タイトル:ほしのせい キャラクター名:ステラ 種族: 享年:(星の精の歳で)15 髪の色:赤/透明 / 瞳の色:赤/透明 / 肌の色:白/透明 身長:170cm 体重:70kg ポジション:ジャンク クラス: バロック / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:13 ■パーソナルデータ■ 暗示:希望 [記憶のカケラ] 内容 05:【血の宴】 金臭い真っ赤な血の池で、あなたは1人座り込んでいた。周囲に飛び散る人の部品は、誰のものだろう。誰がこんなことをしたのだろう。なぜあなたは1人こんなところにいるのだろう。ひょっとして…。 22:【星空】  夜空に光る月、星…かつて美しかった夜の空をあなたはおぼえている。かつての夜はこれほどまでに美しかったのに、今の空はただ暗いだけ。何より、暗さを苦痛に思わなくなった死者の目が哀しい。 01:【青い空】 空は確かに青かった…今見える空はどろりと濁った鉛色だけど。鮮やかな青い抜けるような空をあなたは知っている。それはかつて当たり前のものだった。もうあの青い空は見ることが出来ないのだろうか。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) グリーグ  への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) プラ    への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) アリシア  への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   0   3   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  奈落への抗い   : オート   : なし  : 自信: BP「奈落」時、アクションマニューバ-1される(最低1) [メインクラス] 狂鬼       : オート   : なし  : 自身: 肉弾攻撃マニューバ判定において、出目+1 [メインクラス] 歪曲       : オート   : なし  : 自身: 変異Lv.3パーツ入手。強化パーツに含まれない [サブクラス]  時計仕掛け    : オート   : なし  : 自身: 改造Lv.3パーツ入手。強化パーツに含まれない [頭]      のうみそ     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま      : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 同ターン内の次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1(最低0)にする [胴]      はらわた     : オート   : なし  : なし: なし [胴]      はらわた     : オート   : なし  : なし: なし [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [腕]      写真       : オート   : なし  : なし: バトルパート終了後、任意の未練を1つ選んで狂気点を1点減らす。壊れたらロストする。 [脚]      しんぞう     : オート   : なし  : 自身: +1 [腕]      よぶんなうで   : ラピッド  : 0   : 自身: 「アクション」1つを「ラピッド」使用可能 [腕]      にくへび     : アクション : 3   : 0  : 肉弾2+連撃2 1回だけサイコロの振りなおし可能 [頭]      アドレナリン   : オート   : なし  : 自身: +1 [脚]      エナジーチューブ : オート   : なし  : 自身: +2 部位損傷時基本パーツ1つ損傷 [腕]      ガントレット   : オート   : なし  : 自身: 常に腕防御1、腕部の白兵・肉弾マニュダメージ+1 [胴]      かめれおん    : アクション : 2   : 自身: ターン終了および攻撃マニュ宣言まで、敵ホラー・レギオンのマニューバ対象にならない [メインクラス] 怪力       : オート   : なし  : 自身: 肉弾・白兵ダメージ+1 [脚]      ホッパー     : オート   :    :   : 寵愛点 取得後入手したいもの ■その他■ 寵愛点:16点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     10点(   / 10)     初期 1     6点(   /  6) 2     0点(   /  ) メモ: たからもの写真:宇宙の深淵、瞬く星々が写っている。 HO1:科学が発展したシティ(ACとかタイタンとか歩兵部隊とかいるよ! HO1:寵愛+10 設定: 科学が発展したシティにて斥候を務めている星の精。 ネクロマンサーに星の精の召喚/従属を唱えられ、ネクロニカの世界線へ訪れたのはいいものの、直後 最終戦争が勃発。 世界は鉛色の雲で覆われ、綺麗だった夜空や星々は隠れてしまう。つまり、帰るための道筋を失ってしまったのだ。 ここまでなら雲を突破し宇宙の深淵へ戻ればいいが、戻っていった仲間は全員光化学スモッグの影響により死滅。 まだ死にたくないので、雲が晴れるまで待つことにしたのだった。 その後は、己の透明化になる技術を ネクロマンサーに提供し、ネクロマンサーもまた正気を保つことができた為 「かめれおん」技術はシティを守るために応用され、視覚的に他のアンデットが近づかない様になっている。 若かりし頃は、知識欲が強く、己の肉体で倒せる敵を粉砕★喝采★大喝采!を楽しんでいたが、 やがてネクロマンサー介入の代理戦争が始まると敵もいよいよ強くなり、苦戦を強いられるようになってきた。 そのため生きて故障に帰るためにも自身にナノマシンを注入し、科学と神話的な変異を遂げる。 ついでに正気を失ってきた星の精(ステラ)を見かねたネクロマンサーが正気を保てるよう記憶処理を施した。 かつての記憶は失ってしまったが、何とか暴れ出す事態を抑えることができる。 しかし、若かりし頃の星の精(ステラ)の設定を覚えているだろうか? そう。知識欲が強い探索者なのだ。 記憶と故郷に帰るために今日から星の精は旅に出ることにした。 SV型1番 肉弾攻撃に特化。 開幕かめれおんからの奈落突撃。背骨で行動値を蓄積し、殴打連続。 狂鬼 ガントレット にくへび こぶし 奈落への抗い 最高、出目+1、腕防御+1、肉弾3+連撃2、コスト2