タイトル:Cookie(クッキー) キャラクター名:Cookie/ホームシックスライサー 種族: 享年:13歳 髪の色:オレンジ / 瞳の色:ブラウン / 肌の色:黄色人種 身長:155cm 体重:85kg ポジション:ホリック クラス: タナトス / タナトス 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:渇望 [記憶のカケラ] 内容 47,嫉妬    あぁ…妬ましい、妬ましい、笑うあんたが妬ましい。自分と同じくらい不幸なのに、なんであんたは元気付けるんだ。ずるい、うるさい、ムカつく、やめろくやしいよ 30,日常    ずっとこんな毎日が続くと思ってた、変わらないけど、いつも笑ってられた。嬉しかった。なのに…なんで、今おれはここにいるんだ。…故郷に帰りたいよ… [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   1   0   1 ボーナス 寵愛 =合計=   2   0   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  業怒       : ダメージ  :    :   : 自分が与えたダメージのみ可、任意の未練に狂気点を1点加えることで、ダメージに+2 [メインクラス] 無限解体     : ダメージ  : 0   :   : 自分がダメージを与えたときに使用できる。同じ対象に次のカウントまで、所有する攻撃マニューバを全て『ダメージ』で使用可能に [メインクラス] 災禍       : ダメージ  : 2   :   : 自分が白兵攻撃でダメージを与えたとき使用可。ダメージを『全体攻撃』に変更可能、これで自身がダメージを受けることはない。 [メインクラス] 死神       : オート   :    :   : 白兵攻撃の際に、出目を+1しても良い [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 行動値+1 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 行動値+2 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー     : オート   :    :   : 行動値+1 [頭]      アドレナリン   : オート   :    :   : 行動値+1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援+1 [腕]      かた       : アクション : 4   :   : 移動1 [腕]      ライトセイバー  : アクション : 2   : 0  : 白兵1+切断+連撃1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   :   : 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   :   : 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   :   : 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      仕込みブーツ   : アクション : 2   : 0  : 白兵2,攻撃の出目に+1 [脚]      アサシンブレード : ラピッド  : 2   : 0  : 白兵2+連撃1 [胴]      手かがみ     : オート   :    :   : たからもの。 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 無限解体を使いたいという理由だけで作った一発屋キャラクター。 私のとあるPCをちょいちょい入れ込んだだけのやつ。 ==== 詳細暗示:欲しいものがあった、でも何が欲しいのかがわからない。ああ本当に、苛立つ。敵を切り刻めばわかるのか…? 喧嘩っ早いドール。側から見るとイキがる小さなスケバン。オレっ娘。 だけど、従兄弟たちと一緒に食べたクッキーの思い出が、未だに忘れられない。だから名前も、それにした。