タイトル:シグマ キャラクター名:"紅き妖精姫"シグマ (シグマ・ヴィルギニス) 種族:タビット [特徴:第六感] 生まれ:妖精使い ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢: 性別:女性 髪の色:金  / 瞳の色:青  / 肌の色: 身長: 体重: 経歴1: [A-4-3]忘れられない恐怖を体験したことがある 経歴2: [B-5-3]大切な人と生き別れている 経歴3: [D-1-3]妖精と友達だった 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    4      7     11    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   6   6   6  10  17   9 成長      5   2   1   9   2 →計:19 修正 =合計= 10  15  15  18  38  22 ボーナス  1   2   2   3   6   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  10  10  39  43 特技         0   0 修正 =合計= 10  10  39  45 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:7 Lv フェアリーテイマー 7 Lv  / セージ 5 Lv ウォーリーダー   1 Lv  /      Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名      : 効果                             : 前提 [p2120]鋭い目       : 戦利品のロールに+1                      : セージLv.5 [pIB32]魔法誘導      : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 : [pIB39]魔法拡大/数    : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別           : [pIB30]鷹の目       : 乱戦エリアや遮蔽物越しに射撃・魔法攻撃可能          : [pIB31]武器習熟A/スタッフ : ダメージ+1、Aランク装備可能                 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本  11   7  15  45 修正   1 特技        0 =合計= 12   7  15m  45m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名  : 効果                                                : 前提 [p]  軍師の知略 : 先制判定を知力で行える。 重ねること18代、時間にして500年余り、蓄えられた知恵をその身に刻むがいい。 : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 7000  2H   5   1   1  15  12   1 [スタッフA] *リーチスタッフ / 自身が直接ダメージを与える魔法攻撃のダメージに+2。 (p) =価格合計= 7000 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :              / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   0    0 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称                   / 効果 頭 :3000 赤いずきん(とんがり帽子)         / 魔物知識判定に+1 耳 :                        / 顔 :                        / 首 :5000 妖精の首飾り(ラミアの首飾り)       / 外見が・・・? 背中:                        / 右手:500  色々詰まったバスケット(華美なる宝石飾り) / 花とか宝石とか妖精とか入っている。 左手:1000 叡智の指輪*2               / 腰 :200  軍師徽章                 / 足 :                        / 他 :                        / =合計=9700 G ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 たびっとにんじん   1600 1   1600 残り:11口、1口齧れば続く3時間、魔法の発動体無しで行使判定を行える。行使判定を2D6ではなく、1D6+3で行うことが出来るようになる。 土、炎、光、闇の宝石 200  4   800  お高い。 虹の宝玉       2500 1   2500 マナチャージクリスタル(5点)相当品。               1   0 たびのにもつ     100  1   100  っと。(冒険者セット) 保存食(1週間分)    50  2   100  にんじんがいっぱい! =所持品合計=    5100 G =装備合計=    16700 G = 価格総計 =   21800 G 所持金    402G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 6 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 妖精魔法 7       13 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - ○ 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 [地方] ○ - 日本語? 