タイトル:神子 キャラクター名:ミレニア・ハッター 年齢:16 性別:女 髪の色:灰色(白?) / 瞳の色:黒 / 肌の色:白っぽい肌色 身長:82㎝ 体重: キャラクターレベル:10 Lv メインクラス :ウォーリア サポートクラス:ダンサー (1レベル時:ダンサー) 称号クラス: 種族:フィルボル ■ライフパス■ 出自:冒険者/リムーブトラップを取得 境遇:放浪者/ 目的:正義/ ■能力値■ HP:135 MP:78 フェイト:4     筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運 種族    6   8   9   7   8  11   8 作成時   5   0   0   0   0   0   0 →合計 5点/5点 特徴    3 成長等   9            8   9   1 →合計 27点/LvUp分27点 =基本値= 23   8   9   7  16  20   9 ボーナス   7   2   3   2   5   6   3 メインクラス   1   1   1   0   0   0   0 サポートクラス  0   0   1   0   0   1   1 他修正 =合計=   8   3   5   2   5   7   4 ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左(ダイス数) 命中判定   3   0/  0        3/  3(2D) 攻撃力  --   0/  0        0/  0(2D) 回避判定   5   -3          2   (2D) 物理防御 --   32   23     55 魔法防御   7    0   17     24 行動値   10   -1          9 移動力   13   -2         11m ■戦闘■ [全項目版]    物理 魔法     命中 攻撃 回避 防御 防御 行動 移動 射程 種別  Lv  冊子 右手 左手    0   0   0   8   0  -1   0     盾   5 腕 頭部         -1   7             防具   8 胴部         -1  12        -2    防具   6 補助         -1   5             防具   3 装身 =小計=右  0   0  -3  32   0  -1  -2    左  0   0 能力値   3 --   5 --   7  10  13 スキル           23  17 その他 =合計=右  3   0   2  55  24   9  11    左  3   0 ダイス  2D  2D  2D ■装備■    価格  重量 名称 [クラス制限]      備考 右手         [] 左手 1000  3   ハードシールド [ウォーリア] 腕          [] =合計=1000 3 /  重量上限23 頭部 3200 6  クリスタルヘルム [ウォーリア] 胴部 3200 12 プレートメイル [ウォーリア] 補助 550  2  ファインポイントアーマー [ウォ、アコ] 装身       [] =合計=6950 20 /重量上限23 ■所持品■ 名称       価格 重量 備考 MPポーション*21 21     MP+2d バックパック   0      重量制限に+5 HPポーション*1  1      HP+2d =所持品合計=     0 G (重量 22/上限28) =装備合計=     7950 G = 価格総計 =    7950 G 所持金      G 預金・借金    G ■特殊な判定■     能力値  スキル  他  合計 (ダイス数) 罠探知    5         5 (2D) 罠解除    3         3 (3D) 危険感知   5         5 (2D) 敵識別    2         2 (2D) 物品鑑定   2         2 (2D) 魔術               (D) 呪歌     7         7 (D) 錬金術              (D) ■スキル■ 《スキル名》       SL/タイミング /判定/対象/射程/コスト/制限    /効果など 《マジックレジスト》  ★ /パッシヴ  /-  /自身/-  /-   /      /作成時に魔法防御力+3 《カバーリング》    0 /DR直前   /  /単体/  /2   /1      /カバーリングを行う 《カバームーブ》    9 /カバーリング/  /  /  /4   /シーンSL回 /射程を20Mにする 《オートガード》    9 /パッシブ  /  /  /  /   /      /物理防御+SL*2 魔法防御+SL 《アースステップ》   5 /メジャー  /  /自身/  /5   /      /物理防御、魔法防御+SL*3 《クイックステップ》  ★ /セットアップ/  /自身/  /5   /      /タイミング:メジャーアクション対象:自身のダンサーのスキルを使用できる。行動済にもならない。 《トリックステップ》  3 /DR直後   /  /自身/  /5   /      /ダメージ-SL*3 《ディスコード》    5 /DR直前   /  /単体/20m /4   /1R一回   /ダメージ+SLd 《エンカレッジ》    ★ /イニシアチブ/  /単体/20m /6   /シーン1回  /未行動の対象を行動させる。行動後行動済になる。 《ジョイフルジョイフル》2 /メジャー  /呪歌/単体/20m /7   /シーンSL回 /行動済の対象を未行動に 《レジストエレメンタル》3 /パッシブ  /  /  /  /   /      /魔法防御+SL*3 《ハードマッスル》   3 /パッシブ  /  /  /  /   /      /物理防御+SL*3 《モアタフネス》    3 /パッシブ  /  /  /  /   /      /HP+SL*5 《ダンスマカブル》   2 /メジャー  /  /  /  /15  /シナリオSL回/命中判定で6が一つの場合でもクリティカルするようになる。