タイトル:ぼっ卓の戦士二代目 キャラクター名:ルゥ・ルー・ルールー 種族:ナイトメア [特徴:異貌、弱点[水氷、銀+2]] 生まれ:神官 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:20超えたらしい 性別:おなごだよ 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:150ぐらいあるかも 体重:41ぐらいかなぁ 経歴1:大失恋したことがある(影の生き方と別れたがっている) 経歴2:引きこもってたことがある(影の修行時代だね) 経歴3:空腹のあまり失神したことがある(こいつかすりもしなかったなぁ) 穢れ度:1 ■能力値■      技     体     心 基礎    6     14     10    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   9   6   1   3  10   8 成長  26   6  15  22  51  30 →計:150 修正               6 =合計= 41  18  30  39  78  48 ボーナス  6   3   5   6  13   8    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  20  22  81  93 特技         0   0 修正   1   1 =合計= 21  23  81  93 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:14 Lv グラップラー    7 Lv  /  プリースト/エッケザッカ 14 Lv フェアリーテイマー 1 Lv  /  スカウト         7 Lv セージ       14 Lv  / エンハンサー       7 Lv アルケミスト    1 Lv  /               Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名      : 効果                                 : 前提 [p220] 追加攻撃      : 格闘片手武器の近接攻撃でもう一度攻撃可能               : グラップラー習得 [p225] 投げ攻撃      : 投げが可能、命中すると対象を転倒させて達成値-2            : グラップラー習得 [p2120]カウンター     : 近接攻撃の命中判定で勝てばカウンター/負けるとクリティカル攻撃を受ける : グラップラーLv.7 [pIB39]鎧貫き       : C値上昇、無効打ち消し、クリティカル時防御無視             : グラップラーLv.5 [pIB34]ルーンマスター   : 魔法拡大を宣言せずに使用出来る                    : 魔法技能1つのLv11 [p2120]トレジャーハント  : 戦利品のロールに+1                          : スカウトLv.5 [p2123]ファストアクション : 戦闘の第1ラウンドで先手なら、主動作を2回行える            : スカウトLv.7 [p2120]鋭い目       : 戦利品のロールに+1                          : セージLv.5 [p2121]弱点看破      : 魔物知識判定成功時弱点ボーナスを2倍                  : セージLv.7 [p2123]マナセーブ     : 消費MP-1(最低1)                            : セージLv.9 [p3144]マナ耐性      : 魔法ダメージ-5                            : セージLv.12 [pIB39]魔力撃       : 近接攻撃ダメージに+魔力、回避・生命抵抗・精神抵抗-1          : [pIB32]両手利き      : それぞれの武器で同一対象に攻撃可能、命中-2、必要筋力15以下      : [pIB30]双撃        : それぞれの武器で別対象に攻撃                     : [pIB32]命中強化      : 命中に+2                               : [pIB32]魔力撃強化     : 魔力撃の命中に+知力。ただし回避、抵抗に-2               : [pIB30]二刀流       : 命中ペナルティなし、必要筋力15以下                  : [pIB39]マルチアクション  : 制限移動を条件に、近接攻撃と魔法を両方行使できる           : [p]            :                                    :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本  27  10  18  54 修正   1 特技        0 =合計= 28  10  18m  54m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名        : 効果: 前提 [p]  キャッツアイ      :   : [p]  マスベ         :   : [p]  アンチボディ      :   : [p]  メデティーション    :   : [p]  スフィノレ       :   : [p]  デーモンフィンガー   :   : [p]  ジャイアントアーム   :   : [p]  ヴォーパルウェポン   :   : [p]  クラッシュファング   :   : [p]  バークメイル      :   : [p]  パラライズミスト    :   : [p]  イニシアティブブースト :   : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: 7  13  12  10 フェンサー : シューター : ・武器 価格  用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 420    1H  13   0  15  13  10  12 [格闘A] *プッシュダガー / グラップラー専用、パンチ強化 、オーバーランク (237p)      1H   0     15   0  12  12 [格闘(素手)B] *パンチ / (237p) 付与物 1H拳   3   1  17  10   9  13 [格闘B] *影は常に寄り添いあう / (p) =価格合計= 420 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 11   1   2   750 アラミドコート / 盾 :              / 修正: = 合計 =   11   2   750 G (回避技能:グラップラー) ・装飾品    価格  名称               / 効果 頭 :3000  とんがり帽子           / 耳 :100  聖印               / えっ....えっけなんだっけ.... 