タイトル：PC4

キャラクター名：高瀬上総(たかせ・かずさ)
種族：人間
年齢：26
性別：男
髪の色：黒 / 瞳の色：橙 / 肌の色：普通
身長：180
体重：72

ワークス　　：UGNエージェントB
カヴァー　　：UGNエージェント
シンドローム：エンジェルハィロゥ

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：破壊

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：9 (シンドローム:3,3　ワークス:1　ボーナス:1　成長:1)
〈射撃〉：SL1 / 判定 9r+1
〈知覚〉：SL1 / 判定 9r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 9r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL3 / 判定 2r+3
〈意志〉：SL3 / 判定 2r+3
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL1 / 判定 1r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 30％
【行動値】　　 20
【戦闘移動】　 25ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト：エンジェルハィロゥ》/2　/　　　　　/　　/　　　/　　/2　　 /C値-Lv
《マスヴィジョン》　　　　　　　　　　　/4　/メジャー　/対決/　　　/　　/4　　 /攻撃Lv*5　1シナリオ3回
《光の手》　　　　　　　　　　　　　　　/1　/メジャー　/　　/　　　/　　/2　　 /感覚で判定
《光の弓》　　　　　　　　　　　　　　　/2　/メジャー　/対決/　　　/視界/1　　 /攻撃Lv+2
《ピンポイントレーザー》　　　　　　　　/1　/メジャー　/対決/　　　/　　/2　　 /装甲無視、攻撃-4
《フラッシュゲイズ》　　　　　　　　　　/4　/オート　　/自動/単体　/視界/3　　 /対象のダイス-8


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　3　　 9r+3

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　 1　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 1　　 0　　20　　 1 pt

■所持品■

名称　　　　　 単価　個数　価格　備考
コネ：UGN幹部　1　　 1　　 1
　　　　　　　　　　 1　　 0
　　　　　　　　　　 1　　 0

=所持品合計=　　　　　1 pt
=装備合計=　　　　　　1 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　2 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　 好意　　悪意　　備考
PC5　　　　　　　　　　　尊敬　　憎悪
戦闘用人格　　　　　　　　　　　　　　　 Dロイス
PC1　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シナリオロイス
家族　　　　　　　　　　 慈愛　　悔悟
ヨハン・C・コードヴェル　好奇心　脅威
赤目誠司　　　　　　　　 信頼　　食傷
久保田一郎　　　　　　　 執着　　不快感


■その他■

メモ：
なかなか子供に恵まれなかった家庭に生まれた長男。
３年後には妹も生まれ、普通の家庭で普通の幸せに囲まれていた。
しかし20歳の頃、家族旅行に行く際に交通事故に遭い、両親は他界。
妹も大怪我を負い、自分だけが軽傷で済んだ。
妹の治療費を稼ぐために様々な仕事に手を出し、その中には危険な仕事もあった。
元々は明るく人懐こい世話焼きな性格だったのだが、その過程で段々と荒んでいった。
そんな仕事の最中致命傷を負い死を覚悟したが、気がつけばUGN傘下の病院にいた。
レネゲイドウイルスに感染させることで一命を取り留められたのだが、
その代わりにUGNエージェントとして力を尽くすことを要求され、それを呑む。
ある任務のときにヨハン率いるFH部隊と交戦。敗北するが、なぜか自分だけ見逃される。
その際に「また会おうぜ」と言われた理由は…高瀬にも分からない。

今の彼はコードネームの通り無表情で淡々としており、あまり他人に興味を示さない。
しかし戦闘の最中は、破壊だけを望む人格が現れる。
それを恐れられてもいるが、任務の成功率の高さは評価されている。

PC5については同じエージェントということもあり仕事ぶりに尊敬している。
しかしその裏の感情の理由は…今は分からない。









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