タイトル:アルト(tktkf) キャラクター名:アルテイシア・ラタトスク 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:魔法使い ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:14 性別:女 髪の色:赤  / 瞳の色:赤  / 肌の色:肌色 身長:140 体重:36 経歴1:大切な人と生き別れている(選択) 経歴2:恥ずかしい癖を持っている(指しゃぶり) 経歴3:師と呼べる人物がいる 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    7      4     10    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   9   7   8   6  10  10 成長   9   1      6  33  15 →計:64 修正 =合計= 26  15  12  16  54  35 ボーナス  4   2   2   2   9   5    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  16  19  58  101 特技         0   0 修正 =合計= 16  19  58  103 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:14 Lv ソーサラー  14 Lv  / プリースト/??? 7 Lv セージ    6 Lv  /  ミスティック    11 Lv グリモワール 1 Lv  /            Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名    : 効果                                           : 前提 [pIB34]ルーンマスター : 魔法拡大を宣言せずに使用出来る                              : 魔法技能1つのLv11 [p2120]鋭い目     : 戦利品のロールに+1                                    : セージLv.5 [pIB39]魔法拡大/数  : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別                         : [pIB39]魔法収束    : 対象を範囲から1体・1つに変更                               : [pIB30]代償軽減    : 占瞳の代償の消費半減                                   : [pIB32]魔法誘導    : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能               : [pIB32]魔法制御    : 範囲内の対象を選択可能                                  : [pIB37]双占瞳     : 「対象:1体」の占瞳を「対象:2体」として行使可能。《自己占瞳》がなければ占者は選択不可。 : [pIB29]自己占瞳    : 占者自身への占瞳のペナルティ打ち消し。《双占瞳》で占者選択が可能。            : [p]          :                                             :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本  15   0  15  45 修正   1 特技        0 =合計= 16   0  15m  45m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名            : 効果                          : 前提 [pCG36]幸運の星の導きを知る      : (任意)ラッキーカラー・ラッキーアイテムを知る     : [pCG37]幸運は勝ち戦を授ける      : (ロッド)先制判定・魔物知識判定に0~+2のボーナス   : [pCG37]幸運は富をもたらす       : (オーブ)戦利品の出目に0~+2のボーナス        : [pCG38]星は剣を導く          : (ロッド)命中力に0~+2及び自動成功のボーナス     : [pCG41]背後から迫る闇の幻       : 危険感知判定を0~2のボーナスを付けてやり直す      : [pCG40]光る星は弱点を暴く       : (ロッド)クリティカル値を1~2下げる          : [pCG40]光る星は神秘を誘う       : (オーブ)魔法の行使判定に0~+2のボーナス       : [pCG40]賢星に語らるべかりし言葉を問う : (オーブ)交渉や文献で得られる筈だった情報を得る    : [pCG39]凶星の光を避ける道を知る    : (任意)対象が遭遇するであろう危険を予測する      : [pCG43]無色なる不備の幻影       : 必要な物品を持っていなかった際、『買っていた』事にする : [pCG42]光り輝く星は高みへと導く    : (オーブ)全ての行為判定に0~+2及び自動成功のボーナス : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 100   2H         0         0 [] *ミスティックカード / (p) 100   2H         0         0 [] *ミスティックロッド / (p) 100   2H         0         0 [] *ミスティックオーブ / (p) =価格合計= 300 