タイトル:エミール キャラクター名:エミール 種族:ノーブルエルフ [特徴:暗視、剣の加護/水の申し子、カリスマ、弱点(物理+2)] 生まれ:魔神貴師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:不明 性別:男 髪の色:プラチナブロンド / 瞳の色:メイフェアローズ / 肌の色: 身長:172 体重:細い 経歴1:体に傷痕がある 経歴2:異種族の友人がいる 経歴3:守りの剣を持ったことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   10      3     15    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  10   5   1   7  11   6 成長   8           73  39 →計:120 修正 =合計= 30  15   4  10  101  60 ボーナス  5   2   0   1  16  10    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  16  25  55  105 特技         0   0 修正 =合計= 16  25  55  105 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:15 Lv ライダー   8 Lv  /  デーモンルーラー 15 Lv ミスティック 10 Lv  / アリストクラシー 15 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名         : 効果                             : 前提 [pIB34]ルーンマスター     : 魔法拡大を宣言せずに使用出来る                : 魔法技能1つのLv11 [pIB32]魔法誘導        : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 : [pIB30]占瞳操作        : 占瞳判定の達成値を確認した後、±1できる。          : [pIB31]武器習熟A/スタッフ   : ダメージ+1、Aランク装備可能                 : [pIB33]MP軽減/デーモンルーラー : 消費MP-1(最低1)、拡大時は-1後に倍              : [pIB39]魔法拡大/数       : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別           : [pIB39]魔法収束        : 対象を範囲から1体・1つに変更                 : [pIB32]魔晶石の達人      : 魔晶石を2つ同時に使用できる                 : [pIB39]魔法拡大/距離      : 射程を倍増した分MPも倍増                   :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  15  45 修正 特技        0 =合計=  0   0  15m  45m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名     : 効果                                                     : 前提 [pAG57]獣との共感    : 動物レギオンとの契約可                                            : [pAG56]気高き振る舞いⅠ : 「印象判定/作法」で印象判定を行ったPCひとり(自分含む)の判定を振り直す                     : [pAG57]秘めたる博識Ⅰ  : 「見識判定」「文献判定」の基準値を「アリストクラシー技能LV+知力B」で行う                   : [pAG57]攻撃陣形     : 貴人と同じ座標に存在する敵1体に「威力(戦力)+レギオンレベル」点物理ダメージ                  : [pAG57]囁く気配Ⅰ    : 「危険感知判定」「罠感知判定」の基準値を「アリストクラシー技能LV+知力B」で行う                : [pAG59]野生のカン    : 「形状:貫通」でレギオンが対象になるかを1dで決める場合、出目が「1~2」なら対象、「3~6」なら対象から外れる  : 獣との共感 [pAG59]鶴翼の陣     : 【攻撃陣形】で物理ダメージを与える際ダメージ決定を2回行い、いずれか任意の結果を採用する            : 攻撃陣形 [pAG58]部下の情報収集  : 【秘めたる博識】【囁く気配】の貴格で判定を行う際編成レギオンの戦力を-5するごとに達成値+1(最大値+4、戦力-20)  : 秘めたる博識、囁く気配 [pAG59]魚鱗の陣     : レギオンが広範囲効果に巻き込まれた際、戦力減少値を-1(5減少の場合4)                      : [pAG59]気高き振る舞いⅡ : 自身もしくは仲間が生命抵抗力判定を行った際1回だけ振り直す。また「印象判定/作法」の判定振り直しを2回まで行える : 気高き振る舞いⅠ [pAG60]秘めたる博識Ⅱ  : 1日1回、自身か仲間の「魔物知識判定」に+2のボーナス修正                            : 秘めたる博識Ⅰ [pAG60]囁く気配Ⅱ    : 1日1回、自身か仲間の「危険感知判定」「罠感知判定」に+2のボーナス修正                     : 囁く気配Ⅰ [pAG60]熟練たる魚鱗の陣 : 戦力減少値をさらに-1(合計-2)                                         : 魚鱗の陣 [pAG60]獣の生命力    : 戦力「0」になった際、一度だけ戦力「10」で復活する                               : 獣との共感 [pAG60]一騎当千の陣   : 貴人のHPを即座に「威力(戦力)+レギオンレベル」点回復、貴人の手番終了後戦力-10                 : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 6800  2H   3   1   1  13  12   1 [スタッフA] *マナスタッフ / 魔力+1、魔法の武器 杖の中に守りの剣を仕込んでいる (235p) =価格合計= 6800 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  1      8  52000 マナコートプラス / 防護点=知力ボーナスに換算(最大8) 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   8  52000 G (回避技能:) ・装飾品    価格  名称    / 効果 頭 :10000 茨の冠   / 生命・精神抵抗判定失敗時「(必要達成値-実際の達成値)×3」点HPを消費して成功に変更する 耳 :         / 顔 :         / 首 :         / 背中:         / 右手:1000  叡智の腕輪 / 左手:10000 マナリング / 腰 :         / 足 :         / 他 :1000  宗匠の腕輪 / =合計=22000 G ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 G =装備合計=    80800 G = 価格総計 =   80800 G 所持金   -79600G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 16 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 1  名前  Lv 追加修正 魔力 召異魔法 15 1     33 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 - - / 巨人語       - - エルフ語  ○ ○ / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       ○ - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:魔法文明語、エルフ語 技能習得言語:魔神語 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:1000点 (使用経験点:182000点、獲得経験点:180000点) セッション回数:120回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 世界各地を放浪し、その目で見たものを絵画として残す青年。兄であるルーカスによって一族が滅び、身寄りを失くしていたが持ち前の気品と魔神を使役する腕前で上手に世間を渡り歩いている。屋敷が崩壊した際に逃げ遅れ、背中に大きな傷痕が出来てしまったが服を脱がなければ見えないので現在は誰にも気付けれていない様子。 自身の素直になれない性格があるものの様々な場所へと足を運んでいるので種族問わずに知人友人が多く、あまり寂しい思いはしてこなかった。また、旅の途中で守りの剣を手に入れて杖の中に仕込んでいるが、元々効力が弱かったうえに錆びていたので武器としては殆ど役に立たない。兄に対しては鬱屈した気持ちを抱いているものの、唯一の肉親と言うことで突き放すこともせず、遠目から見守っている。 一人称/二人称 僕/あんた、君