タイトル:モルキュマ(15点) キャラクター名:長門 晶 (ながと あきら) 種族:日本人 年齢:24 性別:女性 髪の色:アイボリー / 瞳の色:黒 / 肌の色:普通 身長:172cm 体重:? ? ? ワークス  :UGN支部長C カヴァー  :UGN支部長 シンドローム:モルフェウス、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 4r+4 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 1r+2 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL4 / 判定 2r+4 〈情報〉:SL4 / 判定 2r+4 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》            /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》          /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》           /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ターゲットロック》        /3 /セット  /自動/単体 /視界/3   /対象への攻撃力+Lv*3、シーン持続 《コンセントレイト【モルフェウス】》/2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /C値-Lv 《攻勢変色》            /3 /セット  /自動/単体 /視界/3   /ターゲットロックの攻撃力+Lv*5、暴走する 《クリスタライズ》         /3 /メジャー /対決/-   /-  /4   /攻撃力+Lv*3、装甲無視 《カスタマイズ》          /2 /メジャー /対決/-   /武器/2   /ダイス+Lv個 《ドッペルゲンガー》        /2 /メジャー /対決/-   /武器/5   /ダメージ+5 ガード不能 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 両手剣              9   1   4r+1  10   3   至近 セットアップ移動がない場合 壱式                   0   0 弐式                   0   0 参式                   0   0 100%超え全力(両手剣)         1   30r+1 59   3   至近 C値7 装甲無視 ガード不可                      0   0 高速振動ブレード             0   -1   12   2   至近 セットアップ移動がある場合 100%超え全力(高速振動ブレード)    1   30r+3 61   2   至近 C値7 装甲無視 ガード不可 =価格合計= 9 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5   0 pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 携帯電話     0   1   0 ウェポンケース  1   1   1 リーダーズマーク 0   1   0   【社会】を用いた判定の達成値+5、シナリオ3回             1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      9 pt = 価格総計 =     10 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象          好意  悪意 備考 Dロイス≪変異種≫           変異種エフェクト習得 ダイス-1(変異種エフェクト使用時を除く) 新入り(経験:古強者) 庇護  憐憫 右も左もわからない子だからね、誰かが守ってあげないと 父親(出自:資産家)   連帯感 不安 いつかFHの手が父本人に向かないか不安 ■その他■ メモ: UGN-T都支部の支部長を務めるパンツスーツの似合う女性 父が資産家であり、UGNへ多額の出資を行っている。 そのためにFHの構成員によりUGNへ協力することへの警告として当時13歳であった晶は中学校の帰り道に殺害されてしまった。しかし晶はオーヴァードとして覚醒し、蘇生していた。 この一件から逆にFHへの怒りを募らせた父はUGNへの出資額を増加させることとなった。 オーヴァードとして覚醒してしまった晶はその後、学校に通いがてらUGNチルドレンとして活動することとなる。高校、大学と卒業し、本格的にUGNエージェントとして活動を行っていた晶はその資産家の娘であるが故の地元での顔の広さ、ある種冷徹とも言える性質を買われて支部長として働くことととなる。 支部長とは言ったもののあまり自分に向いていると思っていないため、自分のことを『なんちゃって支部長』とか思っている。 基本的に明るい性格であり、身内への面倒見もいい。特に自分が気に入った相手には非常に甘くなる。 その一方、敵や身内に害を成すものと判断したならば即座に排除しようと動く。その苛烈さ、冷徹とも言える行動指針から身内にも恐れられたりしている。 18歳からひとつ年上の先輩と恋人関係になっていた。晶は好意を隠そうともせずに恋人に接していたため、周囲にもその関係は知れ渡っていた。 しかし晶が20歳の秋ごろに共同の任務を終えたとき恋人は限界を超えてしまいジャーム化してしまった。 その際に真っ先に動き、一瞬の躊躇もなく一撃で首を跳ね飛ばし、頭部を晶化させて粉々に粉砕し己の手で彼を殺害した。 一切の容赦もない流れるようなその所業をみた同僚は彼が死んだ哀しみもあったが、想い人であろうとも即座に処断する晶への恐怖が色濃かった。 支部長になって以降、ジャーム化したエージェントは可能な限り晶が処理している。これは自分の経験から、『親しかった人間を手にかけるのは辛いだろう』という晶なりの気遣いであり、『ジャーム化したならば容赦なく処理される』という恐怖の楔でジャーム化を抑えるための行動でもある。 自分が女性としては身長が高いことを気にしており、あまりスカートや女性らしい服装は身につけない。デカイとか言われると軽く怒る。 呑み屋でしょっちゅう春日恭二に遭遇する。呑み屋で飲んでる時はプライベートなのでわりと普通にあなたも大変ねーとかダベったりする。 シンドロームはキュマイラとモルフェウスのクロスブリード。 しかしながらキュマイラとモルフェウスの代名詞とも言える身体変化および物質創造はほぼ使用できない。 せいぜいが瞳の色が変わったり、物質を結晶化させるくらいのものである。 と思っていたのだが、しばらくの後、自分の能力は他のモルフェウスとは少し変わった点があることに気がついた。 結晶化した砂を用いて自在に動かせる己の似姿を作ることができる能力:ドッペルゲンガーである。(イメージはザ・フールの砂のDIO) これで仕事とか楽になるかなーとか考えたけれど、似姿を動かすことにも体力を使うためあまり楽にはならず落胆した。 高速振動ブレードはお気に入り武器 「だって高周波ブレードよ?かっこいいじゃない?」 とのこと url: https://charasheet.vampire-blood.net/14830