タイトル:ひこねこ キャラクター名:ハルト・ヒュペリオン 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:練体師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:17 性別:男 髪の色:明るい茶 / 瞳の色:暗い茶 / 肌の色:黄色 身長:163 体重:52 経歴1:高レベルの魔法をかけられたことがある 経歴2:競い合う友人がいた 経歴3:よみがえった死者を見たことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    8      8      5    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   9  11   7   7   7   8 成長      1   1          →計:2 修正 =合計= 17  20  16  15  12  13 ボーナス  2   3   2   2   2   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   6   6  27  13 特技         0   0 修正 =合計=  6   6  27  13 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:4 Lv グラップラー 4 Lv  / スカウト 1 Lv エンハンサー 1 Lv  /       Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名       : 効果                                             : 前提 [p220] 追加攻撃       : 格闘片手武器の近接攻撃でもう一度攻撃可能                           : グラップラー習得 [p225] 投げ攻撃       : 投げが可能、命中すると対象を転倒させて達成値-2                        : グラップラー習得 [pIB37]ディフェンススタンス : 回避と生命、精神抵抗のうち1つを選ぶ。それに+4。残りの2つと生死判定を除くあらゆる行動に-4。 : [pIB30]投げ強化       : 投げ攻撃を強化、威力20                                    :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   4  20  60 修正 特技        0 =合計=  0   4  20m  60m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名    : 効果         : 前提 [p]  ラビットイヤー : 聞き耳と危険感知に+2 : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: 4   6   6   7 フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 40   1H   1   1   7   1  10   6 [格闘B] *セスタス / グラップラー専用、パンチ強化 (237p) 160  1H#   1  -1   5  11  10   6 [格闘B] *スパイクブーツ / グラップラー専用、キック強化 (237p) =価格合計= 200 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 15      5   520 スプリントアーマー / C+1 盾 :              / 修正: = 合計 =    7   5   520 G (回避技能:グラップラー) ・装飾品    価格 名称       / 効果 頭 :            / 耳 :            / 顔 :            / 首 :            / 背中:40  ハーフマント   / 右手:            / 左手:   父の形見(腕輪) / 腰 :            / 足 :            / 他 :            / =合計=40 G ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 冒険者セット      1   100 スカウト用ツール    1   100             1   0             1   0 =所持品合計=    200 G =装備合計=     760 G = 価格総計 =    960 G 所持金    4757G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:890点 (使用経験点:6000点、獲得経験点:3890点) セッション回数:2回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-      2080点(2000 / 80 / 0回)  投げ強化取得 2-      1810点(1500 / 310 / 0回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 経歴:鍛冶職人で素材の採集をしていたで父親が、素材の研究のためにパーティを組んでいた母親と結婚。    