タイトル:鳴滝 欠 キャラクター名:鳴滝 欠 種族:人間 年齢:33 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:鳶色 / 肌の色:肌色 身長:180 体重:72 ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :ボディガード シンドローム:ハヌマーン、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:11 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:3 成長:2) 〈白兵〉:SL6 / 判定 11r+6 〈回避〉:SL4 / 判定 11r+4 〈運転〉:SL / 判定 11r 【感覚】:5 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈射撃〉:SL / 判定 5r 〈知覚〉:SL3 / 判定 5r+3 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:3 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 3r+4 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL2 / 判定 3r+2 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    245 【侵蝕基本値】 139% 【行動値】   25 【戦闘移動】  30m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング  /判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$   /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$   /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《先手必勝》           /4 /常時     /自動/自身   /至近/-   /浸食+4、【行動値】+lv×3 《コンセントレイト:ハヌマーン>》/3 /メジャー   /-  /-     /-  /2   /その判定のC値-2(下限7) 《リミットリリース》       /★ /オート    /自動/自身   /至近/6   /その判定のC値-1(下限5) 《激情の早鐘》          /2 /マイナー   /自動/自身   /至近/4  /戦不回復時、次のメイン終了まであらゆるⒸー1(下限6)複数回使用した場合重複 《ライトスピード》        /★ /マイナー   /自動/自身   /至近/5   /メイン中メジャーを2回、判定は別途。C値+1 《復讐の刃》           /3 /オート    /対決/至近   /単体/6   /リアク直前、リアク放棄で反撃C値-lv 《高速分身》           /2 /セット    /自動/自身   /至近/-   /シーン中HPや回数制限を共有する分身をLv体作る 《一閃》             /2 /メジャー   /対決/-     /武器/2  /組合で全力移動後に白兵攻撃。離脱は行えない。 《吹き飛ばし》          /3 /メジャー   /対決/単体   /武器/3   /1点でも与ダメ時LV×2m移動させられる 《電光石火》           /2 /メジャ/リアク/-  /-     /-  /3   /ダイス+lv+1 但し、HP-1D点 《音速攻撃》           /2 /メジャー   /対決/-     /武器/2   /組み合わせた攻判のダイス+lv 《鉄風乱舞》           /★ /メジャー   /対決/単体   /武器/3   /組合で攻判+【肉体】 《マシラのごとく》        /2 /メジャー   /対決/単体   /-  /5   /攻+lv×10 但し判定ダイスー5個 《獅子奮迅》           /4 /メジャー   /対決/範囲(択) /武器/4   /範囲を変更する。1シナLV回 《神速の鼓動》          /★ /メジャー   /対決/シーン(択)/視界/20  /あらゆる技能と組合、対象を効果通りに変更 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称               価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 妖刀                  1   11r+5 10   4   至近 EXレネゲイドに感染している刀剣 「一閃」                1   13r+5 5    3   至近 HP-1D Ⓒ8 侵蝕7 (石火+音速) 「出し惜しみなしです」※侵蝕B済    1   19r+5 5    3   至近 ↑100% Ⓒ4 