タイトル:白=乳=房 (パイ=ルゥ=ファン) キャラクター名:白=乳=房 (パイ=ルゥ=ファン) 種族:ライカンスロープ [特徴:暗視/獣人の力(満月=命・回+1)(日中=命・回-1)/獣化(防護+冒Lv)/弱点(銀+3)] 生まれ:拳闘士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:48 性別:男性 髪の色:灰  / 瞳の色:黒~赤 / 肌の色:肌色 身長:152cm(変身時182cm) 体重:62kg(変身時82kg) 経歴1:#1人族にくだらない賭け事で負けてしまった 経歴2:#2第三の剣の神に入信を迫られたことがある 経歴3:#3殺戮に飽きた 穢れ度:2 ■能力値■      技     体     心 基礎    9      9      4    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   9  11  10  11   6   8 成長      1   1          →計:2 修正 =合計= 18  21  20  20  10  12 ボーナス  3   3   3   3   1   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   5   4  26  12 特技         0   0 修正 =合計=  5   4  26  12 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv グラップラー 2 Lv  / スカウト 1 Lv エンハンサー 2 Lv  /       Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名 : 効果                            : 前提 [p220] 追加攻撃 : 格闘片手武器の近接攻撃でもう一度攻撃可能          : グラップラー習得 [p225] 投げ攻撃 : 投げが可能、命中すると対象を転倒させて達成値-2       : グラップラー習得 [pIB32]両手利き : それぞれの武器で同一対象に攻撃可能、命中-2、必要筋力15以下 : [p]       :                              :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   4  21  63 修正 特技        0 =合計=  0   4  21m  63m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名   : 効果    : 前提 [p]  キャッツアイ : 命中+1   : [p]  マッスルベア : 物理ダメ+2 : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: 2   5   5   5 フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 440   1H   5   1   6  10  10   5 [格闘A] *ハードノッカー / グラップラー専用、パンチ強化 (237p) 0   2H#   1      5  11   9   5 [格闘B] *牙 / (AW81p) =価格合計= 440 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  5   1   2   750 アラミドコート / グラップラー装備可能 盾 :              / 修正: = 合計 =    6   2   750 G (回避技能:グラップラー) ・装飾品    価格 名称         / 効果 頭 :              / 耳 :              / 顔 :              / 首 :50  魔法使いの宝石(闇) / 闇専用宝石x1 背中:              / 右手:              / 左手:              / 腰 :              / 足 :              / 他 :              / =合計=50 G ■所持品■ 名称            単価  個数 価格 備考                      0                   1   0                   1   0                   1   0                   1   0                   1   0                   1   0                   1   0                   1   0                   1   0 ■■■■■■■■■■■■■ ■■■ ■  0   ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 冒険者セット        100   1   100  背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ/100 保存食(7d/7d)        50   1   50  50                      0                      0                      0                      0                      0                      0                   1   0 ■■■■■■■■■■■■■ ■■■ ■  0   ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■                      0                      0 スカウト用ツール      100   1   100  100                   1   0                      0                   1   0                   1   0                   1   0                   1   0 =所持品合計=    250 G =装備合計=     1240 G = 価格総計 =    1490 G 所持金    463G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 ○ ○ ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、ライカンスロープ語、汎用蛮族語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  8 点 合計名誉点:  8 点 ■その他■ 経験点:1190点 (使用経験点:4000点、獲得経験点:2190点) セッション回数:2回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 敏捷度   1120点(1070 /   / 1回)  ビルド 2- 筋力    1070点(1070 /   / 回)  Il mare flammento No.3 Chap.1 3-        0点(   /   / 回) メモ: ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ LV5絵師 ペインター 画家です。多くは、絵の具を自作して使います。 LV2絵具師 カラーマン 絵の具や塗料、染料などを作り出す専門家です。色を生み出すさまざまな素材を知っています。 LV2筆写人 スクライブ 書物を書き写したり、貴族の代書を行います。複数の言語に通じている者も少なくありません。 LV1彫刻家 スカルプター 石や木の彫刻を生業とする芸術家です。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆白=乳=房(パイ=ルゥ=ファン)◆ ライカンスロープの壮年の男性。 若い頃は戦いこそ自分の生き様とし、蛮族の尖兵として戦場を渡り歩いてきた。 しかし、ある時期を境に、殺戮を繰り返す自分の人生に虚しさを感じ、人としての生き方を選択する。 友人である好色のハイマンと、エルフの女性を軟派するおり、その女性のバストサイズを予想する賭けをしたことがある。 しかし結果は、白の惨敗。女性は多分に盛り乳をしており、サイズは白の予想を遥かに下回っていたのだ。 賭けの負けによって、自分はなんて女体についての見識が甘かったのかと振り返り、女体とはなんぞや? という真理を追い求め、冒険者となる。 そんなおり、第三の剣の神「纏いの神ニールダ」に入信をせまられ、結果、素っ裸も良いが、「着エロ」という文化があることを知る。 薄布一枚、タオル一枚あるだけでもこんなに見える姿が違うのかと、感動した彼は、さらに女体の理を求め旅を続けるのであった。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆性格◆ どエロい親父。しかし、その想いには鐚一の濁りもなく、自分の理想のおっぱいを語る時には まるで夢を追い求める少年のような、実に澄んだ瞳をしている。 一方で、おっぱい、おっぱいと日ごろ口にしているが、可憐な乙女から逆に迫られると 鼻血を飛ばしながら、照れるという、ピュアな一面もある。 ちなみに妻子持ちであり(その妻が、件の盛り乳のエルフの女性)、官憲に補導された際には 身元引受人として現れることがある。当然そんな彼は、妻と子供には呆れられているが 「なんか憎めないのよねぇ、このひと」と捨てられずに今日まで夫婦仲が保たれている。