タイトル：夕川　藍音（ゆうかわ　あいね）

キャラクター名：夕川　藍音（ゆうかわ　あいね）
種族：人間
年齢：16
性別：女
髪の色：銀髪 / 瞳の色：アクアマリン / 肌の色：薄い肌色
身長：163
体重：

ワークス　　：UGNチルドレンA
カヴァー　　：高校生
シンドローム：サラマンダー、ハヌマーン

■ライフパス■
覚醒：死
衝動：破壊

■能力値と技能■

【肉体】：4 (シンドローム:2,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL3 / 判定 4r+3
〈回避〉：SL1 / 判定 4r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 4r

【感覚】：2 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:1)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL2 / 判定 2r+2　UGN

【ＨＰ】　　　 30
【侵蝕基本値】 34％
【行動値】　　 6
【戦闘移動】　 11ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《氷炎の剣》　　　　　　　　　/2　/ﾏｲﾅｰ　　　/自動/自身　/至近/3　　 /命中-2,攻撃力+(Lv+6)、ガード：6　武器を作る
《一閃》　　　　　　　　　　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/-　　 /武器/2　　 /全力攻撃のあと白兵攻撃
《コンセントレイトハヌマーン》/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /-　 /-　　 /-　 /2　　 /C値-Lv(下限値7)
《ライトスピード》　　　　　　/1　/ﾏｲﾅｰ　　　/自動/自身　/至近/5　　 /メインプロセス二回
《リミットリリース》　　　　　/1　/ｵｰﾄ　　　 /自動/自身　/至近/6　　 /C値-1(下限値5)シナリオ1回
《音速攻撃》　　　　　　　　　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/-　　 /武器/2　　 /ダイス＋Lv
《浸透撃》　　　　　　　　　　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/単体　/武器/2　　 /ガード不可　シナリオ1回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
六花剣扇舞　　　　1　　 7r+3　7　　　 8　　 至近　テッセン（氷炎の剣→一閃）
散桜　　　　　　　1　　 8r+3　8　　　 7　　 至近　二回攻撃（リミット→ライト）

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 6　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　3 pt

■ロイス■

対象　　　　好意　　悪意　　備考
玉野　椿　　尊敬　　無関心　UGNでの先生、怒るとこわい...
鍵森　鈴那　尽力　　不信感　助けてくれた恩人、女性？男性？何年たってもよくわかんない
空蝉　悠　　好奇心　無関心　不思議な子、でも仲良くなれたらいいなぁ
大狼　虎徹　尊敬　　不信感　支部長さん、この人からもらえる飴は特別って感じがする
結城　環奈　信頼　　猜疑心　頼れるお姉さん、姉御！って感じがしてすごくかっこいい




■その他■

メモ：
ずっと両親に愛されて生きてきた少女。
兄弟のように仲がいい幼馴染、気の合う同い年の友人たち、厳しくもあり優しくもある担任の先生、普通で平凡で幸せな毎日を生きていた。
ある日、幼馴染と海で遊んでいた時の事。浜辺からだいぶ離れたところで幼馴染が溺れかけてしまう。
その時にオーヴァード化（でいいのかな）した。


...彼を助けようとしたとき、海から声が聞こえたんだ。
その声に気をひかれてしまったせいで、情けないけど私まで溺れちゃって。苦しくて、寒くて、暗くて。
でも溺れているときに、ふと過去にもこんな風に海に呼ばれたことがあったんじゃないかって。そう思った。
私が海に来たのは、その日が初めてだったのにね...
それで死にたくない、死にたくないって願い続けたら海の水が凍り始めて...気がついたらもう鈴那さんに助けてもらってた後だった。
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