顔 :9600  異形の面<現在解析眼>狩人の解析眼 / もらいもの譲渡売却不可<->かいもの 首 :6000  背水のネックレス         / 背中:100  宝石ケース            / 右手:0   アルルカンのブレスレット     / お守り こうかが ない みたいだ 左手:500  知力の指輪            / パリン 腰 :200  ケミキット            / 足 :10000 勇者の証:心           / 他 :740  Pインジェクター         / =合計=30240 G ■所持品■ 名称           単価  個数 価格  備考 冒険者セット       100  1   100 赤A            200  8   1600  -5 赤S            2000  12  24000 -5 オリュブリューク・シガー 350  1   350  60/60 知力判定+1 器用指輪         500  5   2500 器用の腕輪        1000  2   2000 知力指輪         500  7   3500 知力腕輪         1000  10  10000 わりゆびわ        500  13  6500 デクポ          2000  8   16000 -3 光闇宝石Lv1        50   2   100 月光の魔符+1       500  3   1500 月光の魔符+2       1500  5   7500 月光の魔符+3       5000  10  50000 -1 陽光の魔符+1       500  3   1500 陽光の魔符+2       1500  3   4500 陽光の魔符+3       5000  10  50000 3点石           300  30  9000  -24 韋駄天ブーツ       2000  1   2000 スカウトツール      100  1   100                  1   0 15円           15   1   15 ----フレーバー-----       1   0 水着           20   1   20   ひらひらがついてるの 着替えセット       10   1   10   7/7 羽ペン          2   5   10   こいつ1Hなんやで インクセット       10   1   10   赤/黒 白紙の本         30   10  300  600/600 たかいわいん       30   3   90   -2 スレインの指輪          1   0   埋めるの マジックコスメ          1   0   もらいもの 変装+2 盗賊退治のお礼      -1000 1   -1000 温泉まんじゅう      10   1   10   十箱 スロット         1   2   2 神官服          500  1   500  エッケザッカ式 少し気合の入った服    1000  1   1000  気合十分! お気に入りの帽子     5   10  50 通話のピアス           1   0   ココロに繋がる 洗脳書類             1   0   マギとらないと..... =所持品合計=   193767 G =装備合計=    31410 G = 価格総計 =   225177 G 所持金   11823G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 13 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 神聖魔法 14      27 妖精魔法 1       14 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - ○ エルフ語  ○ ○ / ドラゴン語     ○ - ドワーフ語 - - / ドレイク語     ○ ○ 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       ○ - 魔法文明語 - - / 妖魔語       ○ - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 ○ - ・地方語、各種族語     話 読 名称 [種族] ○ ○ ノスフェラトゥ語 初期習得言語:交易交通語、親の種族の言語 技能習得言語:妖精語、魔動機文明語、14個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称  30 ニルデスト入門  30 プッシュダガー  20 リザの友人  50 リザの飲み仲間  50 影専用化  40 教授の友人 100 教授の助手  50 影拳専用化 100 偉大なるゴブリンキングを倒し物 240 隣国の英雄 所持名誉点:1483 点 合計名誉点:2163 点 ■その他■ 経験点:600点 (使用経験点:155500点、獲得経験点:153100点) セッション回数:150回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 器用度    3000点(3000 /   / 回)  始まりの魔剣初期レギュレーション 2- 生命力     0点(   /   / 回) 3- 生命力     0点(   /   / 回) 4- 器用度    1500点(1000 / 500 / 回)  始まりの魔剣 10/11 5- 筋力     3550点(2000 /1500 / 1回)  始まりの魔剣 10/18 6- 生命力     0点(   /   / 回) 7- 知力      0点(   /   / 回)  始まりの魔剣 10/25 前金 8- 生命力    4000点(2000 /2000 / 回)  始まりの魔剣 10/25 9- 精神力     0点(   /   / 回)  始まりの魔剣 10/25 はぎ取り 10- 生命力     0点(   /   / 回) 11- 器用度     0点(   /   / 回)  始まりの魔剣11/1 前金 12- 筋力    5000点(2000 /3000 / 回)  始まりの魔剣11/1 リザルト/はぎとり 13- 知力      0点(   /   / 回) 14- 生命力     0点(   /   / 回) 15- 器用度     0点(   /   / 回) 16- 生命力     0点(   /   / 回) 17- 生命力     0点(   /   / 回)  神殿参り 18- 器用度     0点(   /   / 回) 19- 器用度   9050点(4000 /5000 / 1回)  始まりの魔剣11/15リザルト 20- 器用度     0点(   /   / 回) 21- 生命力     0点(   /   / 回) 22- 筋力      0点(   /   / 回) 23- 器用度     0点(   /   / 回) 24- 知力      0点(   /   / 回) 25- 筋力      0点(   /   / 回) 26- 精神力     0点(   /   / 回) 27- 器用度     0点(   /   / 回) 28- 器用度   5000点(2000 /3000 / 回)  始まりの魔剣11/22リザルト 29- 精神力     0点(   /   / 回) 30- 器用度     0点(   /   / 回) 31- 精神力     0点(   /   / 回) 32- 器用度     0点(   /   / 回) 33- 器用度   6150点(2000 /4000 / 3回)  始まりの魔剣11/29リザルト 34- 知力      0点(   /   / 回) 35- 精神力     0点(   /   / 回) 36- 知力      0点(   /   / 回) 37- 生命力     0点(   /   / 回) 38- 生命力     0点(   /   / 回) 39- 生命力   18050点(5000 /13000 / 1回) 始まりの魔剣 12/20リザルト 40- 筋力      0点(   /   / 回) 41- 器用度     0点(   /   / 回) 42- 器用度     0点(   /   / 回) 43- 器用度     0点(   /   / 回) 44- 生命力     0点(   /   / 回) 45- 器用度     0点(   /   / 回) 46- 知力      0点(   /   / 回) 47- 精神力     0点(   /   / 回) 48- 知力      0点(   /   / 回) 49- 筋力      0点(   /   / 回) 50- 敏捷度     0点(   /   / 回) 51- 知力      0点(   /   / 回) 52- 精神力     0点(   /   / 回) 53- 筋力      0点(   /   / 回) 54- 精神力     0点(   /   / 回) 55- 知力      0点(   /   / 回) 56- 知力    5000点(2500 /2500 / 回)  始まりの魔剣1/10 57- 精神力     0点(   /   / 回) 58- 生命力     0点(   /   / 回) 59- 生命力     0点(   /   / 回) 60- 精神力     0点(   /   / 回) 61- 知力    18500点(7500 /11000 / 回) 始まりの魔剣1/24 62- 知力      0点(   /   / 回) 63- 精神力     0点(   /   / 回) 64- 生命力     0点(   /   / 回) 65- 知力      0点(   /   / 回) 66- 知力      0点(   /   / 回) 67- 筋力      0点(   /   / 回) 68- 精神力     0点(   /   / 回) 69- 知力      0点(   /   / 回) 70- 器用度     0点(   /   / 回) 71- 生命力     0点(   /   / 回) 72- 生命力     0点(   /   / 回) 73- 筋力      0点(   /   / 回) 74- 器用度     0点(   /   / 回) 75- 精神力     0点(   /   / 回) 76- 知力      0点(   /   / 回) 77- 筋力      0点(   /   / 回) 78- 精神力   6000点(3500 /2500 / 回)  始まりの剣番外編2/8 79- 敏捷度     0点(   /   / 回) 80- 知力      0点(   /   / 回) 81- 精神力     0点(   /   / 回) 82- 知力      0点(   /   / 回) 83- 知力      0点(   /   / 回) 84- 知力    28350点(28000 / 200 / 3回) 始まりの魔剣3/14 85- 器用度     0点(   /   / 回) 86- 敏捷度     0点(   /   / 回) 87- 知力      0点(   /   / 回) 88- 精神力     0点(   /   / 回) 89- 知力      0点(   /   / 回) 90- 知力      0点(   /   / 回) 91- 精神力     0点(   /   / 回) 92- 生命力     0点(   /   / 回) 93- 精神力     0点(   /   / 回) 94- 精神力     0点(   /   / 回) 95- 知力      0点(   /   / 回) 96- 知力      0点(   /   / 回) 97- 知力      0点(   /   / 回) 98- 筋力      0点(   /   / 回) 99- 知力      0点(   /   / 回) 100- 知力     0点(   /   / 回) 101- 精神力    0点(   /   / 回) 102- 知力     0点(   /   / 回) 103- 器用度    0点(   /   / 回) 104- 器用度    0点(   /   / 回) 105- 知力     0点(   /   / 回) 106- 知力     0点(   /   / 回) 107- 知力     0点(   /   / 回) 108- 知力     0点(   /   / 回) 109- 精神力    0点(   /   / 回) 110- 知力     0点(   /   / 回) 111- 精神力    50点(   /   / 1回) 112- 精神力   4750点(4500 /   / 5回)  幕間の物語1 113- 生命力    0点(   /   / 回) 114- 知力     0点(   /   / 回) 115- 生命力    0点(   /   / 回) 116- 精神力  35000点(35000 /   / 回) 始まりの魔剣6/6 117- 知力     0点(   /   / 回) 118- 知力     0点(   /   / 回) 119- 敏捷度    0点(   /   / 回) 120- 知力     0点(   /   / 回) 121- 知力     0点(   /   / 回) 122- 精神力    0点(   /   / 回) 123- 知力     0点(   /   / 回) 124- 器用度    0点(   /   / 回) 125- 器用度    0点(   /   / 回) 126- 知力     0点(   /   / 回) 127- 知力     0点(   /   / 回) 128- 筋力     0点(   /   / 回) 129- 精神力    0点(   /   / 回) 130- 知力     0点(   /   / 回) 131- 知力     0点(   /   / 回) 132- 知力     0点(   /   / 回) 133- 知力     0点(   /   / 回) 134- 知力     0点(   /   / 回) 135- 知力     0点(   /   / 回) 136- 精神力    0点(   /   / 回) 137- 器用度    0点(   /   / 回) 138- 精神力    0点(   /   / 回) 139- 生命力    0点(   /   / 回) 140- 敏捷度    0点(   /   / 回) 141- 知力     0点(   /   / 回) 142- 筋力     0点(   /   / 回) 143- 器用度    0点(   /   / 回) 144- 筋力     0点(   /   / 回) 145- 敏捷度    0点(   /   / 回) 146- 筋力     0点(   /   / 回) 147- 精神力    0点(   /   / 回) 148- 知力     0点(   /   / 回) 149- 精神力    0点(   /   / 回) 150- 知力     0点(   /   / 回) 151-       150点(   / 100 / 1回) メモ: メモ 怠惰の宝具はちりきに。 ----------------HO----------------------  ○HO6【努力家な物書き】上限1人   君は英雄譚を書きたいと考えている。   ありきたりなただ勝利するだけの英雄譚ではなく、   それまでの戦いも登場人物の苦悩も描くことのできる見たことのない英雄譚を。   そのためには自分自身が体験することだ。   リアリティは実体験から、本当に英雄譚のような冒険にはならない。   それでも苦悩は存在するだろうと、君は軽い気持ちで冒険を始めた。 -------------OI・フレーバーアイテム--------------------- 【ルゥ専用アイテム】 アクセサリー/武器:拳 名称【影は常に寄り添いあう】知名度:? 作成時期:? 