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  1   0   8  52000 マナコート・プラス / 盾 :  0   0   0    0  / 修正: = 合計 =    0   8  52000 G (回避技能:) ・装飾品    価格  名称            / 効果 頭 :3000  とんがり帽子        / 魔物知識判定に+1 耳 :                  / 顔 :                  / 首 :100  聖印            / 背中:5000  ウェポンホルダー改     / 右手:500  能力増強の指輪(器用)   / 左手:500  知性の指輪         / 腰 :5000  ディスプレイサーガジェット / 足 :                  / 他 :10000 マナリング         / 魔法の発動体 魔法ダメージ+1 他 :24900 操りの腕輪(+入門の魔導書) / =合計=49000 G ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 ぬいぐるみ       50  1   50  Mサイズのクマのぬいぐるみ。持って寝てます 保存食(7日分)     50  1   50  残り7/7日 魔香草         100  1   100 救命草         100  1   100 メイジスタッフ     110  1   110 防寒着         80  1   80 薬師道具セット     200  1   200  薬草の威力表の出目の片方を4にする ☆妖精郷の鍵      0   1   0 3点魔晶石        300  2   600 能力増強の指輪(知力) 500  1   500 ソフトレザー      150  1   150 5点魔晶石        500  14  7000 2点魔晶石        200  1   200 宗匠の腕輪       1000 1   1000 能力増強の指輪(器用) 500  3   1500 =所持品合計=   11640 G =装備合計=    101300 G = 価格総計 =   112940 G 所持金   22610G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 9 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 真語魔法 14      23 神聖魔法 7       16 秘奥魔法 1       10 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ - / ドラゴン語     ○ - ドワーフ語 ○ - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     ○ - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:魔法文明語、6個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称  50 "とんがり帽子"専用化 100 称号獲得:魔法文明時代を覗きし者   0 称号獲得:エマの友人 100 アルフレートに師事する 所持名誉点:1368 点 合計名誉点:1618 点 ■その他■ 経験点:12300点 (使用経験点:115500点、獲得経験点:124800点) セッション回数:64回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-       2000点(2000 /   / 回) 2-       1870点(1870 /   / 回) 3-       2730点(2730 /   / 回) 4-       2990点(2990 /   / 回) 5-       1690点(1690 /   / 回) 6-       3180点(3180 /   / 回) 7-       2150点(2150 /   / 回) 8-       4600点(4600 /   / 回) 9-       1200点(1200 /   / 回) 10-      2990点(2990 /   / 回) 11-      4400点(4400 /   / 回) 12-      4100点(4100 /   / 回) 13-      4100点(4100 /   / 回) 14-      5400点(5400 /   / 回) 15-      5040点(5040 /   / 回) 16-      5060点(5060 /   / 回) 17-      3000点(3000 /   / 回) 18-      7700点(7700 /   / 回) 19-      3200点(3200 /   / 回) 20-      7500点(7500 /   / 回) 21-      4200点(4200 /   / 回) 22-      8900点(8900 /   / 回) 23-      6700点(6700 /   / 回) 24-      3200点(3200 /   / 回) 25-      2860点(2860 /   / 回) 26-      10240点(10240 /   / 回) 27-      2600点(2600 /   / 回) 28-      2790点(2790 /   / 回) 29-      2400点(2400 /   / 回) 30-      6010点(6010 /   / 回) メモ: 【生い立ち】 ザルツ地方のとある小さな村に、一人の赤子が捨てられていました。 赤子は村に暮らす一人の心優しい男性に保護され、彼の家の子供として迎え入れられました。 少女はアルテイシアと名付けられ温和な父と天真爛漫な義姉に囲まれてすくすくと育っていきました。 