タイトル:門河 創太(かどかわ そうた) キャラクター名:門河 創太(かどかわ そうた) 種族:人間 年齢:21 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:170 体重:60 ワークス  :UGNエージェントD カヴァー  : シンドローム:ブラックドッグ、エグザイル、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /2$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《電磁障壁》  /1 /オート    /自動/自身 /至近/2   /ガード前、ガード値+4D 《異形の守り》 /1 /オート    /自動/自身 /至近/2   /暴走以外のバステ一つ回復 《自動触手》  /4 /オート    /自動/自身 /至近/2   /ガード時、攻撃相手に[LV×3]のダメージ 《蒼き悪魔》  /4 /オート    /自動/自身 /至近/3   /ガード時、攻撃相手に[LV×3]のダメージ 《氷盾》    /2 /オート    /自動/自身 /至近/2   /ガード前、ガード値+[LV×5] 《炎陣》    /1 /オート    /自動/自身 /至近/2   /カバーリングを行う 《先陣の火》  /2 /セットアップ  /自動/自身 /至近/2   /そのラウンド中行動値+[LV×5] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0       0   0       0   0       0   0       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ:研究者 1   1   1   <情報:学問>のダイス+2個 コネ:警察  1   1   1   <情報:警察>のダイス+2個           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意  備考 ローザ・バスカヴィル 誠意 隔意  踏まれたい 襲われていた女性   庇護 疎外感 しょっちゅうあの時の事を思い出す   消失 roi                 消失 五島 辰治 紺 日葉 神庭 一 杉山 孝夫 ■その他■ メモ: UGN日本支部本部に所属するエージェント。 父が警察官、母が研究者の裕福な家庭で育った所謂お坊ちゃん。名門国立大学へ入学し将来を有望視されていた彼の日常は19歳のある日崩壊した。 大学から帰宅途中、通り道の公園にて女性がEXジャームに襲われている現場に遭遇した門河は咄嗟に怪物に立ち向かうも、圧倒的暴力に蹂躙され瀕死状態で倒れる。薄れゆく意識の中、凶悪な殺意が女性に襲い掛かかるのを目にした瞬間彼はオーヴァードとして覚醒した。 気が付いたら炎の盾を構え彼女の前に立ちふさがり、その炎により怪物を焼き殺していた。突然の出来事に放心しかけていた門倉に何よりも先に状況を理解させたのは、己に向けられている、今しがた殺した怪物と同様に嫌悪感と恐怖を含んだ女性の表情であった。このとき、彼は自分が非日常の住人になったことをこの上なく理解した。 駆けつけてきた処理班によって保護された後、留学という名目で親元を離れUGN日本支部に引き取られて以降エージェントとして教育を受けることになる。防御に適性があることから戦闘時は相手の攻撃を受け止めるブロッカーとして味方の前に立つことが多い。そして様々な任務をこなし激しい戦闘を重ねて行く内に、身体を張って強烈な攻撃を受けきることに対し快楽を感じ始めてきた。また、覚醒時の影響からか他人から蔑んだ視線や雑に扱われることにも興奮する。 基本的には真面目で一生懸命な性格だが、たまに妄想に耽り過ぎて顔が緩んだり涎が垂れたりする事がある。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1484620