タイトル:ミア キャラクター名:ミア 種族: 享年:9 髪の色:茶髪 / 瞳の色:紫  / 肌の色:肌色 身長:147 体重:37 ポジション:アリス クラス: タナトス / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:罪人 [記憶のカケラ] 内容 かめん    嘘つきだったあなた。きっと誰も信じてくれない。きっと誰も信じられない。今の仲間を信じられる? 信じなくちゃいけないと、わかっている。わかっているけれど、あなた…… うそ     あなたは嘘をついた。どんな嘘か思い出せない。けれど、誰かをだましたのだ。そして、きっとだましたまま死んでしまった。相手は今もだまされたままだろうか。もし出会えたら、謝らないと……。 銃声 [未練]    内容    狂気度  発狂時 たからもの  への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) リリウム   への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) シルヴェスタ への 執着 ■■■□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る)        への    ■■■□ ()        への    ■■■□ ()        への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   2   0   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程  : 効果 [ポジション]  癒し       : オート   : なし  : 効果参照: 他の姉妹からの、あなたに対する対話判定はすべて出目+1される。 [メインクラス] 死神       : オート   : なし  : 自身  : 白兵攻撃判定出目+1 [メインクラス] 災禍       : ダメージ  : 2   : 自身  : 自身が与えた白兵攻撃にのみ使用可。「全体攻撃」の効果を得る。これによって自身がダメージを受けることはない。 [サブクラス]  狂った歯車    : オート   : なし  : 効果参照: アナタがいるエリアで、いずれかの敵が大失敗した際、その結果によって発生するダメージを一点上昇させてよい [頭]      のうみそ     : オート   : なし  :     : 行動力+2 [頭]      めだま      : オート   :    :     : 行動力+1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0    : 肉弾攻撃+1 []       カンフー     : オート   :    :     : 行動力+1 [頭]      ボルトヘッド   : ジャッジ  : 1   : 自身  : 支援2 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0    : 肉弾攻撃+1 [腕]      腕        : ジャッジ  : 1   : 0    : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身  : 移動1 [腕]      熊撃ち銃     : アクション : 3   : 0~2  : 射撃攻撃3 [腕]      アサシンブレード : ラピッド  : 2   : 0    : 白兵攻撃2+連撃1 [腕]      ガントレット   : オート   :    :     : 腕のみ、ダメージに対して常に「防御1」。腕部にある白兵・肉弾攻撃マニューバのダメージ+1。 [腕]      手鏡       : オート   :    :     : 宝物 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身  : 同じターン内の次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1(最低0)。 [胴]      はらわた     : オート   :    :     : [胴]      はらわた     : オート   :    :     : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身  : 移動1 [脚]      ほね       : アクション :    :     : 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0    : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: どんな時も笑顔を絶やすことない子 常に明るく、周りに笑顔を与える……のだが、その笑顔の裏には……