タイトル:仮案 キャラクター名:アンナ 種族: 享年:14 髪の色:黒  / 瞳の色:赤  / 肌の色:白 身長:155 体重:50 ポジション:コート クラス: ステーシー / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:幸福 [記憶のカケラ] 内容 23:少女    私の傍らには少女が居た。詳細は忘れてしまったけれど、彼女の笑顔だけは覚えている。姉妹の笑顔が私の幸せだ。 96:うそ    誰かに嘘をついた。どんな嘘かは忘れたけれど、それを伝えずに死んでしまった。……謝らないと [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ニーナ   への 独占 ■■□□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) シア    への 恋心 ■■□□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) ゴルバ   への 恋心 ■□□□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   2   2   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  冷静      : オート   : なし  : 自身: 行動判定出目+1 [メインクラス] 庇う      : オート   : 0   : 0~1 : 対象が受けたダメージを代わりに自分が受ける事が出来る1ターンに何度でも使用可 [メインクラス] 死人の流儀   : ジャッジ  : 効果  : 0~1 : 基本パーツ一つ消費で妨害2or支援2 [メインクラス] 肉の盾     : ダメージ  : 0   : 自身: ダメージに付随する効果全て無効化する [サブクラス]  肉の宴     : アクション : 1   : 自身: 基本パーツ1つ修復 [頭]      カンフー    : オート   : なし  : 自身: 行動値+1 [頭]      発頸      : ラピッド  : 0   : 0  : 自身以外への対象一体へ移動1 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      スチールボーン : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1+切断無効化 [胴]      あるびの    : ジャッジ  : 1   : 0~1 : 支援1 [胴]      よぶんなめ   : ジャッジ  : 1   : 0~1 : 支援2 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      写真      : オート   :    :   : たからもの [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [ポジション]  看破      : ラピッド  : 0   : 0~3 : 対象のダメージ、ジャッジ、ラピッドひとつ打ち消す ■その他■ 寵愛点:9点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     10点(   / 10)     配布 1    -10点(   /-10)     メインクラス肉の盾 2     19点( 19 /  )     シナリオ巡礼クリア報酬 3    -10点(   / -10)     コートスキル取得 メモ: 射程1で支援5まで積めるよやったね、射程0なら6までも可能だ!味方の出目を積みまくって敵を殲滅! それまでの時間稼ぎはやろうとも!敵を倒せないなら状況は何も変わらないからだ!! 皆の盾となり、皆の支援を行う。 皆の笑顔が私の支えで、そのために冷静に状況を判断し周囲を確認する必要がある。 増やされた目で周囲を観察し、白い肌は周囲の目を引き付け援護を通しやすし、自分の臓腑を引きずり出してまで姉妹を支援する。 盾となるため傷を引き受けるために庇う能力を、傷付ける全てを一度だけなかったことにできる力、頑丈で切れない鋼鉄の骨を。 ……すべては皆の笑顔のために、大事な姉妹を、あの少女のような笑顔を見るために努めるのだ。 もし出会った時に謝るために、もし誰かがあの少女ならきちんと謝るために、守って道を切り開かなければいけないのだ。