タイトル：鴉羽 栗花落

キャラクター名：鴉羽 栗花落(カラスバ ツユリ)
種族：RB
年齢：16
性別：女性
髪の色：蒼 / 瞳の色：蒼 / 肌の色：白め
身長：158
体重：失礼だと思うよ？

ワークス　　：レネゲイドビーイングC
カヴァー　　：探偵
シンドローム：ノイマン

■ライフパス■
覚醒：死
衝動：憎悪

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：7 (シンドローム:3,3　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 7r+1
〈意志〉：SL3 / 判定 7r+4
〈知識〉：SL6 / 判定 7r+6　料理

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 2r+1
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 29
【侵蝕基本値】 45％
【行動値】　　 16
【戦闘移動】　 21ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ヒューマンズネイバー》/1　/常時　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《灰色の脳細胞》　　　　/1　/常時　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《ブラックマーケット》　/3　/常時　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《オリジン：ヒューマン》/5　/マイナー　/　　/　　　/　　/　　　/
《天性のひらめき》　　　/3　/メジャー　/　　/　　　/　　/　　　/
《生き字引》　　　　　　/1　/メジャー　/　　/　　　/　　/　　　/
《アドヴァイス》　　　　/7　/メジャー　/　　/　　　/　　/　　　/
《戦場の魔術師》　　　　/3　/メジャー　/　　/　　　/　　/　　　/


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　16　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　単価　個数　価格　備考
思い出の一品　　2　　 1　　 2
情報収集チーム　2　　 1　　 2
　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　4 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　4 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　 30 pt

■ロイス■

対象　　　　好意　　　　　　　　悪意　　　　　　　　　備考
組織　　　　傾倒　　　　　　　　無関心
蒼にい　　　懐旧　　　　　　　　隔意
プランナー　恩義　　　　　　　　隔意
紅月 愛莉　 面白そうだなぁ　　　弄り甲斐がありそうで
伊藤ちゃん　あんにゃろう・・・　何処行きやがった　　　昇華
サヨ子ぉぉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昇華
メカ牛さん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昇華


■その他■

メモ：
元人のRB。死に瀕していた所を都築京香に拾われRBとして蘇る。
幼少の頃家が何者かに襲われ両親が殺され兄とも離れ離れになる。
その後は、小さな少女一人で生きて行ける筈もなく、身寄りもなかった為に裏社会に身を落とす。
そこでの生活は悲惨の一言。肉体的に非力が故力仕事も出来ない為基本的な仕事は・・・・・・
「そうやって人の事調べるのボクは感心しないなー？」
「まぁ、身寄りのない非力な少女にやらせるのなんて鉄砲玉かそういうのだってのは、今にしてみれば当たり前の事だよね？」
「けど全く得るモノがないわけじゃなかったんだよ？会話の術も相手を油断させる術も身についたからね」
「ある程度慣れちゃえば、もうただの作業だし、それで情報ザックザクなのは美味しかったよ」
「その甲斐あってか、お蔭様で15の時点で晴れて解放された訳だけど・・・」
「いやぁ・・・『お前は知り過ぎた』ってマジであるんだね？ボク吃驚したよ」
「解放されて、蒼星さんって人の所に転がり込んで探偵業やってたら後ろからズドン！だからねー」
「その時会った京香にレネゲイドビーイングとして復活させて貰ったから今此処に居る訳だけど」
「事務所？今は京香名義で個人の事務所させて貰ってるよ？公的には死んだ事になってるからね。九郎さんには少しは悪いと思ってるんだよ？」
「っと、こんなモンで満足かな？ボクの事何て調べたって得るモノはないからね。もう止めときなよー」
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