初期習得言語:交易交通語、神紀文明語 技能習得言語:妖精語、5個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称  20 華美なる宝石飾り  50 とんがり帽子専用化  20 二つ名"紅き妖精姫"獲得  30 【称号:大空を駆ける者】 所持名誉点: 83 点 合計名誉点: 203 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:18500点、獲得経験点:15500点) セッション回数:19回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 生命力   10000点(   /10000 / 回) 2- 知力      0点(   /   / 回) 3- 精神力     0点(   /   / 回) 4- 知力      0点(   /   / 回) 5- 知力      0点(   /   / 回) 6- 知力      0点(   /   / 回) 7- 知力      0点(   /   / 回) 8- 敏捷度     0点(   /   / 回) 9- 精神力     0点(   /   / 回) 10- 知力     0点(   /   / 回) 11- 敏捷度    0点(   /   / 回) 12- 筋力     0点(   /   / 回) 13- 敏捷度    0点(   /   / 回) 14- 知力     0点(   /   / 回) 15- 知力     0点(   /   / 回) 16- 敏捷度    0点(   /   / 回) 17- 筋力     0点(   /   / 回) 18- 敏捷度    0点(   /   / 回) 19- 知力    5500点(2350 /3150 / 回)  フェアリーテイマー6->7、セージ3->5 メモ: 赤い頭巾をかぶった人間の女の子。 花の詰まったバスケットを片手に下げており、その中にはいつも子猫が寝ている。 人間としては並外れた知識を持っているのだが・・・? 【以下、特に気にはしなくても問題ない設定】 [シグマ・ヴィルギニス] 魔術界の名門ヴィルギニス家の18代目当主。 『ヴィルギニス流尽主至神』の適格者として認められ、膨大な知識を教え込まれたタビット。 身体能力はどれをとってもタビットの限界域であり、そして魔法適正もかなりの高水準を叩き出している。 世間では「タビットの限界」「神との境界線」と評されかなり話題となった。 基本的には魔術師を目指すのが常だが、シグマには妖精使いの適性があり、本人も妖精使いの道を選んだため 各種妖精の手を借りながら日々勉学に励んでいた。 その中でシグマが成し遂げた偉業の一つとして、特定の妖精を常に自身の下に召喚し続けると言う物がある。 維持に多少マナを消費するため、戦いなどは弱体化されるものの、魔法の行使を助けたり会話を行うことなどは可能であり シグマはもっぱら孤独を感じないための話し相手として召喚し続けている。 そんなこんなで大きな偉業も成し遂げ、無事に当主としても確実に成果を出していたのだが ある日、正体不明の一団がヴィルギニス家に押し入り、シグマを殺そうと攻撃をしてきたことにより日常は崩壊した。 理由は不明だが明確な殺意を持って迫る敵と、それを抑えようとするヴィルギニス家の者たちにより乱戦が発生し その結果多くの仲間が自分を守るために死ぬ光景を見せられることとなった。 その状況に深く絶望しながらも、自分が死ねば『尽種至神』の血統が途絶えてしまうため、何としても逃げる必要があった。 とはいえ簡単に外に逃げ出せるはずもなく、何等か姿を偽って目をごまかす必要があった。 どうするべきか悩んでいる間にも着々と敵は近付いてくる。 そして苦肉の策として、傍らに召喚され続けていた『アダーラ』は保有する殆どのマナを使い尽くして首飾りを創り上げシグマに手渡した。 それを身に着けた途端、彼女の身体は人の者へと姿を変え、何が起こったのかと戸惑う事も後に回して 間一髪のところで姿を偽り解放される事となった。 現在は首飾りの力で姿を偽りつつ、アダーラの力の回復を助けながらのんびり人間として旅をしている。 [妖精アダーラ] シグマによって召喚され、そして話し相手として常時傍に維持され続けている猫型の妖精。 維持費に全てのマナを使っているため、基本的に能動的に魔法を使うことが出来ないが 外部からマナを受け取る事により限定的に力を発揮したり、魔法の行使をすることが出来る。 ヴィルギニス家が襲撃を受けた際、シグマと共に逃げ出したのだが その際にシグマに姿を人のものへと変化させる首飾りを製作し、そのために自身の持つ大半のマナを使い尽くしてしまっている。 そして召喚し続けるための維持分のマナしか残らなくなり、現状はただの抜け殻のような状態。 あまり動けないため、基本的にはシグマの持っているバスケットの中でゴロゴロとしているが 戦いになればある程度は動く。 [ヴィルギニス家] フェイダン地方の学業の都、石塔の学舎"カイン・ガラ"にて代々優秀な学者や教師を提供し 現代魔術の最前線で活躍している魔術界ではかなり名の知れた名門。 『ヴィルギニス流尽種至神』という特殊な一子相伝の教育法を行っており、 代を重ねるごとに当主はあらゆる面において種の限界を超えた優秀さを発揮している。 18代当主、シグマ・ヴィルギニスも、前代を超える圧倒的な知識量と精神力、そして身体能力を持っており 19代目は最早タビットの限界を超越するのではないか。とまで言われている。 しかし、18代目当主であるシグマ・ヴィルギニスが当主の座について暫くした頃 ヴィルギニス家に何者かが押し入り、シグマ・ヴィルギニスが殺害されたという衝撃的な報道がなされた。 現状ヴィルギニス家からは何も発表はない物の、事実現当主シグマ・ヴィルギニスの姿をそれ以降見た者は誰も居ない。 当主が死亡すれば『ヴィルギニス流尽種至神』は途絶えてしまうのではないか、と騒がれながら 現状世間では続報を待つほかない状況が続いている。 [ヴィルギニス流尽種至神(ジンシュシシン)] ヴィルギニス家初代当主アルファ・ヴィルギニスは、ハイマンの深い魔術適性についてを研究し、 死亡しても暫く後に転生し、その際記憶をある程度持ち持ち越すことで、最終的に膨大な量の知識を得る、という発想を タビットの個々に持つ膨大な記憶容量と恵まれた繁殖能力を活かしてより効率的に蓄える術を見出した。 それは「その代のヴィルギニス家で最も優れた子に、前代の全てのタビットが得た知識を注ぎ込む」というもの。 そしてその次期当主のつがいとなるのは、対応する性別のタビットの中で、主に身体面において最も優れている者となる。 そうして生まれる次代の子供は、身体能力と記憶容量のどちらをも併せ持つタビットとなる確率が上がり それを繰り返し続ければ、いずれは神にも匹敵する知恵と力を手に入れられる。 この教育法を続け、現在に至るまでに17代を費やし、そして18代目当主シグマ・ヴィルギニスはタビットの限界に立った。 次の代よりは、アルファ・ヴィルギニスがこの構想に託した『種を尽くして神に至る』という目標が、より一層現実味を帯びてくることだろう。 ヴィルギニス家の挑戦はタビットがいずれ神の座に戻るその時まで終わることは無い。