タイトル:DXPC CDs案1 キャラクター名:倉木 鼎(クラキ カナエ) 種族:人間 年齢:16 性別:女性 髪の色:茶 / 瞳の色:茶(覚醒後は赫) / 肌の色:色白 身長:高め 体重:軽め ワークス  :情報屋 カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:7 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:3 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 7r+2 〈知覚〉:SL1 / 判定 7r+1 〈芸術〉:SL / 判定 7r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL3 / 判定 1r+3 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 ウェブ 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 噂話 【HP】    26 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   16 【戦闘移動】  21m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:ブラム》/2 /     /  /   /  /2   /C-Lv 《赫き弾》    /1 /Me:射撃  /対決/   /武器/3   /Atk+[Lv*2]、HP3消費 《滅びの一矢》  /1 /Me:射撃  /対決/   /武器/2   /ダイス+[Lv+1]。HP2消費 《ブラッドバーン》/1 /Me:Sy   /対決/   /  /4   /攻撃力を+[Lv*4]、HP5消費 《滅びの遺伝子》 /3 /Au    /自動/単体 /視界/6   /被ダメージ時、攻撃対象に[Lv*10]点のダメージ。シナリオ1 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程  メモ 拳銃           6   2   7r+1 3    0   20m ボルトアクションライフル    2   7r+2 8       200m =価格合計= 6 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  16    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:噂好きの友人 1   1   1   <情報:噂話>ダイス+2 コネ:手配師    1   1   1   <調達>ダイス+3、シナリオ1回              1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      6 pt = 価格総計 =     8 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象        好意  悪意  備考 家族        連帯感 疎外感 そういうこともあるものだ。 海外のクラスメイト 連帯感 無関心 そういうやつもいるものだ。 神城早月      好奇心 不信感 独り暮らしに当たり世話になった。 綾瀬真花      友情  隔意  珍しくちゃんと接点を持った友人。 PC2       信頼  不安 矢神 ■その他■ メモ: N高校に通う高校生。矢神秀人という生徒に片思いをしている。 綾瀬真花は数少ない友人。 内気で引っ込み思案。しかし適応力は妙に高く、無茶振りにやすやすと答えることも。 その性質のおかげで、割とクラス内での評価は高い。 その中で、ふとどこか達観した表情を見せることがあり、ミステリアスとの評価を受けることも。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------以下設定 妹がおり、家族が妹を溺愛しているせいで、妹を含む家族全員に疎まれていると感じている。 そのせいで中学時代は海外の学校に進学することになり、海外の学校ではその境遇によりいじめをうけていた。 海外生活終了後は晴れて日本に戻ってくることができたが、家族から言い渡された用件は「独り暮らしをすること」だった。 必要な金は出してやるから家から出ていけ関わるな、と。 もともと家族から疎まれていたことで家族の必要性を感じていなかった鼎はこれを承諾。 実家から離れたN市で一人で生きていくことになる。 このころには、「自分は独りだ」と感じるようになり、他者と接点をもつことを心の内で否定するようになる。 N高校でふとした偶然から矢神秀人、綾瀬真花と接点を持つようになり、親しくなる。 矢神に片思いをしているが、内向的性質と前述した人生への諦観から、想いを言い出せないでいる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1499404