売値:取引不可 ☆影は消えず  特定のワードを行使することで、アクセサリーから武器へと変化する。  ※元へ戻す場合も特定のワードで戻る。  武器としてのステータス   1H拳 必要筋力3 命中力+1 威力10 C値-1 追加ダメージ+1 カテゴリ/拳 ランクB   nは最大筋力の数値になる。 ☆無影の如く  以下の能力の中から、1日に1Rだけ発動することができる。  ①幽影   攻撃が2度以上命中した場合、もう一度だけ行動することができる。   その場合、回避行動に-2のペナルティ修正を行う。  ②Unknow Memory   大いなる災いを退けるたび。   君の心が強くなるたび、君と共に成長する。   ※能力の使用条件を満たしていないため使用することができません。 説明文  聖剣グラスから渡された武器。  作られた持ち主にしか使用することができず、  それ以外ではただの鉄の輪にしか見えない。  ルゥの影としての生き方を模倣した武器。  すべては気づかぬうちに終わる。  君の心が強くなるたび、全ての終わりは始まりに帰結する。 フレーバーテキスト  影の中には近づいてはいけない。  誰かが後ろで言った気がした。  気のせいだろう、嘘だろうそう思って歩き出す。  後ろを向いても誰もいない。  それでも気配がかすかにあった。  虚ろのように消えいくように。  それと同時に影を見た。  近づくなと言葉が聞こえた。 Gインクセット 5G~(任意) 赤と黒の2色セット。 これで、重要な箇所も人目で分かるようになる!とのこと。 赤色はキレイな紅色になっており、滲むこともない。 ○○○secondedition 【ルゥ専用アイテム】 アクセサリー/武器:拳 名称【影は常に寄り添いあう】知名度:? 作成時期:? 売値:取引不可 ☆影は消えず  特定のワードを行使することで、アクセサリーから武器へと変化する。  ※元へ戻す場合も特定のワードで戻る。  武器としてのステータス   1H拳 必要筋力3 命中力+1 威力10 C値-1 追加ダメージ+1 カテゴリ/拳 ランクB   ※nは最大筋力の数値になる。 ☆無影の如く  以下の能力の中から、1日に1度だけ発動することができる。  ①幽かな影 - New -   攻撃が2度以上命中した場合、もう一度だけ行動することができる。   その場合、回避行動に-2のペナルティ修正を行う。   (2度目の行動を行う際、通常移動を行うことができる)  ②夕闇へと消えいく影 - New -   命中判定の達成値が、命中に必要な値を2上回るごとに追加攻撃を1回行うことができます。   この効果は最大で4回まで発生します。   最大まで発生させることができた場合、「☆ブリンク(WT26P)」の効果を得る。  ③Unknow Memory   大いなる災いを退けるたび。   君の心が強くなるたび、君と共に成長する。   ※能力の使用条件を満たしていないため使用することができません。 説明文  聖剣グラスから渡された武器。  作られた持ち主にしか使用することができず、  それ以外ではただの鉄の輪にしか見えない。  ルゥの影としての生き方を模倣した武器。  すべては気づかぬうちに終わる。  君の心が強くなるたび、全ての終わりは始まりに帰結する。 フレーバーテキスト  影の中には近づいてはいけない。  誰かが後ろで言った気がした。  気のせいだろう、嘘だろうそう思って歩き出す。  後ろを向いても誰もいない。  それでも気配がかすかにあった。  虚ろのように消えいくように。  それと同時に影を見た。  近づくなと言葉が聞こえた。   【真価を見極める嗅覚】   対象の真実を見抜くことができるようになる。   ※見識や魔物知識には影響しませんフレーバー能力です。 ------------設定----------------------- 「僕はルゥ。ルゥ・ルー・ルールー。小説家だよ」 ゴーストライターをしていたが、自銘の英雄譚を書きたくなったナイトメア。 気分の明暗が激しい。まるで別の人を見てるかのよう。 仕込んだ暗器で戦う暗殺者みたいなやつ。でも隠密はできない。 影の教え、というとあるエッケザッカ教徒の教えを受けており、そのおかげで身体と知力が高いよ! ----------詳細設定------------- ○影 彼女は産まれた時より、影という性質を持っていた。 人より認識される領分が少ない。人に比べ、影が差したような、影がかかったような、そんな人間だった。 この影、については、彼女の生まれ持った側面が影響している。 彼女には二つの側面がある。 明の顔、何事も受け入れ、全ての清濁を飲み込み、それでも尚、前に進める顔。 暗の顔、人々を恨み憎み、それでも尚、人々とのつながりを求める顔。 ○師 そんな彼女は、とあるとき、運命的な出会いを果たす。 彼女は暗を表に滅多に出さない。滅多に出さない故に、それは凝り固まりあまりにも醜く歪んでしまっていた。 それを見抜いたとある男。名をアルルカンという。 それを彼女は師と読んだ。 師はこの教えを、影の生き方を彼女に語る。 「"英雄足りても、英雄であることなかれ"」 師は彼女に影の生きる術を語る。 「我々は表に出てはいけない。だから、お前に仕事と生きる術を教えよう」 仕事として提示されたのは、ゴーストライターだった。 様々な作品を代筆し、彼女の影が含まれている、様々な作品が市場に回った。 店頭で見る度、それを手に取り、愛おしく抱く。 それを読んでいると、師が戯れに彼女を撫ぜる。 影には影の幸せがある。暗の顔は暗の人間が満たすことができる。 彼女は、その時はそう思っていた。 ○欲求と呪縛 『それ』に気付いたのは少し前の事。 とある街で取材をしてた時、英雄、を見る。 英雄は輝いて見えた。英雄は格好よく見えた。 彼女の明の顔が現れていく。明の顔が思い出されていく。 「....書きたい」 影としての生き方を否定する行いだった。それもそのはず。「私は純粋な影じゃない」 筆をとる。いつものように机に向き合う。 「書けない。書けないよ。なんで....なんで?」 あたまを掻きむしる。角がこつんと手に当たる。 彼女の内側から何も、何も出てくることは無かった。今までどんなことだって書けた彼女が、英雄譚だけが書けなかった。 その理由を道端の事件を持って知る。 道端の少年が複数人から暴行を受けている。彼女の実力なら助けることは出来るだろう。 だが、耳にあの言葉が浮かんでくる。 "英雄足りても、英雄であること無かれ" ここで少年を助けてしまうと、私は英雄になってしまう。資格を失ってしまう。 そう考えると、体が動かなかった。 結局それは、通りの"本物の英雄"に助けられた。 ○英雄像を作る 『それ』は「作家は英雄に成れないからだ。英雄像が欠けているからだ」 ならば、その欠けたる英雄像を描き出そう。 ならば、その英雄像を自分で作り上げてやろう。 沢山の英雄を見て、沢山の人々を見て、英雄が何たるか。学ぶしかあるまい。 けれど、彼女は気付いていない。 本当に彼女が英雄譚を書くためには、あの言葉。 師の言葉の呪縛から逃れなければいけない.... ○現在の彼女 昔満たされてた明の顔を、暗の顔が満たされたことにより忘れていた。 そして気付いたら明の顔が満足してないことに気付く。 それが英雄譚の創作欲として発露したため、英雄譚の作成を目的としている。 明か暗か、どちらかをとるか、で揺れているようだ。 ○本名 リーライナ・ヴェルガモン -----------手記----------- 一章:盗賊退治の覚書。 一節:魔剣フラム 英雄の卵を率い、盗賊調査に繰り出す。 道中、盗賊の痕跡を掴んだのは軍師様。なんとも我らの頭脳らしい活躍だ。 たどり着いた盗賊の拠点では、幼子と勇者様が不意打ちを敢行した。 危うくも見えたが、これもまた技術。あっという間に盗賊は倒れる。 中に入ると、グラスという精霊を見た。彼は魔剣であるという。 ヴぇルズの国王が持つ、兄弟剣フラムを止めてほしいと。 そして我々にそのための力を授けると。 皆に四つの質問をする。 「どのような力を求めるか」「何を恐れているのか」 「一番大切なものとは」「力を手に入れてこの先、何がしたいか」 それぞれの思いが形になり、力は授けられた。 