タイトル:1710XX_002_メアリー(ルチル型) キャラクター名:メアリー 種族: 享年:7 髪の色:   / 瞳の色:青  / 肌の色:白 身長:145 体重: ポジション:アリス クラス: ステーシー / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:07 渇望 [記憶のカケラ] 内容 11 花園    満開の花園。あなたは花の冠を作っていたのか、それとも歌いながら散歩でもしていたか。どこまでも広がる花園の中でいた。その時間は間違いなく幸せで。今も時にはうわの空で、その記憶にひたってしまう。 40 土の匂い  花の世話が好きだった。植え替え、肥料、水やり。土いじりが好きだったあなた。命のこもった土の匂い。草花のかおり。全ておぼえている。もうそれはない、砂と石しかこの世界には...。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程 : 効果 [ポジション]  お姫様      : ダメージ  : 0   : 0~1  : 自身がダメージを受けた際のみ使用可。対象の他の姉妹1体のつぎの「アクション」のコストを-1する(最低0) [メインクラス] 庇う       : ダメージ  : 0   : 0~1 : 対象が受けたダメージを、代わりに受ける。1ターンに何度でも使用可能 [メインクラス] 肉の盾      : ダメージ  :  0  : 0~1  : ダメージに付随する効果全て(切断、連撃、全体攻撃など)を打ち消す。 [サブクラス]  肉の宴      : アクション : 1   : 自身 : 損傷した基本パーツ1つを修復する [頭]      のうみそ     : オート   :    :    : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :    : 1 [頭]      カンフー     : オート   : なし  : 自身 : 最大行動値+1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0   : 肉弾攻撃1 [頭]      ボイスエフェクト : ラピッド  : 2   : 0〜2: 対象の姉妹1体と互いに対話判定を行ってよい [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0   : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0   : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身 : 移動1 [胴]      やぶれひまく   : ダメージ  : 0   : 自身 : 防御2 [胴]      うろこ      : ダメージ  : 1   : 自身 : 防御2 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身 : 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :    : [胴]      はらわた     : オート   :    :    : [胴]      しんぞう     : オート   : なし  : 自身 : 最大行動値+1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0   : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 花咲き乱れる時代を知っている。世界が変わりゆく様を目の当たりにしたのか、、それとも、気づいたら荒野と化していたのか。 幸せの象徴のようだった自然...青い空、緑、きれいな水...もうなんにもない。 幼いながらもその事実を受け止めるしかない苦しみと、だがそれを極力表に出さずにいようという健気な心をもっている。ただし、それもいつまで持つものだろうか...? 「戦いたくなんかないよ。こんなの嫌だよ。だけど、いざとなったらお姉ちゃん達を守るんだ」 性格:素直。基本明るい。甘えたがりなところはあるけど年の割にはしっかりしている(というより無理して背伸びをしている感じだ)。本当は年相応に無邪気にしていたいだろう。 たからものはひつじのぬいぐるみ