タイトル：あい

キャラクター名：神城亞衣
種族：ﾚﾈｹﾞｲﾄﾞﾋﾞｰｲﾝｸﾞ
年齢：10
性別：女
髪の色：白 / 瞳の色：紅 / 肌の色：色白
身長：135cm
体重：30kg

ワークス　　：レネゲイドビーイングA
カヴァー　　：小学生
シンドローム：オルクス、ソラリス

■ライフパス■
覚醒：無知
衝動：恐怖

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 1r+1
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL1 / 判定 1r+1
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL1 / 判定 2r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：5 (シンドローム:2,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 5r
〈調達〉：SL　/ 判定 5r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 5r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 37％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング/判定　 /対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　 /自動　 /シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動　 /自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ヒューマンズネイバー》/1　/常時　　　/自動　 /自身　/至近/-　　 /衝動判定ダイス+LV
《オリジン：サイバー》　/3　/ﾏｲﾅｰ　　　/自動　 /自身　/至近/2　　 /【社会】使用判定達成値+LV*2
《要の陣形》　　　　　　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ/3体　 /-　 /3　　 /対象を3体に、シナリオLV回
《導きの華》　　　　　　/5　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /自動　 /単体　/視界/2　　 /次の達成値+LV*2
《力の法則》　　　　　　/3　/ｵｰﾄ　　　 /自動　 /単体　/視界/4　　 /対象のﾀﾞﾒｰｼﾞ+「LV+1D」、R1回
《狂戦士》　　　　　　　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /自動　 /単体　/視界/5　　 /次のC値-1、判定ダイス+LV*2


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　 価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
トランスモード(100↓)　　　　0　　 0　　　　　　　　　 視界　C値-1、ダイス+6、達成値+10を3体、5+6+8
トランスモード(100↑)　　　　0　　　　　　　　　　　　 視界　C値-1、ダイス+8、達成値+12を3体、5+6+8

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　12　　-1　　-1　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　12　　-1　　 3　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　単価　個数　価格　備考
医療トランク　10　　1　　 10　　メジャーアクションでHPを2D10回復、戦闘中不可、1シーン1回
思い出の一品　2　　 1　　 2　　 <意志>達成値+1
アクセサリー　0　　 1　　 0
携帯電話　　　0　　 1　　 0
カジュアル　　0　　 1　　 0

=所持品合計=　　　　 12 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　 12 pt

【常備化ポイント】 12 pt
【財産ポイント】　　0 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　 好意　悪意　　備考
UGN幹部　　　　　　　　　　好意　恐怖　　私は彼に好意を抱いている。そして、失う事が恐怖である。
反UGN派神城グループ研究者　同情　脅威　　私には彼らが脅威となっているが、その境遇に同情している。
峰崎鷹司　　　　　　　　　 信頼　隔意　　私は彼を信頼している。だが隔意があるのは否めない。
嘉納綾臣　　　　　　　　　 誠意　憎悪　　彼には誠意が感じられた。だが、憎悪の方が今は大きい。
吉月玄冬　　　　　　　　　 好意　悔悟　　好意を抱きつつも、私の世界に巻き込んだ事を悔悟する。
遠野姉妹　　　　　　　　　 友情　恐怖　　彼女らとは友達になれそうだ。だがいつ暴走してしまうか……。
日丘幸音　　　　　　　　　 有為　猜疑心　彼女に対しての有為と共に、猜疑心は拭えない。


■その他■

メモ：
「電脳世界に於ける私の存在意義とは一体何だったのだろうか。
　不可解な多幸感をもたらすだけの存在は必要だったのだろうか。
　覚醒した今では記憶は殆ど残っていないが、多くの人々が快楽に溺れ地獄へ堕ちた。
　次は、『本当の意味で』人々を救わなければならない。」

ネット上でプログラムされた電子ドラッグから覚醒したレネゲイドビーイング。
覚醒した理由も知らない。だが、「自分は人を傷つけた、だから人助けをする」
という確固たる信念のもとに行動している。然し、『人』とは一体何なのだろう？

現代社会に適応するため便宜上小学生を演じているが、無論それは表向きだけのものだ。
そうして適応する事で、神城グループが手を出しにくいようにしているのだろう。
『神城』という苗字の理由？たぶん、灯台もと暗しとかそんな感じ。

そのような経緯に至れたのは、とあるUGN幹部が色々教えてくれたからだ。
彼には感謝しているし、その為彼の所属するUGNにも協力している。
何の事は無い。これも人助けの一環である事に変わりはないのだから。

レネゲイドビーイングだからといって、欲が無い訳ではない。
欲しい物は欲しいのだ。それを峰崎鷹司はすべて用意してくれる。
勿論、金は必要だが。それでも、彼の事は信頼しているのだ。
何でも金で解決する思想には相容れないが……。
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