タイトル:ヴァイト・ウルヘン キャラクター名:ヴァイト・ウルヘン 種族:ナイトメア [特徴:異貌、弱点[土、銀+2]] 生まれ:戦士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:32歳 性別:男性 髪の色:銀髪 / 瞳の色:翡翠 / 肌の色:肌色 身長:186cm 体重:88kg 経歴1:空腹のあまり失神したことがある 経歴2:忘れられないほど美味しい物を知っている 経歴3:絶対に知られたくない秘密がある 穢れ度:1 ■能力値■      技     体     心 基礎    7     15      8    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  12  11   6   4   8   4 成長                   →計:0 修正 =合計= 19  18  21  19  16  12 ボーナス  3   3   3   3   2   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   6   5  28  12 特技         0   0 修正 =合計=  6   5  28  12 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:3 Lv ファイター  3 Lv  / レンジャー 1 Lv エンハンサー 1 Lv  /        Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名     : 効果            : 前提 [pIB36]全力攻撃     : 近接攻撃ダメージ+4、回避-2 : [pIB31]武器習熟A/メイス : ダメージ+1、Aランク装備可能 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  18  54 修正 特技        0 =合計=  0   0  18m  54m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名   : 効果  : 前提 [p]  キャッツアイ : 命中+1 : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 3   6   6   6 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 440   2H  20   1   7  35  12   7 [メイスB] *モール / (234p) =価格合計= 440 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :              / 盾 :              / 修正: = 合計 =    6   0    0 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 G =装備合計=     440 G = 価格総計 =    440 G 所持金    760G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 [地方] ○ ○ ザルツ語 初期習得言語:交易交通語、親の種族の言語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点: -15 点 合計名誉点: -15 点 ■その他■ 経験点:500点 (使用経験点:4500点、獲得経験点:2000点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-      2000点(2000 /   / 回)  調整 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 「依頼は果たした。約束の報酬を早く渡せ、殺すぞ」 かつて名誉と富を求め、某傭兵団に所属していた傭兵。 とある戦場へと駆り出されたとき、仲間たちとはぐれてしまい、一人敵陣の中隠れ続けていた。 食料も底を尽き、空腹のあまり気を失いそうになっていたとき、偶然一人の兵士に見つかってしまう。 反射的に相手を殺すものの、やはり空腹で我を失いそうになり、思わずその兵士の肉片を口に入れる。 それはもはや彼にとって忘れられない味となり、それを味わうことが人生最大の目的となってしまう。 その後、傭兵団へと帰還したのちも、戦場へと向かうたびに殺した相手を隠れながら食す生活を続けていた。 しかし、ついに傭兵団の仲間に発覚されてしまい、傭兵団を追放される。 その後は仕事を選ばない一匹狼の傭兵として、人の味を隠れ楽しむ生活を送っていた。 人喰い狼(マンイーター)と呼ばれている。