タイトル：イマージュ・ブラック キャラクター名：Aiās=Image=Black(アイアス・イマージュ・ブラック) 種族：人間 [特徴：剣の加護/運命変転] 生まれ：冒険者 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢：21 性別：男 髪の色：白　 / 瞳の色：赤　 / 肌の色：褐色 身長：187cm 体重：78kg 経歴1：育ての親に拾われた 経歴2：始まりの剣を求めている 経歴3：師と呼べる人物がいる 穢れ度：0 ■能力値■ 　　　　　技　　　　　体　　　　　心 基礎　　　11　　　　　 9　　　　　 8 　　　器用　敏捷　筋力　生命　知力　精神 A～F　　12　　 9　　12　　 9　　10　　 4 成長　　 5　　　　　 3　　　　　　　　　　→計:8 修正　　 2 =合計=　30　　20　　26　　18　　18　　12 ﾎﾞｰﾅｽ　　5　　 3　　 4　　 3　　 3　　 2 　　　生命　精神 　　　抵抗　抵抗　　HP　　MP 基本　　 8　　 7　　33　　12 特技　　　　　　　　 0　　 0 修正 =合計=　 8　　 7　　33　　12 ■レベル・技能■ 冒険者レベル：5 Lv フェンサー　5 Lv　 ／　シューター　　5 Lv スカウト　　1 Lv　 ／　アルケミスト　1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名　: 効果　　　　　　　　　　　　　　　　　 : 前提 [p218]精密射撃 : 射撃攻撃で誤射しない　　　　　　　　　 : [p218]回避行動 : 回避力+1　　　　　　　　　　　　　　　 : 冒険者Lv3 [p224]牽制攻撃 : 命中+1、C値+1、C値が13以上なら宣言不可 : 　　　魔物　　　　　　　全力 　　　知識　先制　移動　移動 基本　　 0　　 4　 20　　60 修正 特技　　　　　　　　0 =合計=　 0　　 4　 20m　 60m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力 　　　　　　　Lv　命中 追ﾀﾞﾒ　回避 ファイター　： グラップラー： フェンサー　： 5　　10　　 9　　 8 シューター　： 5　　10　　 9　　 8 ・武器 価格　用法　必筋　修正　命中　威力　Ｃ値 追ﾀﾞﾒ　[ｶﾃｺﾞﾘ・ﾗﾝｸ] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 170　　 2H　　12　　　　　10　　22　　10　　 9　[ボウB] *魔弓エミヤ（ロングボウ+1） / 射程20m　 専用化 (239p) 　　　　　　　 0　　　　　10　　　　　 9　　 9　[] *創りだした武器 /　(p) =価格合計= 170 G ・防具 　　　必筋　回避　防護　 価格　 名称 / 備考 鎧 ：　13　　 0　　 4　　 340　ハードレザー / 盾 ：　　　　　　　　　　　　　 / 修正： = 合計 =　　　 9　　 4　　 340 G (回避技能：フェンサー) ・装飾品 　　　価格　名称　　　　　　　　　　　　　　　/ 効果 頭 ：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 耳 ：8　　 リングピアス　　　　　　　　　　　/ 顔 ：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 首 ：5000　ラミアの首飾り　　　　　　　　　　/ 背中：100　 アルケミスト空間（矢筒）　　　　　/ 右手：1000　怪力の腕輪　　　　　　　　　　　　/ 左手：500　 宗匠の指輪　　　　　　　　　　　　/ 腰 ：200　 アルケミーキット　　　　　　　　　/ 足 ：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 他 ：1000　アルケミスト空間(ウエポンホルダ-) / =合計=7808 G ■所持品■ 名称　　　　　　　　　　　 単価　個数　価格　備考 冒険者セット　　　　　　　 100　 1　　 100 スカウト用ツール　　　　　 100　 1　　 100 調理器具セット　　　　　　 50　　1　　 50 テント　　　　　　　　　　 250　 1　　 250 ランタン　　　　　　　　　 40　　1　　 40 火縄壷　　　　　　　　　　 100　 1　　 100 くさび　　　　　　　　　　 20　　1　　 20 小型ハンマー　　　　　　　 10　　1　　 10 フック　　　　　　　　　　 10　　1　　 10 矢@36　　　　　　　　　　　10　　3　　 30 白のマテリアルカード：B級　20　　50　　1000 白のマテリアルカード：A級　200　 10　　2000 ロープ　　　　　　　　　　 10　　1　　 10 着替えセット　　　　　　　 10　　1　　 10 防寒着　　　　　　　　　　 80　　1　　 80 水着　　　　　　　　　　　 20　　1　　 20 羽根ペン　　　　　　　　　 2　　 1　　 2 インク　　　　　　　　　　 2　　 1　　 2 羊皮紙　　　　　　　　　　 