タイトル:DX坂上PC キャラクター名:墨坂 石榴 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングD カヴァー  :野良猫/情報屋 シンドローム:オルクス ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:5 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:2 成長:1) 〈RC〉:SL4 / 判定 5r+4 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 5r+1 〈調達〉:SL / 判定 5r 〈情報〉:SL1 / 判定 5r+1 UGN 〈情報〉:SL2 / 判定 5r+2 噂話 【HP】    27 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象     /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン    /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身     /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》   /1 /常時   /自動/自身     /至近/-   /衝動判定+LvD 浸食up受けない 《オリジン:アニマル》    /1 /マイナー /自動/自身     /至近/3   /素手攻撃のみ可 攻撃力+(Lv×2) 《コンセイトレイト:オルクス》/2 /メジャー /‐ /‐      /‐ /2   /C値-Lv 《棘の縛め》         /1 /メジャー /対決/単体     /視界/1   /攻撃力+Lvの射撃 1点以上ダメージを与えたら硬直付与 《完全なる世界》       /1 /メジャー /対決/‐      /‐ /6   /攻撃判定+(Lv+1)個 対象のリアクションC値+1 《力の法則》         /1 /オート  /自動/単体     /視界/4   /自分以外のダメージ量を+(LV+1)D 1R1回 《絶望の領域》        /3 /セット  /自動/シーン(選択)/視界/4   /Rの間対象の全ての判定ダイスを-3個 1シナリオにLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象                好意 悪意 備考 ”キングダム・カム”        執着 憎悪 シナリオロイス 誰かに見守られているような気がする 憧憬 偏愛 いつからだろう、気が付いたときには誰かがいつでも見守っていてくれている気がしていた 木城                有為 不安 初めて接触し、背景事情を調べた時。彼は大物になりそうだと思った。さて、それがどちらへと転がっていくのかはまだわからないが・・・ 鰐塚                誠意 嫌悪 まっすぐな男よナア。しかし、あの筋肉を見せてくるのはどうにかならんもんかネエ タマ                友情 隔意 あの空気どことなく同類のように感じる。そして同時に、決して近しいものではないだろうとも察している。 竜野 エージェントブロッカー ■その他■ メモ: Seven Lives それは正体不明の情報屋を示す言葉 どこからともなく表れて、欲しい情報を囁いては闇へと姿を消していく 彼を昔から知る人は口をそろえてこういうのだ 「彼は昔からなにも変わらない」と 戦後から彼の活躍は確認されているがその姿はいつまでたっても、若々しいままなのだという ===== 黒猫のレネゲイドビーイング 現在はとある神社の縁の下に生息中 その近辺のボス猫もやってる 過去に二度ほど死にかけている 人というモノ オーヴァードというモノ この世に存在するありとあらゆるものに対して好奇心だらけである ===== 志賀野淳二というジャーナリストに借りがある 死にかけていた時におせっかいをかけてきたあの男 慕う気持ちもあるのだが(慕情)それ以上に自分にかかわったことでこちらの世界に踏み込んでいまいかという後悔もある(悔悟) url: https://charasheet.vampire-blood.net/146183