その後、父親は本来の目的である素材探しのために母親をおいて村を出た。    母親をおいて出て行った父親を探すため、ハルは冒険に出ることにする。    幼いころの、ハルは、森の中で、シグフレーダと出会う。    二人は森で遊んだり、戦闘ごっこをしたりして日々を過ごしていた。    ある日、いつも通り別れた後、好奇心からシグフレーダの後を追っていくと、    行方不明になっていたことから暗殺されていたと思われる、前国王の姿を見てしまい、    そのことを重く見た前国王の妾であるシグフレーダの母親により、記憶を消されてしまう。    その後、何不自由なく生活していたため、一般的な常識はあるが、アンダーグラウンドな世界に対しては無知。    魔物に対しても存在は知ってはいるが、実際に見たことはない。 性格:基本的にはヘタレ。 自分にできない、わからないことにたいしてはすぐに人に頼る。    だが、好奇心は旺盛で、興味を持ったことに対しては、全力で取り組もうとする。が、結果的に周りに頼ることに。    理想主義者であり、全ての人を幸せにしようと思っている。    シグフレーダに対して、既視感を抱いてはいるが、記憶を消されているため思い出せない。 一人称:僕 口癖:「~って何?」 「僕、今から本気出すから!」 キャラに対するイメージ:セシリア「ナニこの人…、なんで僕にだけ当たり強いの!?」             シグフレーダ「すっごく頼りになる人!なんでこんなに信頼できるんだろ…?」             セト「物知りだなー…。いろんなこと教えてもらお!でも、お金が絡むと…」             キース「この人はまだよくわかんないなー…。だけど根はやさしそうな人だね!」             アクア「ミルク大好きすぎるでしょ…。でも戦闘は慣れてそうだし頼れそうかな…!?」             酒場のマスター「駆け出しの僕らにホントによくしてくれる人! だけど視線がたまに怖い…。」 以下、自己満文章。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【ハルトの冒険日記! そのいちっ!】 シグ姉と旅をするようになって数日、僕らはルナティアという町の酒場に依頼がないか探しに来たんだー。 そしたら、ちょっと視線の怖い(あの目線ほんとなんなんだろ…)マスターから同じように依頼を探してる冒険者さんたちを 紹介してもらった! 大好きな妹を探して旅をしているというキースさん、魔法の杖を持ったとても物知りのセトさん、 ミルク大好きで酒場中のミルクを飲みほしてしまったアクアさん、なんでかわからないけど僕にだけちょっと当たりの 強いセシリアさん…。 そして、いつも温かく見守ってくれているシグ姉と僕の6人でパーティを組むことになったんだ! 記念すべき初めの依頼は虹の森というところから金のリンゴを採ってきて、ちゅうにびょう(?)という流行病に冒された 村を救えっていうものだった。 前の晩に呑んだお酒が残ったままで、出発することになった…。(そーいや前の晩いつ寝たんだろ?) 村に行く途中に、魔物同士が戦ってるとこに遭遇しちゃうっていうちょっとしたハプニングはあったけど、 無事に依頼主のいる村に到着した。いつかあんなのと戦わなくちゃいけないのかなぁ…。 と思ったら、早速病気に侵された村の若い人たちにあっちゃった! 門につかまって僕より少し年上の人たちがミンミンと鳴いてるっていう奇妙な光景に思わず腰が抜けちゃった。 すごく怖かったけど僕らに害はないみたい。 とりあえず村長さんに話を聞いて、早速虹の森というところへ向かうことに! 早速森に入った時にガサガサって音にびっくりしちゃったけど、大きな花を咲かせたかわいい魔物さんだった! 道中、狼たちの群れに会っちゃったけど、シグ姉とセシリアさんの大活躍でなんなく撃破! (僕もちゃんと攻撃したよ!?) その後、少し開けたところに到着したら綺麗な水晶石があって、セトさん曰く魔力を回復してくれる石なんだって! 僕はまだ魔法つかえないけど、その内つかえるようになるのかなー。 なんとそのちょっと先のところに金のリンゴが生えてる木を発見! でもなんか下の方にうにょうにょしてるものがあるよー…。 そのうにょうにょしたものをキースさんが切ると…。また3本ほど地面から生えてきたぁ! 僕も慌てて戦闘準備して戦ったんだ!… ~以下、言い訳の羅列のため中略~ そうして、大きな魔物を倒した僕たち。 すると、さっき見たかわいい魔物さんたちの群れが僕たちにお礼をいいに来てくれたんだ! すっごく興味があって触りに行ってみたかったんだけど、シグ姉に「ハルトにはまだ早いから」って止められちゃった。 結局セトさんがずっと話してるのを見てるだけ…。 僕はセシリアさんみたいに銃とか取り出したりしないよ! その魔物さんたちに先導してもらって僕らは無事に村に帰って村長さんにリンゴを届けることが出来た! 無事にこのパーティの初めての依頼は無事に成功! とりあえず、シグ姉が戦闘で怪我したってのもあってしばらくこの村に滞在することに。 さっき飲んでみたお酒がまわってきたみたい。 はやくあのバカ父さんに会いたいなぁ…。                                                   to be continued…