命中判定でクリティカルするか、シーン終了まで持続する 《セルフディフェンス》 ★ /パッシブ  /  /  /  /   /      /物理防御+5 《バニシングステップ》 9 /DR直後   /  /  /  /8   /シナリオSL /武器攻撃のダメージCL*10点軽減 《ファイトソング》   ★ /セットアップ/  /  /  /   /シナリオ1  /シナリオ1制限のスキルを復活させる 《一般スキル》      SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/効果など 《バイタリティ》    ★ /     /  /  /  /   /  /HP+CL 《リムーブトラップ》  ★ /     /  /  /  /   /  /罠解除+1d 《マシンアーマー》   ★ /     /  /  /  /   /  /物理防御+2 魔法防御+1 《トレーニング:筋力》 ★ /     /  /  /  /   /  /筋力基本値+3 《フェイス:ゴヴァノン》★ /     /  /  /  /   /  /物理防御、魔法防御+1 ■コネクション■ 名前 / 関係    /    / ■その他■ 使用成長点:465点 (レベル:450点、一般スキル:15点、ゲッシュ:0点) レベルアップ記録:サポートクラス / 上昇した能力基本値 / 取得スキル Lv1→2: / 筋力、感知、精神 / 、、 Lv2→3: / 筋力、精神、幸運 / 、、 Lv3→4: / 筋力、感知、精神 / 、、 Lv4→5: / 筋力、感知、精神 / 、、 Lv5→6: / 筋力、感知、精神 / 、、 Lv6→7: / 筋力、感知、精神 / 、、 Lv7→8: / 筋力、感知、精神 / 、、 Lv8→9: / 筋力、感知、精神 / 、、 Lv9→10: / 筋力、感知、精神 / 、、 メモ: 自由が好きな冒険者である父と、自由に憧れていた母のもとに生まれた。 ミレニアという名前は『千年』という意味の『millennium』から。 小人ではあるが16歳の為、子ども扱いされるのを嫌う。 3人(アリサ、ケイト、フェイナ)に出会う3日前に両親を亡くし それがトラウマに。 →そのため、身近な存在が消え去ってしまいそうな状況に凄く恐怖を感じ、大切な誰かが傷付くくらいなら自分が死んだほうがマシという考え。 何処か闇を抱えているように見える(ただし本人は自覚してない) 冒険家だった両親の後を引き継ぎ、強くなりたい 大切な人が出来たら護りたいという自分なりの正義を掲げて行き先の無い旅に出る。 …それが助けられなかった両親に対する罪滅ぼしだと信じて。 境遇が冒険者ではなく放浪者なのは彼女のこだわりである。 詳しくはttp://sui-hei.net/mondai/show/35212(一応h抜いてます) 彼女の旅の途中で新たな大切な人たちに出会うことになるのは別のお話。 ーー如何やら、彼女の精神力はそこそこ強いらしい。 《救いたい。》《助けたい。》《今度こそ、護りたい。》 人一倍強いその意思が…過去の罪に囚われた、彼女を動かす唯一の原動力となっているのだろう。 しかし…其れがいつまで持つのかは分からない。 彼女は両親を失った。それ故にーー強くて、脆いのだ。 何時の日かに見たあの凄惨な光景を…決して忘れることなど出来やしない。 《護れなかった》という現実は、何よりも鋭い刃となって彼女を貫き続けることだろう。 ーー完璧だとは言えずとも…今はまだ、護れているだけ問題ない。 しかし…、それが何度も繰り返される事にでもなれば 傷つきひび割れた彼女の精神は…いとも簡単に壊れきってしまうのだろう。 もし、そうなった時 彼女が一体どうなってしまうのかはーー今はまだ、分からない。 彼女はどうも人を頼るのが苦手らしい。 それ彼女の性格故か、迷惑を掛けてしまうからか …はたまたそれ以外の理由があるのか…。 怪我をしても『大丈夫。』自分の身体が異常に蝕まれていても『なんでもない。』 平気なフリして無茶をする、それが彼女だ。 …それが災いして、他人を護るどころか、後少しで自らを殺そうとしていたことに…気づいているのかいないのか。 過去設定(両親が生きていた頃) 旅の途中で資金集めの為、母とミレニアが作った帽子を父が売り歩くことから、小人の間では「マッドハッター(または帽子屋親子)」と呼ばれている。 ただ、両親たちも自らをそう名乗るため、本人以外で両親の名前を知っている者は殆ど居ない。 そんなある日 とある村で帽子を売っていた時に、村を襲ってきた賊に両親が殺される瞬間を見てしまう。 怒り狂ったミレニアは1人で賊を殺そうとするも敵うはずがなく、返り討ちに遭う。 防御力の高さのおかげで死ぬことこそ無かったものの、助けるどころか敵討ちさえ出来なかった自分の無力さに絶望する。 その後ミレニアは売り物の帽子を全て置いて村から旅立つ。 しかし、両親の遺体付近に落ちていたはずの2つの赤黒い帽子だけは村のどこを探しても見つからなかった。 ん?二つの帽子の事が知りたい? …物好きな人もいるんですね。 いいですよ って言っても実はあまりよく知らないんです。すみません 私が知ってるのは ・父の帽子は母が一番初めに父にあげたプレゼントだったこと。 ・母の帽子は母が初めて自分で作った帽子だったこと。 ・どちらも珍しい素材で作られていた事。 ・父がその帽子をとても大切にしていた事。 ・父の帽子は羽の付いた黒いハイハットだったこと。 ・母の帽子は白いチロリアンハット(ミリタリーハット?)だったこと。 くらいですね。 赤黒くないのかって? ……血ですよ 両親の。 両親が死んだときに飛び散った血や出血で地面に広がった血を吸い込んだんです。 ちょっと暗くなってしまいましたね。すみません。 まぁ、私が分かるのはこれくらいです。 それでは、また。 (なんで、”あの人”があの帽子を…。)