タイトル:紫藤揚羽 キャラクター名:紫藤揚羽 種族:人間 年齢:17歳 性別:男性 髪の色:黒髪 / 瞳の色:紅色 / 肌の色:肌色 身長:178cm 体重:67kg ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:バロール、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:0,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 3r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 裏社会 【HP】    29 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C・サラマンダー》   /2 /メジャー /-  /-    /-  /2   /クリティカル-LVする(下限値7).EAP.129 《焦熱の弾丸》     /1 /メジャー /対決/-    /視界/1   /「攻撃力:+[LV+2]」の射撃攻撃.EAP.107 《炎陣》        /1 /オート  /自動/自身  /至近/2   /ダメージロール直前にカバーリング.行動済みにならず,構造済みでも使用可能.メインプロセスに1回まで.EAP.105 《氷盾》        /3 /オート  /自動/自身  /至近/2   /ガード時に宣言.ガード値を+「LV×5」する.EAP.107 《グラビティガード》  /3 /オート  /自動/自身  /至近/3   /ガード時に宣言.ガード値を+(LV)Dする.EAP.30 《孤独の魔眼》     /1 /オート  /自動/効果参照/視界/4   /「対象:範囲」または「対象:範囲(選択)」の攻撃判定の直前に使用.攻撃の対象を「対象:単体」とし,自身のみに変更する.この攻撃はカバーリング対象にはならない.1シナリオにLV回まで.EAP.30 《時の棺》       /1 /オート  /自動/単体  /視界/10  /相手の判定直前に使用.その判定を失敗にする.「難易度:自動成功」など,判定を行わないものには使用できない.1シナリオに1回まで.EAP.33 《魔人の盾》      /2 /オート  /自動/自身  /至近/4   /ガード時に宣言.ガード値を+[LV×10]する.1シーンに1回まで使用可能.EAP.33 《オリジン:レジェンド》/2 /マイナー /自動/自身  /至近/2   /シーン中,【精神】判定の達成値に+[LV×2]する.EAP.134 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 スマートフォン 0   1   0   Xperia™ XZs            1   0            1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意 備考 No.17 奇妙な隣人       協力型レネゲイドビーイングが取り憑いている.《オリジン:レジェンド》を取得.《ヒューマンズネイバー》以外のエフェクトを取得可能. ヒメ       純愛 不安 一目惚れだった.彼女を見た瞬間,愛おしいという感情に囚われてしまった.そんな彼女が失われてしまうのでは,と考えると不安に駆られる. 妹達       慈愛 恐怖 両親が他界してからというもの,その代わりとして常に彼女たちの世話をしてきた.今では唯一の家族である.しかし,時折思ってしまうこともある,彼女たちも自分を置いてどこかへ行ってしまうのではないかと…. ■その他■ メモ: url: https://charasheet.vampire-blood.net/1470609