タイトル:古宇田 慶彦 キャラクター名:古宇田 慶彦(こうた よしひこ) 種族:人間 年齢:不明 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:180 体重:72 ワークス  :何でも屋 カヴァー  : シンドローム:ブラム=ストーカー、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL5 / 判定 5r+5 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 噂話 【HP】    31 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《フルパワーアタック》 /3 /セット  /自動/自身    /至近/4   /攻撃力+[Lv*5] 【行動値】0 《ハンティングスタイル》/1 /マイナー /自動/自身    /至近/1   /戦闘移動。離脱可 《完全獣化》      /5 /マイナー /自動/自身    /至近/6   /シーン中【肉体】の使用ダイス+[Lv+2] 《破壊の爪》      /1 /マイナー /自動/自身    /至近/3   /素手を変更 《剛身獣化》      /3 /マイナー /自動/自身    /至近/6   /シーン中攻撃力+[Lv*2]装甲値+[Lv*3]他防具と重複する 《コンセ:ブラム》   /2 /メジャー /自動/自身    /-  /2   /C-Lv(下限7) 《鮮血の一撃》     /4 /メジャー /対決/-      /武器/2   /ダイス+[Lv+1]。HP2点消費 《渇きの主》      /3 /メジャー /対決/単体    /至近/4   /装甲無視。HP[Lv*4]点回復 《血の宴》       /2 /メジャー /対決/範囲(選択)/-  /3   /対象を範囲(選択)に変更 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 破壊の爪    1   5r+5 Lv+8  1   至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部    1   1   1   <情報:UGN>のダイス+2 コネ:噂好きの友人 1   1   1   <情報:噂話>のダイス+2 コネ:要人への貸し 1   1   1   <情報:>のダイス+3 シナリオ1回 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意 備考 Dロイス:亜純血        キュマイラ(剛身獣化)選択。ブラムの100%エフェクト取得不可 UGNエージェント 遺志  悔悟 表:N 以前は共に過ごし仲間だった者たち。私が大怪我をさせてしまった 伊庭宗一     好奇心 恐怖 表:P 奴は私の事を、過去を、知っているのか……? 佐和山光彦    好奇心 脅威 表:P 御影渉      尊敬  嫉妬 表:P ■その他■ メモ: 初期経験点160点+Dロイス15点 一人称:私 二人称:キミ 覚醒時以前の記憶は一切ない。ただ、目に焼きついているのは月夜の下で血を浴びて楽しげに口元をゆがめている伊庭宗一の姿。 ソイツが伊庭宗一だと知ったのはUGNに入って暫く経ってから。 覚醒以降は記憶をなくしていた事もあり、UGNに世話になっていたが3年程経ったある時、比較的大きな任務中に突如レネゲイドが暴走しUGNエージェント数十人を巻き込んで暴発。 数人は帰らぬ人となり、責任を感じてUGNを脱退。 今は何でも屋として活動している。主な活動場所はA市だが、依頼があればどこにでも行く。 コードネームはUGNに居たときと変わっている。以前は「紅血の月(ブラッディ・ムーン)」 完全獣化の獣は黒猫。にゃ~ん。 過去の記憶がないため年齢が解らない。 本人は忘れいる部分 ・両親 FHエージェントで戦闘セル(戦闘セルのうち中~上流位の位置にあるセル)に所属している。 自分達の息子は未覚醒だった為か無関心。 どちらかといえば覚醒してるチルドレンを可愛がっているような親だった。 ・自分 両親は自分に無関心だったが仕方ないと諦めてはいたが、早く覚醒したいとは思っていた。 ただ、両親に認められたいというよりは自分も戦ってみたいという本能から。 ・事件当時 FHの研究セルで覚醒実験を行っていたが芳しくなく帰宅する事に。 すぐに帰宅するのも癪だと思ってしまった古宇田はゲーセンなどで散々憂さ晴らしをした後、漸く帰路に。 その途中、UGNとFHの交戦が突如近くで勃発、対ワーディングマスクを持っていたためワーディングで倒れる事もなく、すぐさま離れようとした所に伊庭宗一がやってきてUGN、FHのエージェントを笑いながら殺害。 伊庭とエージェント双方の血液を正面から浴びた古宇田はそこで覚醒。 覚醒したばかりのモノには興味がなかったのか、覚醒したからこそ面白いと思ったのかは解らないが伊庭はそのままその場をさり、すぐに駆けつけたUGNに保護された。 「偽りの雨」 エフェクト《フルパワーアタック》SL3で取得 エフェクト《鮮血の一撃》SL1→SL4 知覚→白兵 <白兵>SL1→<白兵>SL5 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1490296