私はこのアクセサリを、何とも言えない気持ちで授かる。 これは本当にこれでいいのだろうか。 これは私のどちらの願望が現れたのか.... 二節:少女 その後、拠点を探索する。 牢獄に侵入すると、大体はお遊びすらできなくなっている者ばかり。 震えている少女の手を取った。私は英雄足りえるのだろうか。なぜ手を取ったのか。 答えもつかめないまま、外に出る。 「盗るのは、やっぱり悪いんだね?」その単純な質問に、私は少し窮した。 それは私の正義と大人の答え。どちらを必要とするか、だった。 不思議な日記を見つけ、その日は終わりに至る.... ___________________________________________〆10/18 二章:祭りの覚書 一節:愉快な隣人達。 警備とあいさつ回りをすることになった。我々...名前ぐらいはそろそろ考えておくべきかな。 その後は遊んでいいらしい。掘り出し物市名物の女の子、とやらが居ると。 道具屋ではホワミという人物に出会う。本人はファミと読んでもいいと言う。 時折掘り出し物がある、時折見に行く価値はあるだろう。 一見さんお断りのアイス屋があると聞く。合言葉はここには記さないでおこう。 次に神殿につく。 リザという生臭司祭に出会い、スラム街についての情報を聞く。 ダンタリオンの所に行けという。 余談だが、僕はこのリザを痛く気に入っている。 腹すら見せない人間は、信用できないものだ。 最後は魔動機ギルド。出会う人はダンタリオン。 ど派手なアトラクションの後、恥ずかしいことに私は気絶した。 テュエを抑えつつ、彼の話を聞いていると、不思議な言葉を言う。 「警戒心の強い人間ほど、無警戒なのだよ」 なれば、警戒心を張り巡らせてる私は無警戒なのだろうか。 二節:ハセガワ 黒フードの男はハセガワから情報を強請っていた。 Crow ceimeの彼らは、喧嘩っ早く、私は拳で黙らせてしまう。 ハセガワは一つの話を聞かせてくれた。 クーデルズ、王位第一継承者がバザーに出歩くらしい。 その後、彼女が訪れたところは発展する、と言われてる。神話のようなものだろう。 三節:アルル その後、アイスを買い、アルルという人物に出会う。 それが例のお店、のようだ。 私はお面を手に入れた。 また帽子コレクションが増えたようだ。 ___________________________________________〆10/25 三章前編:災厄と財宝 一節:二択 今日は朝から少し雲行きがおかしい。 マスターはハセガワから話を聞いていたそうな。 曰く、財宝の島がある。そこに行きたい。 その島は少し眉唾物。霊界が近いのか、死んだ人間に出会えるらしい。 それともう一つ、盗賊ギルドからの依頼も、来るらしい。 らしい、というのはこの日に来ないからだ。 隣国から運ばれるものの検品と、夜襲の対策。危ない依頼ではあるらしい。 我々はハセガワからの依頼を受け、無人島に向かうことにした。 二節:リザ 私は間を見てリザを見に行く。 「あんた、長生きしないわよ」 長寿な私に彼女はこういう。 堂々とするのは美徳。世の中何があるのかわからない。 やはり彼女は優しさを持っている。少し明の心が騒ぐ。 そのままその日は別れた。 三節:発進 我々はネオアームストロング・サイクロンジェット・アームストロング号に乗って向かう。 戒道中ワイバーンに出会う。 ワイバーン料理を楽しみにしつつ、また道を進む進む。 ___________________________________________〆11/1 三章後編:動き出す物語 一節:宝探し そのまま船を進める。 まさに宝の山。様々なものが出て来る。 故に私は警戒した。甘いものには罠がつきもの。 その理由も、まさにこの次にわかるとは.... 二節:記憶の中で 師の、アルルカンの夢を見る。 「ルゥ…影として生きていくことは、辛くないか?」 私は心底では泣きながら、違うと言いたかった。正しいと言いたかった。 本当に、どちらに進めばいいのだろうか。 三節:スレイン 夢は魔物が見せたもの。しかし、嬉しかったことは偽りなく伝えておこう。 グリムの使途というスレインと相対する。刃を交える。 勝負には打ち勝ち、しかし、フラムという魔剣が現れる。 「勝者には力を、敗者には死を…グリムの掟だよ?」 だが、スレインは、彼は生きることをあきらめなかった。負けて死することを良しとしなかった。 私は、不覚にも、本当に不覚にも。 この男に好感を抱いてしまう。逃げてほしかった。生きる為に、逃げてほしかった。 そうこうしてるうちに、ニコラスの光玉がスレインを射抜く。 哀しみに包まれる。少しだけ、ニコラスが羨ましく思えた。 そしてフラムは語る。 「僕たちグリムは世界を【欲】で満たす事を目的に作られた者たちだよ」 「傲慢、嫉妬、憤怒、怠惰、強欲、暴食、色欲、そして…虚飾」 それらが混沌を生み出している、らしい。 スレインを埋葬し、我々は岐路につく。 四節:孤児院にて この出来事ののち、助けた少女。アルルに会いに行った。 明るさを取り戻したのか、明るくなったのか。 明の強さを持つ者。これもまた羨ましく、私は嫉妬する。 また今度遊びに行こう。特別美味しい魚を持って。 ___________________________________________〆11/15 四章:お化け屋敷前編 一節:センティアンの欠片といぬ ダンタリオンが来た。 かのものの結果を聞いた。センティアンの欠片、と言われていたらしい。 鋼より鋼鉄な彼の精神面を褒めつつその日は返し、依頼に向かう。 その道中にいぬと出会う。これは、「わからない」 種族が解らず、我々は気を揉んだが、連れてていくことにした。 二節:屋敷にて 探索を続けていると、ニコラスとベルラが消える。 看板を読む、がキーだったようで、彼らを助けるために動かねばならん。 光で照らすと彼らの影が見える。 だが、助ける、は間違いだった。 「世界は瞬きをする間にも移ろっていく。 そう、君が目を閉じた今の瞬間にも」 そう書かれた手紙を読むと、私は消える。 助けられる、側に回ったようだ。 ドアノブ曰く、アリスというものがある。 アリスは主人公になるために、周りを蹴落とすようだ。 だが、それはアリスではあろうが、英雄足りえない。 .....ひょっとすると、私は、アリスのようなものなのかもしれない。 「英雄足りても。英雄であることなかれ」 また心をあの言葉が縛る。 そしてアルフも落ちる。早く出なければ、それに頭が支配される。 そして出た森には、多くの死体。 それをしらべていると、マリアも落ち、皆が世界に囚われる。 チェシャネコという存在に出会い、出口を聞く導を得た。 迫る闇を倒し、話を聞く、 ______________________________________〆11/22 五章:お化け屋敷後編 一節:猫曰く 私達には役割が割り振られた。 私は帽子屋。他にはアリス、トランプ兵、など。 「立ち止まってちゃ物語は動かない。 進む場所に物語ができる」 それは作家として知っている。物語は進むことを前提に作られている。 だから、ちょっと思ってしまった。 この足を止めたらどうなるのか?と。 だが、そんなことは言えず、私は前に進む。 二節:アリス その先は、殺戮を終えた後であった。 祠があり、そこに居た少女は言う。 出口はこの先にある、と。 だが石像がそれを邪魔する。 少女は私たちを見て、襲い掛かって、こう告げた。 「なんで死んでくれないの?」 「私がこんなに望んでるのに…アリスは私…私だけなの!」 なるほど。主人公ととればそれは一人だ。 だが、それは君ではない。帽子屋の務めは知らないが、冒険者としての務めは知っている。 だから、私はアリスを倒した。 主人公に、英雄になるためではない。そう言い聞かせながら拳を振るうと、不思議と力が宿った。双すら思えた。 三節:怠惰 猫は言う。私は怠惰のアケディア。 彼は魂を集めていたらしい。 すると魂はアリスに移り変わる。 私はこれに嫌悪感すら覚えた、が話は進む 地獄で会おう。そう捨て台詞を残して私は彼を見送った。 宿に戻り、今日の冒険譚は終わった。 ______________________________________〆11/29 六章:エンヴィ前編 一節:マクガフィンと魔剣 まず初めに言われたことは、ひっ迫してる。近くに遺跡があるとのこと。 魔剣を見せると、その宝玉に驚いた。 キュキュが無理にそれを食べると、私たちの力になったようだ。、 そしてカメラに人が移っている。 彼の名は恐らく、ロイド。ベルラとニコラスの友人らしい。 二節:遺跡にて そこは魔法文明の遺跡のようだ。剣の迷宮ではない。さらに工藤はしてるらしい。 罠をかいくぐりつつ私たちは進む、 そしてその先に、薄明りに照らされた、ルーンフォークのようなジェネレーター。 そしてジェネレーターを調べると、「成功被検体-M」と書かれているのがある。 「シンデレラ プロジェクトについて」 「パンドラ計画」 「成功被検体-M」 長くなるからこれについては割愛しよう・ だが、一つだけ引っかかるものがあった。 「成功被検体-M」 それはマリア。なのかもしれない。 「私の記憶には、この場所はない。ならば人違い、だろう」煙草を捨てて靴底で消そう 記憶が無くてもここまでの情報があると、確信したようなもの。 だが、彼女は語らなかった。私の信用は薄いのだろうか。 そして、ロイドを見つける。 三節:ロイド 彼は嫉妬、エンヴィを持っていた。 そして嫉妬をぶちまける、 「昔の僕は、弱いだけで何も護ることができなかったんだ」 「今なら、ベルを護ることができる! 護るためなら、優しさだって捨てたんだ!」 ぐさり、と心に響く。 力ない影ならば。私はどうなっていたのだろう。 本当に、本当にただの哀れな人だったのだろうか。 武器を構え、戦いを始める。 __________________________________________〆12/7 七章:エンヴィ後編 一節:ロイドの結末 彼は、ロイドは、インウィディアはベルを求めた。 「やってみたまえ」安い挑発に乗るように、彼は戦いを続ける。 魔剣を叩き落し、ベルのほうに蹴り飛ばす。 ベルトロイドは問答をする。 「もう、戻れないよ」 「ベルは僕と違う。光の中を歩いて行ける」 言葉を挟まずにはいられなかった。だって、だってそれなら、私も進めないじゃないか。 二人は手を取り、償いを始めようとした。 その時である。 二節:フラム 左手一つで私たちを蹂躙できるような、そんな奴。 フラムが突如現れる。 ロイドを逃がそうと画策する私達。 その瞬間飛び出すキュキュ。 キュキュは光る。私たちを包むように____ 気付けば、見慣れた風景。 ハセガワが目の前で寝ていた。 私達は、助かったのだ.... 三節:宿にて ロイドは無事に迎え入れられた。 そして私にとって衝撃な事実が起きる。 アルルカンが目の前に現れた。 彼は記憶を失っていた。あの師匠が。私を見つけてくれた。 私の話を聞きたいという。いくらでも、いくらでも語りたいと思った。 二日ほど滞在するらしい。楽しみだ。楽しみだ。 ________________________________________________________〆12/20 八章:アルルカン 第一節:アルルカン ああ、彼は私をルールーと呼ぶ。 私の真名を呼んでくれない。 あの温かい甘い紅茶も、記憶を解くことにはならなかった。 記憶を取り戻すために温泉街に向かう。 道中に沢山の出来事があったが、割愛。 記憶泥棒を探すなら、村長を目指せ。そう言われた。 それを求めて幽鬼のように進む.... __________________________________________________________〆1/10 第二節:村長 道中で商人を助け、色々と話を聞く。 そこには子供の村長が居た。三年前に父が死んでしまったらしい。 話を聞く限り、記憶泥棒は迷信だと、都市伝説に近いものだろうか。 報告は新聞社が発端であり、その跡地と図書館に向かうことになる。 新聞社には無数の墓が突き刺さっており、不気味な様相を見せる。 罠をいくつか潜り抜け、大災害について知る。 子供以外がすべて死滅してしまったらしい。 記憶泥棒については、夜の寝静まった時に現れる。 なぜ起きたのか調査も出来てはいない。 調査を進めるうちに、夜に死人が歩き回ることもわかる。 そして棺桶を暴いたら、「ない」 夜になると、死体が動き回る状況。 そして、忍び寄る村長。 村長:「……あぁ、貴方達は私が【村長】だって言う人なんですね」 私は失言をした。 村長は、取引を用いる。 【虚飾の宝玉】を渡す代わりに、この街を秘匿すること。 村長は、昼も夜も街を愛してる。愛しているゆえに恐ろしい。 そして真実は語られる。 ____________________________________________________〆1/17 第三節:真実 村長の話を、真実は語られた。 この街は常夜の街。レブナントたちは"死"を虚飾している。 この街の為にしてると彼は語る。 記憶泥棒は村長だという。その事を語る際、世界が割れ。 これも虚飾か、偽られた空間に導かれた。 そして村の歴史を語る。 滅びた村があった。唯一生き残った子供が居た。そして、悪魔が声をかけた。 子供は仮面を今なお被り続け、付けたのか付けてないのか。すらわからない。 近い将来、戦争が起こる。世界を巻き込んだ戦争。 それを守るためにまた仮面をかぶり街を守る。 なんて悲劇的なことなのだろう。だが、彼がしたいのなら私に止める義理は無い。 記憶泥棒の話に至る。 アルルカンの記憶はフラムの指示だったようだ。フラムへの怒りがまた募る。 疫病はフラムの魔剣で作られた呪いだという。また募る。募る。 フラムはこう言った『暇つぶし』だと。募る。募る。募る。 かえると、アルルカンは少し思い出せたと語る。 何かを探していた気がする。そう語る。 泣きそうになる目をこすり、また笑顔を見せた。 さて、次の依頼が迷い込んだところで、この一連の騒動は終わりを見せるのだろう。 _________________________________________________________________________________〆1/24 九章:アルルの身請け前編 一節:発端 私はマクガフィンから依頼を受けた。 アルルが身請けされるので、その護衛。 そして領内のアンデッドの目撃証言があったたま、調査、討伐。 貴族の名はニカルタ・フォン・フェルトフェール。 領民には優しいが変わった人物。人間以外しか愛せないという。 奇癖の領主ではあるようだが、優しいなら問題は無い。アルルを任せられるだろう。 一抹の不安と、沢山の祝福が私の中であふれた。 ニコラスやベルの居た施設、そこにアルルを迎えに行く。 二節:道中 従者であるヤトと共に、馬車に乗り込み、道中を急ぐ。 しかし道中は不穏であった。 馬車が見当たらぬ。戦争が原因なのだろうか。憶測は飛び交う。 そんな道中、いくつかの痕跡を見つけた。 「ウネウネ」こいつらが居ない場所は危ないまたは少し危ない場所だった。そして今は「居ない」 「マレケガレ」穢れが好物で、大陸を移動しながら進む、「山」へ向かっていったらしい。 「???」よくわからないが五体投地した生物の痕跡。 不穏さを感じると共に、アルルをこのまま向かわせていいのか、そうさえ思ってしまう。 少し自己嫌悪を覚えた、 続く夜、ゾンビを見つけ、軽くカーチェイスをした。 道中で出るという噂は本当のようで、振り切ればもうすっかり更けている。 結界を張り、その日は眠りについた。 朝になり、危険域を離れると、「ウネウネ」が居た。 ここはもう安全なのだろう。 三節:領主 そして城はあった。無事にたどり着いたようだ。 そして領主こと「ニカルタ」を目にする。 ラルヴァであり、ナイトメアの新しい時代を開いてほしいとアルルを迎えに来たらしい。 実際に会うと、ぞわっと緊張が走った。 本当に予想が合わなければいいのだが..... ______________________________________________〆2/14 九章:アルルの身請け後編 一節:アルルの住居 そこは伯爵家とは言えない程小さかった。 