タイトル:九条蓬介 キャラクター名:九条蓬介(くじょう ほうすけ) 種族:人間 年齢:33 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌色 身長:165cm 体重:62kg ワークス  :俳優 カヴァー  :舞台俳優 シンドローム:オルクス、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL2 / 判定 1r+2 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 四輪:1、自転車:1 【感覚】:5 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:3 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 5r 〈知覚〉:SL / 判定 5r 〈芸術〉:SL3 / 判定 5r+3 演技:3 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 4r+1 〈調達〉:SL2 / 判定 4r+2 〈情報〉:SL3 / 判定 4r+3 ウェブ:1 噂話:1 情報屋:1 【HP】    24 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《妖精の手》     /2 /オート  /自動/単体 /視界/4   /判定のダイス目のひとつを10にする。1回の判定につき1回まで。1シナリオにLv回まで 《風の渡し手》    /2 /メジャー /-  /LV+1 /-  /3   /エフェクト対象をLv+1体に変更。1シーン1回まで 《導きの華》     /2 /メジャー /自動/単体 /視界/4   /メジャーAの判定達成値+Lv×2 《エンジェルヴォイス》/3 /メジャー /自動/単体 /視界/4   /メジャーAのC値を-1、判定ダイスを+Lv個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ①+②+③ ~99%      5   4r+1     -   視界 3体にC値-1、判定ダイス+2個、判定達成値+4 侵蝕値+11 100%~    5   4r+1     -   視界 4体にC値-2、判定ダイスを3個、判定達成値+6 ①+②    ~99%     5   4r+1     -   視界 3体に判定達成値+4 侵蝕値+7  100%~    5   4r+1     -   視界 4体に判定達成値+6 ①+③    ~99%     5   4r+1     -   視界 3体にC値-1、判定ダイス+2個 侵蝕値+7  100%~    5   4r+1        視界 4体にC値-2、判定ダイス+3個 ②+③    ~99%     5   4r+1        視界 C値-1、判定ダイス+2個、判定達成値+4 侵蝕値+8  100%~    5   4r+1        視界 C値-2、判定ダイスを3個、判定達成値+6 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12   0 pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 思い出の一品    2   1   2   真由からもらったプレゼント。意志+1 コネ:噂好きの友人 1   1   1 コネ:情報屋    1   1   1 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  8 pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意  備考 朝宮真由      庇護 不安  世話になっていたパン屋の娘。とある事情で保護しており、大切に思っている 松下航       感服 劣等感 所属する劇団の主宰。UGNの任務があるときは真由を預けている。 コイコイルッキーナ 尽力 劣等感 所属する小劇団。主役はまだ勝ち取れない ■その他■ メモ: 使用サプリ:基本ルルブ1・2、エフェクトアーカイブ 小劇団「コイコイルッキーナ」に所属する舞台俳優。 小劇団の宿命ゆえか、彼は常にチケットのノルマに追われ、極貧生活を送っている。 しかしとある事情で、朝宮真由という小学2年生の少女を引き取り、一緒に暮らしている。 暮らしは慎ましやかだが、それなりに幸せな生活を送っている。 ただ生活していくにあたって、ただでさえ貧乏なのに二人暮らしで更に金がなく、危険な仕事だと分かっていつつも、自身のオーヴァード能力を使ってUGNの仕事を時折サポートし、報酬を得ることで何とか生計を立てている。 真由は天涯孤独の身であるため、彼女を置いて死ぬことは避けたい、という思いがかなり強い。 ノリの良い性格だが、いじられキャラになりがち。 ただし笑いのセンスが独特で、普通人が笑わないところで一人笑っていることが多い。 年齢の割に顔が幼く、若く見られることも多い。普段は黒縁眼鏡をかけている。 顔は地味だが整ってはいる。身長は男の割にあまり高くない。 演技に定評はあるが、上記の要素も相まって花型といえる存在ではない。劇団ではまだまだ主演は務められず脇役ポジション。 コードネームは「裏の舞台回し」なんて大層な名前を貰っているが、要するにバイプレーヤーということである。 (戦い方も直接攻撃ができず、どうしても他人の手を借りねばならない支援型なのもある) テーマは「バイプレーヤー」「なんとか生きて帰ってきてほしいキャラ」。 <朝宮真由について> 8歳、小学2年生の少女。 年齢の割には落ち着いており、絵に描いたような良い子。 極貧生活において、食べるものは毎日パンの耳。それを買うため、蓬介は近所のパン屋によく通っていた。 それが朝倉真由の両親が経営していたパン屋「ベッカライ・モルゲン」であり、彼女や両親とも親しくしていた。 しかしある日、ベッカライ・モルゲンに強盗(実態はオーヴァードとして目覚めた犯罪者)が入る。 朝の仕込みをしていたところに両親が襲われ、まだ眠っていた真由は運よく強盗の手から逃れることができた。 朝起きて両親が殺されているところを目撃。なんとか周りに助けを求めて警察に通報した。 その騒ぎを聞きつけてやってきたのが蓬介である。 事件が落ち着いたあとも、彼女の親戚たちは故人の子どもを引き取ることに嫌悪感を示し、彼女を助けようとしなかった。 見かねた蓬介は自身の状況も捨て置いて、彼女を引き取って育てることを決意。 初めは事件もあって心を閉ざしていたが、今は真由も蓬介になつき、ささやかだが幸せな日々を送っている。 貧乏生活なのでたまに肉やケーキを食べるととても喜ぶ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1491235