑強   : 最大HP+15                         : [p]       :                              : [p]       :                              : [p]       :                              :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   7  24  72 修正 特技        0 =合計=  0   7  24m  72m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名      : 効果       : 前提 [p]  キャッツアイ    : 命中+1      : [p]  マッスルベア    : 物理D+2    : [p]  ヴォーパルウェポン : 物理ダメージ増加 : 赤 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: 6  10  10  10 フェンサー : シューター : ・武器 価格  用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 0   1H両  17      0  17  10   0 [ソードB] *ドレイクの魔剣 / 性能はバッソ。使うきねーのかぁ? (232p) 10440  1H  15   2  12  10  10  11 [格闘A] *機巧鉄拳”魔犬前脚” / ハードノッカー相当品、魔法の武器化、必筋+10で装備 (237p) =価格合計= 10440 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 15   1   2   750 アラミドコート / 必筋+10で装備 盾 :              / 修正: = 合計 =   11   2   750 G (回避技能:グラップラー) ・装飾品    価格 名称       / 効果 頭 :            / 耳 :300  マギスフィア小  / オプション:ターゲットサイト 顔 :50  覆面       / 小汚い犬の覆面 首 :            / 背中:            / 右手:500  俊足の指輪    / 左手:500  器用の指輪    / 腰 :200  アルケミーキット / 足 :6000 疾風の腕輪    / DGで装備 他 :500  器用の指輪    / =合計=8250 G ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 ●消耗品            1   0 バルバロス携帯品セット  100  1   100 保存食1週間分      50  1   50 俊足の指輪        500  1   500 器用の指輪        500  1   500                 1   0 ●技能アイテム         1   0 スカウト用ツール     100  1   100                 1   0 MCC3点          1500 0   0                 1   0 マテリアルカード(赤)A 200  2   400 マテリアルカード(赤)B 20  5   100                 1   0                 1   0                 1   0 =所持品合計=    1750 G =装備合計=    19440 G = 価格総計 =   21190 G 所持金     10G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 4 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 魔動機術 1       5 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     ○ ○ 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、ドレイク語、汎用蛮族語 技能習得言語:魔動機文明語 ■名誉アイテム■ 点数 名称    ●地位  70 蛮族地位『例外的存在』    ●専用化  50 覆面 所持名誉点: 30 点 合計名誉点: 150 点 ■その他■ 経験点:1000点 (使用経験点:15000点、獲得経験点:13000点) セッション回数:12回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 敏捷度   13000点(13000 /   / 回) 2- 器用度     0点(   /   / 回) 3- 筋力      0点(   /   / 回) 4- 器用度     0点(   /   / 回) 5- 敏捷度     0点(   /   / 回) 6- 器用度     0点(   /   / 回) 7- 器用度     0点(   /   / 回) 8- 器用度     0点(   /   / 回) 9- 敏捷度     0点(   /   / 回) 10- 知力     0点(   /   / 回) 11- 敏捷度    0点(   /   / 回) 12- 生命力    0点(   /   / 回) 13-        0点(   /   / 回) 14-        0点(   /   / 回) メモ: _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ●経歴と現在 ドレイクに生まれながら両手を地面にこすり合わせる者。 