タイトル:一宮 一 (神凪 一) キャラクター名:一宮 一 (神凪 一) 種族: 年齢: 性別:男 髪の色:灰色 / 瞳の色:黒が被さった赤 / 肌の色:普通 身長:178 体重:75 ワークス  :何でも屋 カヴァー  :高校生 シンドローム:キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 7r+3 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL / 判定 7r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    35 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:キュマ》/2 /メジャー /  /   /  /2   /C値-Lv 《破壊の爪》   /1 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /素手データ変更 《完全獣化》   /5 /マイナー /自動/自身 /至近/6   /肉体の判定ダイス+[Lv+2] 《銘なき刃》   /1 /メジャー /対決/   /武器/1   /攻撃力+[Lv+1] 《神獣撃》    /5 /メジャー /対決/単体 /武器/4   /ダメージロール時に+[Lv+2]D ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 破壊の爪    1   7r+3  8+Lv     至近 片腕を、一撃を撃ち込む為だけの鎗と成す FOX FIRE    1   18r+3 11+8D  7   至近 無限の尾を編み上げ衣とし、その力を集約させ、拳を撃ち抜く。100%↑計算 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:要人への貸し 1   1   1 コネ:UGN幹部    1   1   1              1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象             好意    悪意  備考 野獣本能-ビーストハート-   懐旧    無関心 無くした記憶に何か引っかかる。何処か懐かしい(裏:本当の覚醒は生誕だから) 師匠兼理解者  神凪 十 P表 尊敬    劣等感 記憶の無い自分を育て、導き、師事してくれた。なのに俺は何も返せていない。 自称妖精の女性 大妖精 P表  幸福感   疎外感 血の繋がらない自分に偽りの無い愛情をくれた。でも俺は、本当の子供じゃ無い シナリオロイス 九乃香 P表  好奇心…? 不安  初めて会った時に思ったんだ。こいつの笑顔を見たいって、でも、そいつは俺を怖がってる ■その他■ メモ: 物心つく頃には、レネゲイドに覚醒しながらも記憶を失い彷徨って居た所を神凪 十に保護されて居たらしい(神凪 十から言われた。) そして、神凪 十(見た目20代、アルビノっぽい、自称500歳)にレネゲイドの扱い方と闘い方を教わり、 自称妖精の女性(十の奥さんらしい?)(見た目20代、緑髪碧眼、年齢を聞こうとしたら必ず動物に襲われる)に育てられ、 神凪 十に似て直情型ながら、悪い事はしない、させない、許さないという、特異な性格に育った。 見た目は若干色素が薄く、髪は灰色、眼は赤に黒を被せた様な深い色(レネゲイドの力を使う度、段々色が抜けていってる気がする…)(あと、余談だが、至上の毛並みによって髪質は凄く良い) 見た目は細いが締まっているだけであり、結構筋肉質、結果的に体重が重くなっている。 高校では、友達の悩みを聞き、解決の為に奔走したりしていたら、校内での何でも屋になっていた。 個人的に保護者の神凪 十の仕事(何でも屋(護衛が主))の真似事をして居たら大事になっていた感じ 最近は勝手に友達が依頼(問題)を持ち込んできて、解決している。(だが、「気に入らない奴をブッ飛ばせ」とか、自分の志に納得いかない依頼が来たら依頼者をぶっとばす。) 「俺は何も持ってない…それでも俺は俺として、ここに生きてる!」 「この力で、俺の意思で俺の守りたいモン全部守り通す‼︎」 「FOX FIRE UNLIMITED(狐火 無限)!!」 「神の御使いなめんな!」 (ここからはメタな話) 神凪 十は過去の自キャラです。ちょっと訳有って思い入れの深いキャラだったので、持ってきました。 何が有ったかは卓で聞いてください。 (ここからは裏設定) 神凪 十と自称妖精の女性は事実上夫婦で(書類上は結婚していない)、一はその2人の本当の子供である。だが、神凪 十は古代種のレネゲイドであり、自称妖精の女性はレネゲイドビーイングである。 その為、一は生まれた直後からレネゲイドが不安定で、2人は一の記憶と、親という立場を対価に一のレネゲイドを安定させた。 結果的に、遺伝子的には、一は天涯孤独になり、2人はただの保護者、あえて言うなら他人になったのだった。 http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY_rKpDAw url: https://charasheet.vampire-blood.net/148406