タイトル:吹鬼 守(ふぶき まもる) キャラクター名:吹鬼守(ふぶき まもる) 種族:オーヴァード(人) 年齢:27 性別:男 髪の色:髪がない / 瞳の色:茶 / 肌の色:白 身長:180 体重:82 ワークス  :何でも屋 カヴァー  :僧侶 シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 7r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL / 判定 7r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r+2 (1ポイント2個分)<芸術:仏教> 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+2 噂話 【HP】    36 【侵蝕基本値】 28% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《氷炎の剣》      /1 /マイナー /自動  /自身 /至近/3   /白兵武器生成。ガード値6 命中-2 攻撃力[+7] 《憎悪の炎》      /1 /メジャー /対決  /   /  /2   /HPに1でもダメージを与えると憎悪を付与。対象は自身 《氷盾》        /1 /オート  /自動  /自身 /至近/3   /ガード値+5 《蒼き悪魔》      /1 /オート  /自動  /自身 /至近/3  /攻撃してきたキャラクターに3HPダメージ 《氷の回廊》      /1 /マイナー /自動  /自身 /至近/2   /飛行状態で移動。戦闘移動11m 《コンセ(サラマンダー)》/1 /メジャー /シンドロ/-   /-  /2   /C値-1 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 戒律1"六根清浄" 0   1   7r+2 +7   6   至近 侵蝕5 氷で独鈷杵を生成して、移動準備(氷炎の剣+氷の回廊) 戒律49"輪廻"  0   1   7r+2 +7   6   至近 クリ値9 侵蝕4 憎悪属性付与。(憎悪の炎) 戒律89"転生"  0   0   0   3    11  至近 侵蝕6 カウンター。自動成功(氷盾+蒼き悪魔) =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0   4  14 pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 バイク    5   1   5 噂好きの友人 1   1   1   噂話に+2 (猫川美亜)           1   0 =所持品合計=     6 pt =装備合計=      14 pt = 価格総計 =     20 pt 【常備化ポイント】 24 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意  備考 菅家大僧正  感服 隔意  本山の祖であり、仏教の師。しかしオーヴァードに対する理解の差で反発しあっている。 吹鬼 景子  純愛 不安  最愛の妻。守の危険な裏の仕事に反対しながらもサポートをし続ける妻の現状に不安を抱えている。 猫川美亜   信頼 不信感 かつて仕事でサポートした情報屋。どことなく胡散臭い リベレーター 執着 敵愾心 小耳にはさんだオーヴァードの集団。しかも少年少女で構成されていると聞いて、青少年教育法的なアレが気になり、単独で調査を行うことにした。 東雲陽子   有為 不安  おー君が新しいUGNチルドレンかよろしk…うっわスケバンていうかヤクザやんけ!UGNの教育どうなってんねんコレェ!! ■その他■ メモ: 清き心を持ち、穏やかでどっちかっていうと苦労しそうな性格を持つ青年の僧侶。N市に寺社を構えている。新婚である。新婚である(重要) 仏学の道を志し、日本の一大流派で下積みを積むが、仏学生時代に思い付きでインドの山奥にいると言われていた火を操る奇蹟の聖者の元へと向かい邂逅。聖者に師事し、発祥の地で仏学を学んでいくうちに悟りへ近づき、宇宙の本質に近づくあまり、オーヴァードとして覚醒する。師とは違い火ではなく冷気を操るようになり、仏学の理解を深めたことで帰国したが、日本の師である菅家大僧正からは、勝手にインドに行った上に奇妙な術を操る守を嫌っており距離感がある。 その後独立して寺社を構えてからは、僧侶としての仕事と共に、オーヴァード覚醒時から接触していたUGNの便利屋として表と裏の顔を持っている。 コードネームの由来はその多忙さによるプライベートのなさとも、敵の自由を封じ込める戦闘スタイルともUGN職員から揶揄されている。 【World End Juvenile】 変わらない日常を過ごしていた守だが、以前から檀家にちょくちょく気になる話を耳にしていた。 それは夜な夜な「若い少年少女たちが寂れた町の一角にたむろっている」という内容。 最初は気にしていなかったが、情報屋である猫川によるとオーヴァードがらみで「自由」を声高に宣言していると聞き、 彼らの持つ理念や危うさを危惧しながら独自に調査を進めることとなった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1461934