ネリネというそそっかしいメイド。これからのアルルの生活が愉快になることを想起させるようなものだった。 一つ気がかりなこと。 泥などを過剰に恐れていた。気のせいだといいのだが。 フォルトフェールは話しても清廉潔白。 だからこそ言える。叩けば必ず埃が.... 食事の約束を楽しみに、もう一つの依頼の死体調査に向かう。 二節:アンデッド 件のアンデッドは、高位のゴーストのようだ。 それが周りの草、花、ゴーストを吸収している。 接近をしたところで、戦いが始まる.... _____________________________________________〆2/21 三節:本性 危なげなく死体を倒すと、使い魔から、アルルが消えたという情報を手にする。 魔法で急いで向かったところ、ヤトが"それ"を運ぶ姿。 領主は白。ヤトが黒。それでこの推理は完遂。 「一度救った命が死ぬなんて耐えられるかね」 本心からの言葉だった。 それほどに毒されていると、頭を抱えたい衝動を抑える。 影たる私が段々と消えている。 このまま、英雄になってしまうのか。 教えてくれ。アルルカン.... ______________________________________〆2/28 四節:異貌 グラとの戦いの最中、私は異貌をせざるを得なくなった。 それほど強い敵だったと。 仲間の方をふと見ると、気にするな、と言わんばかりの答え。 私は恵まれていたようだ..... 五節:英雄 「まだ立つか?」 「悪役として手記に残してやる」 英雄だ。私は英雄になってしまっていく。 影がどんだんと消えていく。私は英雄になっていく。 自然と言葉が紡がれる。恐怖を、恐怖が反芻されていく。 恐ろしい感情だった。今までの自分を全て否定するような、恐ろしい感情。 英雄でいいのだろうか。本当に。 六節:ラスト ヤトは幻の街「ラスト」に行く予定だった。 怪しい街のようで、これからそこを目指すことになる。 フォルトフェール伯とも会話をする。 「フラムが誘惑してきても負けないでほしい」 「ヤトの如くあさましくなってしまう」 これこそ影の生き様。表をたてて裏で暗躍する。 七節:事件の終わり ラストに向かうことになり、少し休んでから行くことになる。 「よくわかるね。僕は私が解らないのに」 本心だった。私は何を考えてるのだろう。私はどう思索してるのだろう。 わからない。わからない。わからない。 アルルカンならこの道を導いてくれたのだろうか。 彼の記憶はいつ.... _______________________________________________〆3/14 十章:ラスト 一節:グラス 久しぶりに彼と会う。そう、グラスだ。 フラムはよこしまな心、精神体。それまでは解っていると言った。 暴食、嫉妬、虚飾、考えればいくらでもある。 私達の手は長くはない。が、道を進むしかあるまい。 二節:奴隷 馬車で向かっていると、奴隷が逃げているのを見える。 追手が居ない。ラストには奴隷制があるというに。 不思議と私はそれを助けたいと思った。 また忌々しい感情が溢れて来る。 そんなことを考えていたら、奴隷はきえてしまった。 まるでそこになにもなかったかのように。 その後を追うと、無数の足かせ首輪をつけた奴隷を見つける。 そして、鐘の音が響くと______ 奴隷はきえていた。 そして、元貴族の奴隷と出会う。 ある女、名前を言ってはいけないあの女が出たという。 それは国を乗っ取り、奴隷を娯楽の遊びとして使っているようだ。 むらっと沸いた怒り。これは苛つきなのだろうか。 三節:入国 入国審査官の元へ来た。雑な仕事をしているようだ、が。 入国は一人当たり十万。確実に吹っ掛けられている。 例外に、闘技場に出たら払わなくても良いらしい。 とりあえずこれは保留として、侵入手段を考える。 四節:ヴェルズの姫とレジスタンス その帰り、とある奴隷に出会った。 脚には足かせ、だがこの街の住人ではないという。 それはただの鉄だった。 その奴隷はニコラスと一方的な面識があったようだ。 ニコラスは孤児院で育ったようだが、実は第四位の王位継承者、シャルル・アルカラ・ヴェルズの息子らしい。 それらが率いるレジスタンスの基地へとたどり着き______ ________________________________〆3/21 六節:ミュー レジスタンスは信用に足る。そう私は思った。 しかしその中でミューと言うミアキスの話を聞く。 明らかの動揺したテュエを見て、口を思わず開いてしまう。 諭す。私のようにはなってはいけない。テュエは彼女と出会うべきだ。 それが間違いだったと知るのは、その後になるのだが。 七節:出会い 当然のように二人は出会ってしまった。 お前だけは生きてほしかった。私たちは人形なんだ。 ミューはテュエも含めてそう言う。 本当にそうなのか。こんなにも感情を抱ける子が。 私は失敗したことに気付く。ここに、この二人は居てはいけなかったのだ。 八節:女帝 女帝は姿を現した。 人形を操り、この都市を牛耳る女帝。 それにテュエも、操られてしまった。 私に殴れるだろうか。あの顔を _________________________________〆4/4 九節:洗脳 テュエの洗脳を解くために動き始めた。 ココロに場を任せ、私たちは中を調べることにした。 "始まりの場所"そこで産まれたのだろうか? 隠された路地裏より研究施設に入る。 そこでは隠匿が行われ、爆弾を用い施設を爆破するらしい。 一つだけ解除で来たのを持ち帰ることにした。 そして資料を調べていると..... [00000MARIA] マリアはキメラだったらしい。 だがそんなことは知るものか。 目の前にいるマリアこそマリアだ。 そして一つの機械を見つける。 洗脳機械のようだった。 ぶち壊したい衝動を抑えつつ、それを操作していく。 見事に解け、憂いは無くなる。 爆発する施設を後ろに、僕たちは帰って行った _______________________________________________〆4/23 十節:内通 しばし、寝ることとなった面々。 夜を歩くアルフが気付く。 リャナンシーを連れてきた。 ナノマシンのようなものを持っており、洗脳に利用するらしい。 つまり、レジスタンスすら信頼できるとは限らない。 そしてここから女帝を倒さねば勝ち目はない、 まさに崖っぷちだ。 だが部の悪い賭けは嫌いじゃない。 英雄とはえてして、こういった問題を乗り越えるものなのだから。 _____________________________________________________〆5/8 十一節:無事 ミューとの戦いになり、テュエは救い出すことに成功した。 私は影に隠れ、いつも通り一息つき、泣いた。 本当に英雄になってしまったこと。アルルカン・ 貴方はもう本当に、遠いものになってしまったのだろうか。 しかし涙にぬれてる暇はない。 歩を進めなければ。そうだろう? ______________________________________________________〆5/23 十一節:終焉 物語は終焉を迎えた。 レジスタンスは勝利。 そして次の話が始まる。 レジスタンスの隊長。そう言った人が居るらしい。 特徴を聞くと、マクガフィンとまるで同じだ。 私達は問い詰める必要があるだろう。ヴェルズと戦うために。 十二節:光 マクガフィンは語る。 私達はフラムを倒すために作られた。 それが使命なら受け止めよう。 英雄たるなら受け止めよう。 一発殴ってやりたいが、受け止めよう。 だが別の兼で殴りたくなった。 彼はレジスタンスの隊長ではないらしい。 そいつの名は、アルルカン______ ______________________________________________________〆6/6 十一節:ヴェルズ決戦 一節:アルルカン 光たるアルルカン。 その彼は記憶を取り戻さんと動いているらしい。 ダンダリオンがその装置を作ったと聞き、僕たちは向かう。 二節:記憶 僕だけが見ることになった記憶。 ルゥではなくリーライナだった時の記憶。 名をまだ思い出せない。それだけが悲しかった。 "英雄足りても、英雄であることなかれ" 英雄はいばらの道。 楽しかったと、言うのは間違いだったのでしょうか。 アルルカンは何も答えてくれない。 三節:フラム 記憶をたどるとフラムの手で記憶を失ったらしい。 ダンダリオンは60%ほどと解説した。 光と言うものが何なのかはわからない、が、私にはそれとなくわかる。 影でないもの、すなわち光、 憶測で言葉は伝えられない。 四節:勅命 王の勅命だ。 いよいよ私たちが英雄になる日が来た。 失敗など恐れていない。 だが、アルルカンの言葉が尾を引く。 だが!だが!私は退かない!もう英雄になってやる! _______________________________________________________〆6/13 五節:アルルカン アルルカンは見送りに来てくれた。 もう私は迷わない。影として生きるより、英雄として生きよう。 "英雄足りても、英雄であることなかれ" 私は僕になる。英雄になる。この仲間たちと触れ合って、あの影としての生に楔を打つ。 その手に抱いてくれますか?という言葉に、私の方から迎えに行こう、と返してくれる。 ああ、アルルカン。貴方は何も変わっていない。 一つのブレスレットを受け取り、その日"は"別れた。 六節:ヴェルズ侵入 ニコラスが女をひっかけた。考えがあってのことだろうが、少々不安だ。 危うく会員制の店に連れてかれるまえに、ココロと合流する。 序に、レジスタンスのウラクと言う青年にも出会う。 最後の戦いの狼煙が上がろうとしていた....... __________________________________________________〆6/27 七節:不気味な住人 この街は偽装されてる。 町人が魔物。これも魔剣による影響だろうか。 私達の問題ではない。暫定で国である。 これに対してはたいした感情を抱かなかった。 だが、アジトで聞く限り、20万人皆兵だと言う。 少しだけ背筋に焦りが走る。 ゲートでマクガフィンとダンタリオンに話をつけ、軍の援軍の確約と通信を可能とした。 不安がぬぐえない作戦だが、今はこれをするしかなかろう。 __________________________________________________〆7/4 八節:街に繰り出す 変装し、偽装された街を歩く。 ニコラスだけを残し、街を調べ歩いた。 ここはダルクレム信仰のようで、力が全て。蛮都なのだろうか。 九節:神 街を探っている最中。 小神の分け身、それもエセルフィンのを見つけた。 神性を吸っているようで、フラムの力の供給源になっている。 そしてそれは魔剣の宝玉で打倒できるらしい。 宝玉は七つ。分け身は七つ。 お膳立てには出来すぎじゃないか? ___________________________________________________〆7/18 十節:エッケザッカ とうとう私は彼女に見えた。 思ったより妖艶な女性だが、そんなことは関係ない。 私は嬉しさに包まれながらも、ふと、思った。 何か違う。 何かがエッケザッカと違う。分体だからだろうか。 それとも私のイメージと違うからだろうか。 この国の歴史の本を得て、エッケザッカとは別れた __________________________________________________〆7/25 十一節:解読 フラムとグラスの話の本だった。 だが、無味乾燥に怒りを感じる、と私の心が言う。 ダーキンという巨悪があったのは解るが、私の心には響かない。 もしかしたら、英雄譚が始まった、ということを嫌悪してるのかもしれない。 ぐちゃぐちゃの心のまま、私は眠りについた ________________________________________________〆8/1 十二節:空振り また分体探しに私達は奔走する。 だが、私の向かった先は運が悪く、おそらくレパラールの物。私の斥候技術では役に立てなかった。 叡智は全てを包括するとエッケザッカは言っていたが、私は低材適所と言うことを主張したい。 今回は空回りに終わったが、次は上手くやるだろう。 ________________________________________________〆8/8 十二節:便利屋 5匹のドレイクカウントと小神が出会ったのが見える。 ここにはあの、ラトクレスが居るようだ。 エッケザッカに出会ってなければ私はこれを信仰してただろう、というほど神話が好きな神様だ。 カーゴをかけてもらった。少しだけ嬉しさを覚え、彼とは別れる。 ________________________________________________〆8/22 ------------コンストラクション------------------- さすまた:よーしいくぞー さすまた:2d+2d+1d+1d+2d+2d #1 SwordWorld2.0 : (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) → 3[1,2]+6[2,4]+3[3]+4[4]+7[2,5]+7[3,4] → 30 さすまた:2d+2d+1d+1d+2d+2d #2 SwordWorld2.0 : (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) → 8[5,3]+6[4,2]+1[1]+6[6]+5[1,4]+8[2,6] → 34 さすまた:2d+2d+1d+1d+2d+2d #3 SwordWorld2.0 : (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) → 9[5,4]+7[3,4]+3[3]+3[3]+7[6,1]+7[4,3] → 36 さすまた:うーんんこの( さすまた:わりふりで さすまた:割り振りも一応確認し渡航 さすまた:9 6 1 3 10 8 さすまた:10 -10 -15 -5 +20 0 さすまた:ウン大丈夫 さすまた:後は成長ー さすまた:成長は三回 さすまた:gr #1 SwordWorld2.0 :成長ダイス(21[2,1]) → 敏捷 or 器用 さすまた:gr #2 SwordWorld2.0 :成長ダイス(44[4,4]) → 生命力 さすまた:gr #3 SwordWorld2.0 :成長ダイス(44[4,4]) → 生命力 さすまた:なんだこれはたまげたなぁ ----------記録------------ 海について ルールー:海! GM:ある! ルールー:海はおよげる? GM:ん~…深すぎるけど泳げないほどではない ルールー:海水浴いえーい! GM:ただ、剣の護りを超えると GM:魔物が普通にいるので GM:注意 神殿 GM:神殿については大きなものは普通に歩けど GM:小さいものに関してはここの家庭や、小さな場所で作られた教壇があるかな GM:つまり、知名度に応じて会場の規模も変わるよっていう ルールー:エッケザッカとかいうこまい神様は ルールー:神殿らしい神殿はないのか... ニコラス:ぴゅせたそは… GM:神殿というよりかは、小さな教会って規模かな GM:大体キャパ15人くらいのやつ -------------裁定とか------------------- よいやみはなび:ニルデストって流派あるじゃない GM:待ってね よいやみはなび:ウム GM:うむ、あるね GM:確認したよ よいやみはなび:入門するじゃない よいやみはなび:合計名誉点が減るじゃない よいやみはなび:今ある30はどうなるんだろう....? GM:ん~…使ってもらっていいけど GM:そうなると0になるってカイシャクでいいのかな? よいやみはなび:一応、使えるってことにすると よいやみはなび:合計名誉点(名誉装備などを売った時に減る、鼓咆の範囲などに影響するもの)が減って よいやみはなび:使用可能な所持名誉点(専用化や流派装備(これが欲しいんだ)に使うもの)が30残る よいやみはなび:合計は0だね GM:うむ、それであればOK GM:最終的に-30点までになるってことで裁定します