タイトル:のどかDX3rdキャラシート キャラクター名:クリスティナ・ウォン・ヴォーデン 種族:人間 年齢:17歳 性別:♀ 髪の色:銀 / 瞳の色:緑 / 肌の色:北国の白 身長:中の下くらい 体重:軽い ワークス  :レネゲイドビーイングA カヴァー  :UGN支部長 シンドローム:エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知覚〉:SL / 判定 6r 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$   /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$   /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:エンジェルハイロウ》/2 /      /      /   /  /   / 《光の銃》               /1 /セットアップ/自動    /自身 /至近/2   /種別:射撃、技能:<射撃>、命中:0、攻撃力:3、射程:視界の武器を作り出す 《ピンポイントレーザー》        /1 /メジャー  /シンドローム/   /  /2   /攻撃力-4。装甲無視。 《小さな塵》              /5 /メジャー  /<射撃>   /   /  /2   /攻撃力+10 《主の右腕》              /5 /メジャー  /シンドローム/   /  /2   /<射撃>ダメージ+10 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ラグナレク    2   6r+1 19      視界 ガード値貫通 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  14   0 pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:要人への貸し    1   0   情報判定+3d。シナリオ1回。父親のコネですことよ コネ:裏社会       1   0   裏社会情報判定+2d過去の事件でいろいろパイプができたのですよ フォーマルな服      1   0   高級感ある白いフリルワンピースですことよ 制服           1   0   潜入捜査で便利だと副官に持たされたのですことよ =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意  備考 祖国軍幹部の父親   尊敬 恐怖 過去の同僚      感服 嫌気 ローザ・バスカヴィル 信頼 不信感 ■その他■ メモ: クリスティナこと愛称:クリスはUGN横浜支部の支部長殿である。 祖国にて軍幹部の親を持つ彼女は幼いころより幹部養成学校へ入学させられ、その親譲りの才で次々と数々の成績を残す。 しかしとある事件によりレネゲイドビーイング「ニーベルングの指輪」に触れた事により軌道衛星「ユグドラシル」のアクセス権を獲得。 米軍衛星すらも捉えることが出来ず突如現れたその存在を解明するため、ローザ・バスカヴィルの手によって彼女は一般人の身でありながらUGNに引き入れられた。 ニーベルングによりワーディングの展開、内部での活動、生命の活性化など、彼女の身に引き起こされる事象は彼女自身オーヴァードと言って差し支えないのかもしれないが、それでもあくまで一般人である。 ユグドラシルの力と祖国で培われた軍事経験や数々の同僚、部下の手助けにより支部長の身にまで上り詰めるも彼女の正体を知るのはローザや霧谷をはじめとする一部の幹部のみである。 その素性は当然、横浜支部の部下達にも知られてはいないのだ。 謎のレネゲイドビーイング、「呼称:ニーベルング」と衛星兵器「ユグドラシル」の存在に常々異能の恐怖に耐えながらも、彼女は人々を護るためラグナロクを起動する。 衛星より降り注ぐ破滅の光はオーヴァード達の目に何を見せるのだろうか。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/149661