侵蝕13+1D HP-1D(コンセ+リリース+賢者石+石火+音速) 「タダとはいきません」         1   11r+5 5       至近 反撃技 合わせ不可 Ⓒ7 侵蝕6(復讐の刃) 「いざ」※浸食値B済          1   11r+5 15   3   至近 80% Ⓒ8 HP-1D 侵蝕10(石火+音速+マシラ) 「いざ」※   〃           1   14r+5 20   3   至近 ↑100% Ⓒ7 侵蝕10 HP-1D ( 〃 ) 風斬糸                 1   11r+1 12   0   15m 強靭鋭利なカーボンナノワイヤー =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :      -   -      / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  25   0 pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 ウェポンケース<妖刀> 1   1   1   オートアクションで装備可能 携帯電話       0   1   0   すまほ            0   1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象              好意 悪意 備考 D:カウンターレネゲイド/対抗種       ダメージ+2d10、HP-3を失う。命中しなかった場合消費なし。 E:怨念の一打               オート/自動/自身/至近/HPダメを受けた分だけ相手に返すあらゆる手段で軽減不可 E:憎しみの楔               オート/自動/単/視界/対象が取得しているロイスひとつをタイタスにする ■その他■ メモ: 鳴滝の一卵性双生児、兄。 充と同じ事故に巻き込まれ死亡したとされていた。 しかし実際は覚醒を果たしており、UGNはそれに気づかず欠を人間の世に放置してしまった。 結果事件現場から自力で這い出た欠は記憶の一部を失ったまま裏の世界で生きていくこととなった。 現在はロノウェ傘下”ファントム”で活動をしている。 何か大事なことを忘れている気がするが、思い出せない。 記憶にいつもあるのは自分と同じ顔をした半身、充のことだけである。 戦いの先に失った何かがあるような気がして力を使っている。 充と同じように口数は多くないが、端々に棘を感じる。 【欠が思い出せないもの:家族の思い出、自分という人格】 DX3:『双つの月』 およそ普通と呼べる日常から隔離されてしまったオーヴァードたちにも、何気ない日常というものは存在する。 ほんの些細なことが幸せだと思えるそんな瞬間が、いつまで続くのか。 そんなことを心のどこかで思いながら今日も君たちは人を装い生きている。 ~~導入:タクミ~~ 「…タクミさん。今日は十五夜らしいですよ」 そう言う鳴滝が片手に下げていた紙袋から取り出したのは月見団子。 「お茶、淹れますね」 タクミの返事も聞かず、そう言ってキッチンに向かう。 やがて戻って来た鳴滝は湯呑と団子を持ってベランダに。 開けた窓から入る風はすっかり秋のそれで、少し肌寒く感じるほどだ。 「どうぞ」 差し出された湯呑を君は受け取る。 「…きれいですね」 そう言う横顔を眺めながら君は茶をひとくち含む。 なんだかいつもより苦い気がした。 ロイス:鳴滝充 P/N:任意 ~~導入:奏~~ 「今日十五夜だって。しってた?」 学校の帰り道、涼真がそう尋ねる。 そんなこと興味もなかった君は首を振る。 「あっちの丘、月よく見えるけど。寄ってく?」 言いながら既に足はそちらに向いている。 途中の自販機であたたかい飲み物を買うと、涼真はそれを君の額にくっつける。 「最近寒いじゃん?たぶん上に上がるともっと寒いんじゃないかなって」 そんなことを話しながらやがて丘に着いた。 日が落ちるのが随分と早くなったのもあり、そこから望む月は確かに美しい。 最初はそれに見とれていた君だったが、それも一瞬のことだった。 「…今、妙な感じしたよな」 涼真が呟く。 ワーディングが張られたような、何か普通とは違う感覚。 出所を探そうと辺りを窺っていると、地面に近いあたりで見覚えのある赤い頭が見える。 ――ロノウェ? 君はこれをみんなに伝えなければならないと思った。 ロイス:ロノウェ P/N:任意 ~~導入:まーちん~~ 自宅で書類の整理をしていた君は、今夜は十五夜という月を眺める風習がこの地にはあると聞いたのを思い出した。 息抜きを兼ねて窓を開けてみると、気持ちのいい風とともに美しい月を望むことができた。 しばしそれに見入っていた君だったが、ふと下の方から視線を感じて窓の下を見下ろす。 刺すような月光が作り出す陰影で顔はあまりよく見えないが、なぜだか君は無性に胸がざわついた。 もしかして、アレは――。 ロイス:ロノウェ P/N:任意 ~~導入:城ケ根小馬(しろがね こま)~~ 「<木苺亭>のお茶、おいしかったよー。香さんが全部ツケにしていいって言ってたし、シロも行っておいでよ」 そんな風にユーリから言われた君は、他の支部がどうなっているのかの社会勉強も兼ねてK市支部からA市支部に派遣されることになった。 