魔剣を握るべき手を泥に沈める者。 とある人族に一族を滅ぼされ、失ったはずの行き場を与えられる。 それが奴隷としての役割だった。 最初は想像を絶する苦痛と屈辱に気高さを打ち砕かれた。 逆らうことを許されず、服を着ることを許されず、許可なく人語を使うことを許されぬ。 食事は固いドッグフード、3時間前に集められた残飯、虫の影蠢く生ゴミ・・・・。 「えらい」ことをすればご褒美として主人の唾液がかけられることもあった。 ただただ舌を凌辱する廃棄物に比べれば、唾液は特別な、有難いような味だった。 そんなことに喜びを覚え、無茶な命令を厳守する毎日。 鞭の痛みが日常を形作り、己の過去をすり潰していく。 地獄。 戦場とはまた趣向の異なる地獄。 戦いのない、平和な空間にのみ彩られる地獄。 死を考えたこともあったが、それだけは奴隷としての完全なる屈服を意味するような気がして、ためらわれた。 健気に最後の一線だけは守っていた。 しかし蛮族の将としての最後の威厳は、気が付けば奴隷から逃れることができぬ本当の犬としての自覚に変容していた。 否、過去の蛮族のエリートであった自分は死に、奴隷の自分が新生したのだといつの日か気が付いた。 輪廻転生。 それは死することも産まれることも必要とせず、実行されたのだ。 だからな、俺は幸せだ。 何を望み、何を戦う必要がある?ん? 隷属の安寧に比べれば、自由なんていらないだよ。 俺は屋敷のペットで、美しい令嬢に毎日可愛がられていればいい。 ヒトモドキには勿体ないくらいの待遇だ。愉快愉快。 罰はいくら喰らっても飽きない。 暴力、罵倒、仕置き、無視、罵倒、暴力、仕置き、仕置き、無視、暴力、無視、無視、無視、無視、無視。 雛菊に爪痕。 肩口の獅子に酸の劇薬。 胸に刃。 さんざ痛めつけた後にゃぁ休止、幕間、三点リーダー。 なんてお優しいことだ。ひひひ。 この俺に人格を認めないからこそまかり通る横暴だな。 生まれながらの家畜だからいいんだが。 何より、事あるごとに令嬢はいうのさ。 「お前は才能があるのね」 そうとも。俺の頑丈な肉体と喪失に値する蛮王候補の誇り。 それらが転じて絶対服従の家畜人に求められる。 ヤワな身体は簡単に壊れてしまう。 誇りがなくちゃ、より下らない判断に意識が飛んでしまう。 俺は才能があったわけだ。 令嬢がそこを理解した上でペットにしたことが今になってよくわかる。 無意識のうちに互いを、互いでなくちゃ満たし合えないパートナーになってたんだな。 でもなぜこんな存在が欲しいのかって? シンプルなこった。 どいつもこいつもヒトが怖いんだよ。 だからこそ俺みたいなヒトモドキを欲しがる。 期待する反応を100%の精度で返すことのできる唯一の存在を欲しがるんだ。 でもなぁ、そんな幸せも80年程度しか続かなかったわけさ。 屋敷は燃え、令嬢は生命を失った。 今は全部、骨も残らぬ煤山だよ。 結局、また俺だけが生き残った。いっつも俺だけが正しかった。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ●パーソナリティ 畜人畜人畜人奴隷畜人畜人畜人犬奴隷畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人奴隷畜人畜人畜人奴隷奴隷奴隷畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人四本足四本足畜人犬畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人ヒトモドキ畜人畜人畜人畜人犬犬畜人犬犬畜人犬犬畜人畜人畜人犬畜人畜人犬犬犬犬畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人犬畜人畜人畜人ヒトモドキ畜人畜人畜人畜人畜人犬畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人四本足畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人ヒトモドキ畜人畜人畜人畜人犬コボルド以上にコボルド畜人四本足四本足畜人犬畜人畜人畜人畜人畜人畜人奴隷奴隷奴隷奴隷奴隷奴隷奴隷奴隷四本足畜人畜人奴隷奴隷奴隷奴隷奴隷奴隷奴隷畜人畜人奴隷奴隷奴隷奴隷奴隷奴隷奴隷奴隷畜人畜人畜人畜人畜人奴隷犬奴隷奴隷奴隷畜人畜人ペット畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人畜人ペットペットペット犬犬犬犬奴隷奴隷 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ●その他 ・すがた 瘦せぎすの身体と犬の覆面と四足歩行が特徴的。 拾った経歴 A25 人族の文化が好き A31 人族として育てられた A12 親に捨てられた B55 魔神を危険視している B65 人族が蛮族に勝利すると思っている B36 人族の利益になることをしていた C26 長年幽閉されていた C64 奴隷扱いされている C16 一族最後の生き残りである _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/