血の繋がりもなく、母親も居ない家庭でしたが、三人は幸せに暮らしていました。 少女は身体が弱くあまり外に出られませんでしたが、寂しくはありませんでした。 何故ならたった一人の義姉が、毎日村の外の冒険譚を聞かせてくれるからです。 ……そんなある日、少女に転機が訪れました。 村の外に探検に出ていた義姉が不意に家に帰ってこなくなってしまったのです。 少女は義姉の無事を祈りました。身体の弱い彼女は、外に出て義姉を探しに行く事が出来ません。 思い悩む少女に、一人の女性が現れました。彼女はたまたま依頼で訪れていた占い師の冒険者でした。 占い師は少女を元気づける為に、オーブを使い義姉の無事を占いました。少女は、彼女の占いに強く勇気づけられました。 それから。冒険者に救出された義姉は、積極的に身体を鍛えるようになりました。 少女と遊ぶ事が減り、そんな義姉に少女は「いつかこの村を出ていくのかもしれない」と予感するようになりました。 ……少女の予感が当たり、義姉は村を出て行きました。「どこかに居る弱き者を助ける為に」。「助けてくれた冒険者に恩返しをする為に」。 少女は居てもたってもいられませんでした。師匠に教えて貰った占いの腕を磨き、義姉を追いかけようと決めました。 そもそも義姉は、自分を助けてくれた冒険者の顔を知りません。どうやって会うつもりなのでしょうか? 優しいけれどちょっととぼけた義姉を追いかけて、14歳となった少女――アルテイシアは、義姉の居場所を占いながらザルツ地方から旅立ちます。 <17/11/10追記> アルトは生まれつきほんの少しだけ未来(さき)を見る力、<占瞳>を持っていました。 この力は所持者に強い負担が掛かり、その為に彼女は幼い頃はとても病弱でいつも家の中に籠っていました。 たまたま依頼で訪れていた占瞳魔術師アイリスは、力に振り回される彼女を不憫に思い、占瞳術を教えました。 水晶玉やカード、ロッドを通して未来を見る事でアルトに掛かる身体の負担は大きく軽減され、 病弱な彼女はどこへやら、家の外に出て走り回る程に元気になりました。 アイリスはアルトの師匠となり、占瞳術と真語魔法を教えました。 それだけではなく、アイリスはアルトに大きすぎる力を持つことの意味とその使い道を教えてくれました。 アルトにとって、師匠と過ごした数ヶ月はとてもかけがえのないものとなりました。 師匠と別れたあとも、アルトは占瞳術と真語魔法を磨き続けました。全ては、姉であるアナスタシアを追いかける為に。 けれどその過程でアルトは、彼女にとって重大な事実を知ってしまいます。 「大好きなアナ姉に、滅びの未来が待っている」。 いてもたってもいられなくなったアルトは、姉を追いかけてザルツ地方を飛び出して行きました。 【アルテイシアから見た仲間達】 アルトは冒険を共にした仲間達をとても大切に想っています。 また占瞳を積極的に活用し、彼らの安全と利益になる行為を優先的に行います。 →シャーリー:シャー姉と呼んで慕っています。戦士としての彼女を敬い、ここには居ない姉の姿を少しだけ重ねています。 →シータ:シー姉と呼んで慕っています。女性らしい柔らかさ、温かさに惹かれ積極的に甘えようとする代わりにフェルトとの恋を全力で応援しています。 →テッド:テッド兄と呼んで慕っています。自身とは違う系統の魔法を修め、自分になんだかんだで付き合ってくれる彼に信頼を置いています。 →フェルト:フェル兄と呼んで慕っています。女性の苦手な彼をからかうような言動を取りますが、可愛がってくれる彼を本当の兄のように思っています。 →ミィル:ミィちゃんと呼んでいます。年が近いながらもしっかり者で何かと世話を焼いてくれる彼女を信頼し、親友だと思っています。 →アノーイ:コボちゃんと呼んでいます。独特の姿と価値観を持ち、美味しい料理を作ってくれるちょっと変わった素敵な友人だと思っています。 →リアン:リアちゃんと呼んでいます。冒険者として剣の腕を磨き、それを奮う彼女を自分が大人になったらあんな感じかなあと思っています。 →リリィベル:リリちゃんと呼んでいます。小柄でのじゃのじゃと喋る彼女を面白がり、友達としてワイワイ遊びたいなと思っています。 →メア:メアちゃんと呼んでいます。突拍子もない行動と話し方で、もしかして本で見た"あいどる"なのではないかと思っています。 【ミスティック技能と妖精郷】 姉に降りかかる滅びの未来を占瞳で見たアルトは、ますますミスティックに傾倒する事になります。 水晶玉を見つめ、何か変化が起こっていないか常に監視をしています。 アルトのミスティック技能が上がるほど、水晶玉に映る未来ははっきりと形を成して行きます。それは大抵の場合"よくないもの"である事が多いです。 ・ミスティック技能が3になると、水晶玉の中から声が聞こえるようになります。 水晶玉の声はアルトに"妖精郷を探索せよ"と告げます。これによりアルトは妖精郷に於ける冒険に対して積極的になります。 ・ミスティック技能が5になると、水晶玉の中にとある人物の姿が映るようになります。 水晶玉は"妖精王の冠を探せ"と告げます。アルトは他の仲間達に色々寄り道を提案するようになります。 ・ミスティック技能が7になると、水晶玉の中の人物が人間の女性であると認識できるようになります。 水晶玉は"水晶塔の封印を解け"と告げます。アルトは他のPCをさりげなく水晶塔へ誘導しようとします。 ・ミスティック技能が9になると、水晶玉の中の人物の造形がおぼろげながら見えてくるようになります。 水晶玉は"姉を助けたくば仲間を我が神に捧げよ"と告げます。アルトは姉と仲間を天秤に掛けて思い悩むようになります。 ・ミスティック技能が11になると、水晶玉はアルトに"滅びの未来"を見せるようになります。 そこには姉と仲間達の死体が転がり、マナを失ったどこまでも荒涼とした大地が続く生命の息吹の無い死の世界が広がっています。 ・ミスティック技能が13になると、水晶玉は【未設定】 ・ミスティック技能が15になると、水晶玉は【未設定】 ※上記の設定はあくまでGMとしてPL達をやんわりと誘導する指針のようなものなのであんまり気にしなくてだいじょーぶです。 一発でゲームオーバーになるような選択をしない限り、アルトは他PC達の判断に従います。