タイトル:ニルギリ キャラクター名:ジル・アーベントロート 年齢:10代後半~20 性別:女 髪の色:ペールラベンダー / 瞳の色:すみれ色 / 肌の色:色白 身長:そこそこ 体重:普通 キャラクターレベル:5 Lv ワークス :契約魔法師C スタイル:エレメンタラー ■能力値■ HP:61 MP:96      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  10  10   9  10  12   9 作成時    0   2   0   0   3   0 →/5点 成長等    1      3      4   4 その他 =基本値=  11  12  12  10  19  13 スタイル   0   1   1   0   2   2 他修正 =合計=    3   5   5   3   8   6 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+5 / /   / ■装備■ =武器=  重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 タクト 1    0          魔法判定+1         0 合計  1       0 0 =防具=    重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 ガントレット 2          1     1                    -1 ハードレザー 3          4     2     3            -1  -1 他修正 合計     5   0   0    5     3     3    0    0   10  10  =3sq ■所持品■ 名称    重量 備考 気付け薬  10 治療キット 6       0 =所持品合計=     16 =装備合計=      6 = 重量総計 =     22 / 22 ■特技■ 《特技名》       SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《基礎魔法取得》   1 /     /  /  /  /   /  / /リウィンド、クールインテリジェンスを取得 《混沌操作》     1 /     /  /  /  /   /  / /シーンの混沌レベル±1 《魔法習得:元素魔法》5 /     /  /  /  /   /  / / 《簡易魔法儀式》   1 /     /  /  /  /   /  / /メインの魔法判定d+1 ①P102 《魔陣構築》     1 /     /  /  /  /   /  / /偉業 ①P109 《コンバットメイジ》 1 /     /  /  /  /   /  / / 《魔法習熟》     1 /     /  /  /  /   /  / / 《元素感応》     4 /     /  /  /  /   /  / / 《受動瞑想》     2 /     /  /  /  /   /  / / 《精密誘導魔法》   2 /     /  /  /  /   /  / / 《魔力高揚》     1 /     /  /  /  /   /  / / 《天運上昇Ⅰ》     1 /     /  /  /  /   /  / / ■魔法■ 《魔法名》         SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《リウィンド》        /     /  /  /  /   /  / / 《クールインテリジェンス》  /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:戦場漁り/流れ弾に当たり親が死亡 その後妹を混沌災害で喪う 経験1:病気/アカデミー入学後に大病を患う 後遺症として目が悪い 経験2:大罪/死者蘇生(妹)を試みて失敗 何をもたらしたかはGMと相談 目的:迷い/生きる意味を探している 禁忌:邪悪/悪を許さない しかし彼女の正義が歪んでいるかもしれない 趣味嗜好:お茶の味にうるさい/お茶を飲む際にこだわる そのせいか影でニルギリと呼ばれているかも ■コネクション■ 名前      / 関係 / メイン感情/ サブ感情 隻眼のヴォルミス/ 保護者/ 尽力   / 疎外感         /    /      / メモ: 貧民の出である。両親の没後、妹と自分が食べるために戦場漁りをするようになるが、その妹も混沌災害で失ってしまう。 自暴自棄となり戦場をさ迷っていたところを隻眼のヴォルミス率いる暁の牙に拾われ育てられる。(恩を感じ彼のため尽力したいと思うようになる) そのうちのヴォルミスが彼女に魔法の才を見出し、魔法師協会へ学びにゆくことになる。 (彼女は他人である自分が邪魔になったため余所へ預けられたと感じて疎外感を感じたらしい) アカデミー入学後に大病を患い、後遺症として視力が低下。亡き妹に会いたい一心で大罪を犯す。 服飾で隠せる特異な身体的特徴を持っている。本人は隠している。 アカデミー修了後、現在のロードの元へ、新米メイジとして派遣され契約する。 しかし彼女のロードは亡き妹に酷似しているばかりか、彼女と同じ特異な身体的特徴まで持っていた。 彼女はロードに亡き妹を投影し心酔している。依存しているといっても過言ではないだろう。 彼女はロードを護るためならばどんな方法も手段も厭わないだろう。彼女の正義に反しない限りは。(それが彼女の正義なのかもしれない) 現在のメイジとしての位置、ロードから離れない立場、安定と安心を願っている。