自分が身を置いている支部ははっきり言ってイロモノばかりであるが、いったいあっちの支部はどうなっているんだろう…。 おばあちゃんと一緒に月見団子を頂きながら思う。 一抹の不安と大きな期待を胸に、君はA市へとやってくる――。 ロイス:クラリス(支部長) P/N:任意 ~~導入:クラリス~~ 兄とともに十五夜を楽しんでいた君は、眺めていた月に先日の鳴滝、タクミの事件を思い出す。 鳴滝は自分の感情を好意的に解釈していたように思うが、肝心のタクミはどう思っているのだろうか。 なんとなくそんなことを思う。 「そういえば明日、K市からまた派遣があるらしいな」 兄のその言葉に君ははっとする。 そういえばそうだった。 今度は普通の人が来てくれればいいな…そんなことを思って君は再び月を眺める。 ロイス:城ケ根小馬 P/N:任意 シーン1:奏がみんなに連絡を入れ、翌朝君たちは<木苺亭>に集まる。 ひとまずシロと挨拶を済ませ、手短に事情を説明する。 ロノウェを放置しておけば、きっとまたよくないことが起こる。 それが起こる前に迅速に調査を済ませ、先手を打たねば。    【情報収集:ロノウェ?】    ウワサ/ウェブ/メディア9:最近一部で失踪事件が起こっている。家出の可能性もある。    ウワサ/ウェブ13:事件の年齢層はバラバラであるが、双子が大半を占めているように思われる。    UGN15:A市の町はずれ、山林の近くでロノウェと思しき痕跡を発見。          しかしそこからどこへ行ったのかは掴めない。          わざわざ痕跡を残しているあたり罠の可能性もあるが、現地を再調査する必要があると思われる。 シーン2:山林にて。 君たちは情報に従ってロノウェの痕跡があるという場所までやってきた。 ここで何か見つかればいいのだが。    【何らかの手段を用いてロノウェを追跡せよ】    あるいは<知覚:13>で隠された道を発見する。 君たちは巧妙に隠された地下への入口を見つけた。 とりあえず降りてみようか…そう話がまとまったその瞬間、鳴滝が剣を抜く。 「…一応、仕事なので。邪魔させて頂きます」 【戦闘開始】鳴滝はHPを60減らされれば瞬間退場する。(クライマックスではHP185で登場)       獅子奮迅を一度使う。 「…ここまでですね。一応、面目を保ったことにはなるでしょう」 「…そこに入れば後悔しますよ」 鳴滝は剣を収めてその場から消える。 追うこともできない君たちは、なぜ、その疑問を抱えながらも目の前にある階段を降りざるを得ない。 シーン3:隠された部屋 そこは、見通しが悪くとても暗い部屋だった。 人の気配があるようにも感じるが、どこにいるのかわからない。 これではいつどこから襲い掛かられるかわからない…そんな不安に駆られる空間。 せめてここに何があるのか、それさえ分かれば。 「…来ては、だめです」 暗闇から弱々しい声が聞こえた。  <知覚:10>室内灯のスイッチを見つける。 灯りに照らし出された室内、その奥には柱に縛り付けられている鳴滝がいた。 巻き付けられているのはピアノ線のように細い糸で、食い込んだ箇所からは出血している。 よく見ればそれ以外にもいくつもの線のような乾いた傷跡があり、先ほどまで君たちと行動していた彼とは思えない。 状況がのめない。 <知覚:13>これは本当に鳴滝であると判る。 「…お前が私の意に従っていれば、こうはならなかったのに」 「欠…兄さん」 クライマックス:隠された者 欠は言う。 「ロノウェ、計画が狂い始めたな。どうする」 陰から現れたロノウェは能天気に答える。 「どうもこうもないけど? 物語は面白くなくっちゃ意味がない。喜劇であれ悲劇であれね」 反対の暗がりからさらに人影が現れる。 「…物語に興味はないけど、計画が滞るのは面白くないわ」 「意見の一致をみたところで君たちにはこの人たちの排除お願いしていい? ボクまだやることあるから」 そう言って捕らわれている鳴滝の胸に手を伸ばし、撫でる。 「ボク、これ欲しいんだよね…。いったい君のはどんな色をしているんだろう。君は見たことある?」 充はわずかに怯えたような顔をする。 「…ロノウェ。充を殺したらお前を殺す。わかっているだろう」 欠が殺意の籠った声で静止する。 「わかってるけどこの人協力してくれる気ないんでしょ? だったらレネゲイドクリスタルだけでも貰っておかないと困るナー」 「…それは私の役目だ。私は都合お前と行動を共にしているが…お前と上下の関係を持ったつもりはない」 欠の言葉にロノウェは肩を竦めて首を振る。 「やだなーこわいこわい。それじゃこの件任せとくから。よろしくね」 そして消えた。 場に残った欠とミュトスは君たちの前に立ちはだかる。 「…マーティン、一応聞いておくわ。あなたもこっちに来ない?」 「世から消されたり、なかったことにされてしまったような、いわば隠された者たちの寄る辺、それが私たちのいるところ」 「無いはずのものたちが作る世界。…果たしてそれは在ることになるのかしら、それとも無いことになるのかしら」 「…さようなら、私の半身。在る者は無い者に関わってはいけないわ――」 「…いつから入れ替わっていたと思う?