タイトル：合気道　盾

キャラクター名：ケント=タツタ(龍田 健人)
種族：
年齢：19
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：187
体重：

ワークス　　：統制機構衛士B
カヴァー　　：
シンドローム：キュマイラ、ノイマン

■ライフパス■
覚醒：忘却
衝動：恐怖

■能力値と技能■

【肉体】：3 (シンドローム:3,0　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 3r
〈回避〉：SL1 / 判定 3r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 3r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL2 / 判定 1r+2
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：3 (シンドローム:0,3　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 3r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 3r
〈知識〉：SL　/ 判定 3r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　統制機構衛士

【ＨＰ】　　　 54
【侵蝕基本値】 49％
【行動値】　　 5
【戦闘移動】　 10ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　/★$/オート$　　 /自動/シーン　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《軍神の守り》　　　　　　　　　/1　/オート　　　/自動/単体　　/　　/２　　/カバー
《戦士の知恵》　　　　　　　　　/5　/オート　　　/自動/自身　　/　　/1　　 /
《巨人の生命》　　　　　　　　　/5　/常時　　　　/自動/自身　　/　　/　　　/
《イージスの盾》　　　　　　　　/3　/オート　　　/自動/自身　　/　　/3　　 /
《ディストーションドライブ》　　/1　/セットアップ/自動/効果参照/　　/2d10　/
《ブリッツクリーク》　　　　　　/1　/イニチアブ　/自動/単体　　/　　/4d10　/
《原初の紫：ミスディレクション》/3　/オート　　　/自動/効果参照/　　/6　　 /
《鋼の肉体》　　　　　　　　　　/1　/メジャー　　/自動/自身　　/　　/2　　 /
《庇護の獣》　　　　　　　　　　/3　/オート　　　/自動/自身　　/　　/4　　 /必ずガードできる。　ｌｖ回
《ひらめきの盾》　　　　　　　　/3　/オート　　　/自動/単体　　/　　/２　　/対象のダメージ-10


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
蛇王の外套　　　　0　　 0　　　　　　 ７

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 5　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　好意　悪意　備考
遺産継承者：蛇王の外套
マコト=ナナヤ
ツバキ=ヤヨイ
バロン=モルド





■その他■

メモ：
「合気道って知ってるか？　相手の力を利用して闘う、省エネな格闘術のことだぜ。」

統制機構カグツチ支部の第一師団所属する衛士の一人。武器は持たず素手て闘う。しかし、彼には武術という武器がある。
合気道と呼ばれる武術を駆使して、敵の攻撃を受け流すことを得意としている。むしろ、受け流すことしかできない。
ウデマエは天下一品で、右に並ぶモノなどいない。

合気道の修行中に、オーヴァードへ覚醒。彼に覚醒の自覚はなく、覚醒した際のことなど忘れたらしい。

彼は強気に振る舞い、態度も大きいが、本当は相当な臆病ものである。つまり、チキンでビビリである。
合気道の修行を始めたのも、死という恐怖から逃れるためである。
「死にたくない・・・死にたくない・・・」
という彼の強い思いが、合気道の才能を開花させ、いつしか達人へと成長していた。
達人になってからも、根っこの部分は変わっていないので、死に対して圧倒的な恐怖心を抱いている。
しかし、そんな彼にも護りたいものがあるようだ。その際はきっとがんばるでしょう。
（どうせ同期の親友である、ツバキやマコトのことだろうが。）
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