5　　 1　　 5 白紙の本　　　　　　　　　 30　　1　　 30 ほうき　　　　　　　　　　 30　　1　　 30 布の棒　　　　　　　　　　 10　　1　　 10 ティーセット　　　　　　　 60　　1　　 60 食器セット　　　　　　　　 12　　5　　 60 虫眼鏡　　　　　　　　　　 100　 1　　 100 手鏡　　　　　　　　　　　 50　　1　　 50 砂時計　　　　　　　　　　 120　 1　　 120 保存食　　　　　　　　　　 50　　1　　 50 パイプ　　　　　　　　　　 75　　1　　 75 アウェイクポーション　　　 100　 2　　 200 酒の種　　　　　　　　　　 100　 1　　 100 　　　　　　　　　　　　　　　　 1　　 0 =所持品合計=　　　 4724 G =装備合計=　　　　 8318 G = 価格総計 =　　　13042 G 所持金　　　　158Ｇ 預金・借金　　　 Ｇ ■言語■ 　　　　　　話 読　　　　　　　　　　　　話 読 共通交易語　○ ○ ／ 巨人語　　　　　　　－ － エルフ語　　－ － ／ ドラゴン語　　　　　－ － ドワーフ語　－ － ／ ドレイク語　　　　　－ － 神紀文明語　－ － ／ 汎用蛮族語　　　　　－ － 魔動機文明語○ ○ ／ 魔神語　　　　　　　－ － 魔法文明語　－ － ／ 妖魔語　　　　　　　－ － 妖精語　　　－ － ／ グラスランナー語　　－ － シャドウ語　－ － ／ ミアキス語　　　　　－ － バルカン語　－ － ／ ライカンスロープ語　－ － ソレイユ語　－ － ・地方語、各種族語 　　　 話 読　名称 初期習得言語：交易交通語、地方語 技能習得言語：魔動機文明語 ■名誉アイテム■ 点数　名称 　50　弓専用化 　20　称号『無限の剣製』 　30　称号『刹那の死地』 　10　称号『偽英雄』 所持名誉点：　10 点 合計名誉点： 120 点 ■その他■ 経験点：0点 (使用経験点：12000点、獲得経験点：9000点) セッション回数：8回 成長履歴： 成長能力　獲得経験点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ 1- 器用度　　 9000点(　　 /9000 /　回) 2- 筋力　　　　　0点(　　 /　　 /　回) 3- 筋力　　　　　0点(　　 /　　 /　回) 4- 器用度　　　　0点(　　 /　　 /　回) 5- 器用度　　　　0点(　　 /　　 /　回) 6- 器用度　　　　0点(　　 /　　 /　回) 7- 器用度　　　　0点(　　 /　　 /　回) 8- 筋力　　　　　0点(　　 /　　 /　回) メモ： 『基本設定』 彼はザルツ地方の小さな町で生まれた 10歳になる頃、町は魔神たちの襲撃を受けた 町の人々はデーモンルーラーによって種を植え付けられ 魔神の苗床となったが彼は隠れて生きていた この事件は意外な形で収束を迎える 町の魔神やデーモンルーラーを 『1358人』の村人と共に爆破し殺した者がいたのだ 彼もその被害を受けたが一命を取り留め たまたまその街に来た冒険者に拾われ育てられた 義父は優しく彼を育ててくれた 義父は教えてくれた『正義の味方』というものを 義父が目指したように彼もまた『正義の味方』を目指した。 ----体は剣で出来ている---- 彼が15歳になり成人した時、蛮族掃討の義勇兵となった 一日でも早く戦争を終わらせるために だが現実は違った蛮族にも子供はいる力のないものも殺さなくてはいけない その現実を受け入れて彼は戦争へ赴き続けた これが平和に近づくと信じて。 ----血潮は鉄で心は硝子---- 戦い続け彼は何時しか味方よりその怒涛の攻撃を指して 『無限の剣製』と呼ばれるようになった。 彼が闘う戦場ではけっして負けないと味方を鼓舞した。 ----幾たびの戦場を越えて不敗 ---- 彼は蛮族を倒し続けた だが何時しかその相手は人族に変わっていた。 ----ただ一度の敗走もなく---- そしてその戦争は終わることがない 何時しか彼は疲弊し精神をすり減らし 『正義の味方』が分からなくなっていた 周りは彼をこう呼んだ『刹那の死地』と。 ----ただの一度も理解されない ---- 守るべきものや敵すらも分からなくなっていた 人を殺しすぎたためだろう、それだけ彼は純粋だった 戦争を続ければ平和になると信じ続けた 信じなければ今までやってきたことの意味がなくなってしまうのだから。 ----彼の者は常に独り剣の丘で勝利に酔う　---- だが何時しか敵国は恐れを込め彼をこう呼んだ『偽英雄』と そう戦争で生み出すのは新たな戦争だけだった 死の上で生き続けるものが『英雄』や『正義の味方』であるわけがない 彼は自分のことを『イマージュ』と名乗り始めた。 ----故に、その生涯に意味はなく---- 彼は傭兵をやめ旅に出た 擦り切れた心や己の罪は消えたりしないが せめて世界に何かがしたい、罪滅ぼしをしたいと そう彼は今でも『正義の味方』を目指していた。 ----その体は、きっと剣で出来ていた ---- 彼は噂を聞いた剣が実在すると その剣さえあれば世界を変えられると その剣さえあれば戦争をなくせると信じた 彼は求め探し始めた『始まりの剣』を。 『一般技能』 料理人/5 家政夫/5