一週間だ」 「私のことを充だと思い込んで過ごした日々はどうだった」 「お前にとって充はその程度の扱いだということだな」充に視線を投げる E:憎しみの楔…オート/自動/単/視界/対象が取得しているロイスひとつを選択し、タイタスにする タクミ→鳴滝充をタイタスに 【欠】HP185/G値:4/行動値25/15.5.3.3/白兵:6/回避:4 E:憎しみの楔…オート/自動/単/視界/対象が取得しているロイスひとつを選択し、タイタスにする E:怨念の一打…オート/自動/自身/至近/HPダメを受けた分だけ相手に返すあらゆる手段で軽減不可 D:カウンターレネゲイド/対抗種…ダメージ+2d10、HP-3を失う。命中しなかった場合消費なし。 【ミュトス】HP136/行動値20/2.4.12.4/RC:5/意志:5/交渉:5 E:加虐の宴…メジャー/至近/自動/単体/対象が死亡した場合エンゲージしている者すべてに5d10ダメ。自身は効果を受けない。 E:傲慢な理想…オート/自動/至近/他のEロイスと合わせ、範囲(択)にする。 D:カタリスト/触媒…自分以外のキャラがイニシアチブにメインを行う。1シナ1回。 1R セタップ:ミュトス→戦術/シーン(択)/視界/そのR中のメジャーダイス+4→欠 セタップ:欠→高速分身/シーン中HPやエフェクトの回数制限、装備を共有する分身を2体作る メイン:欠*3→待機 メイン:ミュトス→加虐の宴、傲慢な理想→人間爆弾欠爆誕 イニシアチブ:ミュトス→分割思考…行動済時、行動値-10で未行動になる。1シナ*1 メイン:【行動値10】ミュトス→アドヴァイス5:8dx+5→欠3 ~~~PCの攻撃を全部受ける~~~ E:怨念の一打…オート/自動/自身/至近/HPダメを受けた分だけ相手に返すあらゆる手段で軽減不可 リアクション:復讐の刃→15dx@7+4 攻撃力:+10 「…殲滅する」 イニシアチブ:ミュトス→ブリッツクリーク…対象はイニシアチブでメインを行う。1シナ*1→欠1 マイナー:ライトスピード…メイン中メジャーを2回、判定は別途。C値+1 メイン:欠1→コンセ+獅子奮迅(範囲)+吹き飛ばし(6m)+電光石火+音速攻撃+鉄風乱舞+戦術バフ+カウンターレネゲイド        15+3+2+4dx@8+11+4  ダメージ:+10+2D10  HP-1D-3点       一閃(全力移動後に白兵攻撃)+コンセ+獅子奮迅+マシラ+電光石火+音速攻撃+鉄風乱舞+戦術バフ+カウンターレネゲイド        15-5+3+2+4dx@8+11+4  ダメージ:+2D10+10+20  HP-1D-3点 「…数を相手にするのは得意でな」 ミュトス→D:カタリスト/触媒…自分以外のキャラがイニシアチブにメインを行う。1シナ1回。→欠2 メイン:欠2→欠1が吹き飛ばした対象をさらに吹き飛ばす。     コンセ+獅子奮迅(範囲)+吹き飛ばし(6m)+電光石火+音速攻撃+鉄風乱舞+戦術バフ+カウンターレネゲイド       15+3+2+4dx@7+11+4   ダメージ:+10+2D10  HP-1D-3点     前衛は後衛のエンゲージにいる欠1に引っかかって移動が止まる。 メイン:欠3→コンセ+神速の鼓動(シーン択に)+リミットリリース+電光石火+音速攻撃+鉄風乱舞+アドヴァイス&戦術バフ+カウンターレネゲイド オート:ミュトス→勝機の一声/視界/単体/1R*1→自分以外の相手のダメージ+3×2D 「絶望なさい」       15+3+2+4+5dx@5+11+4  ダメージ+8D10+10  HP-1D-3点 「立ち上がる気力がなくなるまで殺してやろう」 ◆◆自動成功系の妨害が来た場合はミュトスがオート:ミスリードで打ち消す◆◆ HPが多い順に狙う。 メイン:欠1→コンセ+電光石火+音速攻撃+鉄風乱舞+戦術バフ+カウンターレネゲイド        15+3+2+4dx@7+11+4  ダメージ:+2D10+10 HP-1D-3点 メイン:欠2→コンセ+電光石火+音速攻撃+鉄風乱舞+戦術バフ+カウンターレネゲイド        15+3+2+4dx@7+11+4  ダメージ:+2D10+10 HP-1D-3点 2R セタップ:ミュトス→戦術/視界/シーン(択)→欠*3 メイン:欠1~3【行動値25】…上記で単体攻撃を繰り返す メイン:ミュトス→止まらずの舌 15dx@7+5 <意志>で対決どうぞ。失敗で問いに対する真実を告白しなければならない。 どちらかがHP0になることで戦闘終了。 「私は…諦めない。充…いずれまた、会うことになる」退場 「…在るものを無いものとするなんて、在る者は贅沢ね。見て見ぬフリを続けていると、いつか本当に無くなってしまうわよ」退場 ~~エンディング~~ 本当の充は帰ってきた。 しかしその表情はどこか暗い。 だが、それは彼に限ったことではないだろう。 突然の再会を果たした者、隠しておきたかった真実を暴露させられた者もまた、心に傷を負ったかもしれない。 小さな綻びがやがて大きな穴となって大切なものを零してしまう前に、それを繕うことができるのだろうか。 水面下で動いていたロノウェ率いる”パッチワーク”は、ついにその活動を表面化させた。 君たちが決断を強いられる日もまた、近い。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1487664