タイトル:リナ・ベレッタ キャラクター名:リナ・ベレッタ 種族:人間 年齢:非公開 性別:女 髪の色:金 / 瞳の色:赤 / 肌の色: 身長:162 体重:55 ワークス  :奇術師 カヴァー  :ストリートパフォーマー シンドローム:エンジェルハィロゥ、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:6 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 6r+2 〈知覚〉:SL1 / 判定 6r+1 〈芸術〉:SL2 / 判定 6r+2 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL2 / 判定 1r+2 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 噂話 【HP】    23 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   13 【戦闘移動】  18m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ハンドレットガンズ》         /1 /マイナー  /自動/自身 /至近/3   /武器作成 射撃 命中:0 攻撃力+Lv+4 ガード値0 射程30m 《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》/2 /メジャー  /-  /-   /-  /2   /クリティカル値-Lv(下限値7) 《光の指先》              /3 /メジャー  /-  /-   /-  /2   /判定ダイス+Lv+2 《小さな塵》              /4 /メジャー  /対決/-   /武器/2   /攻撃力+Lv×2 《ペネトレイト》            /★ /メジャー  /対決/-   /武器/3   /装甲無視 判定ダイス-1個 《ギガンティックモード》        /★ /メジャー  /対決/-   /武器/3   /範囲選択に変更 使用後 武器を破壊する 《サポートデバイス》          /5 /セットアップ/自動/自身 /至近/6   /ラウンド間【感覚】を使用した判定ダイス+Lv×2 シナリオ3回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  13    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:噂好きの友人 1   1   1   情報:噂話のダイス+2個              1   0              1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象            好意  悪意  備考 光使い(ライトブリンガー)         光の指先を取得 ポーラ・パラディーニ    親近感 猜疑心 弟子の子だよ、境遇が似てるんだよね 猫川美亜          信頼  不信感 場所の手配や情報を仕入れてもらってるよ! しなりおろいす ■その他■ メモ: イタリア生まれ、平穏な暮らしをしていたがある日その平穏を壊すように街にFHの襲撃があり、街が破壊されて家族や友人を失くす。 そして自分も一度死んだ、だけどレネゲイドの力により、再び立ち上がる。FHが周辺をうろうろしていて、立ち上がってるものを連れて行ってるのを見かけて、 隠れて逃げて、逃げ延びて、別の街に行きその街で道端で道化師ががショーをやっているの見かける、ふらふらと近づきショーを見ているとその道化師も自分に気づき、笑顔を向けた、そうして気づいたら自分も笑顔になっていて、自分もこうなりたいと思い、下手なりでもショーを行った。 オーヴァードの力を使ってたこともありUGNに取り調べを受け、事情を説明し、UGNに保護されUGNイリーガルとなる。 数年前に弟子を設け、ショーのことを教えたりしてる。 性格はいつも笑顔で過去のことを語らせない感じでヘラヘラとしている。そして第の酒好き。ただ常時飲んでるわけではない。 「さぁさぁ!ショーの時間だよ!」 「いやぁ~ショーのあとの一杯は格別だねぇ~」 何年かショーを行い、収入も安定し、住むところを確保し、家に帰ろうとした時にふらふらと彷徨ってる、ポーラ・パラディーニ(弟子)と出会う。 自分と境遇と似てると思い。手を差し伸べた。この子の面倒をちゃんと見ようと決意した瞬間でもあった。 弟子のポーラには「助けたのただの気まぐれ」とはぐらかしている。 http://charasheet.vampire-blood.net/m5af878fe46872476b595f7887a0e467d 弟子:ポーラ・パラディーニ(時間の合わせ鏡-アキダクト-)のキャラシート url: https://charasheet.vampire-blood.net/1477057