タイトル:ホディ キャラクター名:御影石 クリス 種族:人間 年齢:15 性別:女 髪の色:青 / 瞳の色:青 / 肌の色:白 身長:152 体重:秘密 ワークス  :探偵 カヴァー  :探偵 シンドローム:エンジェルハィロゥ、モルフェウス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 運転:【四輪】 【感覚】:8 (シンドローム:3,2 ワークス:0 ボーナス:3 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 8r+4 〈知覚〉:SL1 / 判定 8r+1 〈芸術〉:SL / 判定 8r 【精神】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 情報:【噂話】。低いのは多分イギリスと日本では勝手が違ってやりづらいのだろう。 【HP】    24 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   18 【戦闘移動】  23m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング/判定   /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$  /自動   /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$  /自動   /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:エンジェルハイロウ》/2 /M     /-     /-   /-  /2   /選択したシンドロームのクリティカル値を「-SL」する。(下限7) 《小さな塵》              /4 /M     /射撃   /-   /武器/2   /攻撃力+「LV*2」 《ハンドレットガンズ》         /1 /m     /自動   /自身 /至近/3   /射撃武器を作成する。回転式拳銃型 《ペネトレイト》            /1 /M     /白兵or射撃/-   /武器/3   /対象の装しかし、判定に-1d。甲値を無視。 《マルチウェポン》           /1 /M     /白兵or射撃/-   /武器/3   /両手に一つずつ持った武器の攻撃力を合計する。 《ダブルクリエイト》          /1 /m     /自動   /自身 /武器/3   /作成する武器の数を二つに変更し、攻撃力に+SL 《光速の剣》              /1 /M     /白兵or射撃/-   /武器/1   /対象はガードを行えない。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称            価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ハンドレットガンズ:拳銃型 0   2   8r+4 6       30m  CWによるLv+4、DCによる+LV=6 大型拳銃         0   2   8r+2 5       20m  レイヴン商会の支給品 マルチウェポン      0   2   8r+2 12      20m =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   5   0  -1      / 下着:               / 修正: = 合計 =  5   0  17   0 pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  12 pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 沖宗信夫  信頼 不安 不安が大きく出ているが、彼の人柄には少しだけ信頼を寄せている 父親    尊敬 憎悪 海外の友人 誠意 嫌悪 ■その他■ メモ:  弱冠15歳にしてIQ999(測定不能)を叩き出した、現役高校生かつ現役の【探偵王子】。  そのずば抜けた推理力によって、数々の迷宮入り直前の難事件を解決に導いてきた。 ★  父親は推理小説家兼探偵、母はミステリー漫画家兼探偵という、探偵一家に生まれる。母方の祖母がイギリスの生まれであり、【彼】はクォーターとなる。  幼少期はイギリスはスコットランド・エディンバラにある母の実家で育ち、高校への進学を機に単身日本へと渡ってきた。  高校へ入学してからも、数々の事件を解決に導く少年探偵はワイドショーでも取り上げられ、世間の話題の一つとなっていた。  また、とある事件をきっかけに、【レイヴン商会】へと所属することになった。 ★  数々の難事件を解決していたクリスだが、彼には二つの秘密があった。  一つは、「【彼】は【彼女】である。――つまり、実は女であること」  親の意向で男として育てられ、武術や運転技術などの訓練を受け、特に射撃に大きな才能を見せた。  男として生きることに不満はないものの、少女趣味には幾許かの憧れがあった。そして高校生になった今、隠しきれるようなモノではないとも感じているため、まずは小物から入ろうと良い髪留めを探している。  そして、もう一つ。 「自分には、ある“力”が眠っていること」  物心ついたときから、自分は五感が人より鋭く、卓越した射撃能力はここから培われていた。  モノから新たなモノを作ることができ、それを使って小さなおもちゃから親の書いた小説に出てきた探偵グッズなどを作って遊んでいた。  ――そして、10歳になる頃に突然、知能が測定できなくなった。  この異質な3つの力は、奇しくも両親がそれぞれ同じような力を扱えた上、両親がともにIQは測定不能であったこともあり、「自分にも探偵としての才能が開花した」程度に思っていた。  これらを上手く組み合わせて難事件を解決し、「平成のホームズ」と謳われるようになり、イギリスを出て東京都N市の高校に入学し、慣れない日本での生活も馴染んできた頃。  ――ボクは、■■■を見た。  そして、この力の意味を知ることになる。  これは探偵としての才能などではなく、【呪い】にも似た力であったことを―― ★  基本的に敬語で、誰とでも敬語で話す。礼儀正しい一方で、その公正さは時として角が立つことも。  その頭脳から導き出される核心を突くような言葉の数々は、一部の人間からは嫌味に聞こえてしまうこともある。  特に日本において現職の警官には特に受けが悪く、用が済むと放り出されることも少なくない。  基本的に善の性質が強く、またそれ以上に好奇心は旺盛。事件には首を突っ込みたがり、積極的な情報収集を行う。  探偵という職業柄、人の話から真実を導き出すことを得意としている、 ★ 【ハンドアウト】 ―PCγ_ロイス:沖宗信夫_推奨感情P:信頼/N:〇不安_カヴァー/ワークス:レイヴン商会/表社会系統※2_経験:表社会_出自:指定なし  ハンドアウト_あなたはオーヴァードと成りつつも、以前と変わらぬ日常を生きていた。 ――そう、この日までは。 今朝の占いを信じるべきだったか。 それとも逃れられぬカルマか。 あなたは見てはいけないものを見てしまった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1479184